好き。けど、無理!
蘭華「立てます、」
一応手をかりる。
蒼い光線が光った。
この感じ、やっぱり。
海先輩は、.....従阻なのか。
階段を先輩と降りる。
先輩には見えていなかった。
少し違和感を感じるけれど、悩んでも仕方がない。
なんか変な感じだよね。先輩と2人で降りてるのって。
海「大丈夫そう?この辺で。」
蘭華「あ、大丈夫です。」
少し座っていると理央が来た。
理央「蘭華大丈夫かい?」
蘭華「理央..、早、ゲホッゲホッ」
海「あ、きたみたいだね、お兄さん?」
お兄ちゃんではないけどね、、
理央「蘭華がお世話になりました。」
蘭華「ありがとうございました。」
理央「行こっか、」
蘭華「うん。」