幼なじみは一途に絡まった赤い糸をほどく◆おまけのお話追加しました◆
小春は二十歳になり、成人式を迎えた。
「小春ちゃん、もう二十歳なんだって?おめでとう。はい、これ」
「わあ、何ですか?」
「心ばかりのお祝いだよ」
「えっ、いいんですか?ありがとうございます」
おにぎり屋の常連さんたちが小春の成人を聞きつけ 、プレゼント片手におにぎり屋に顔を出した。小春はありがたくいただきながら、いつも以上に笑顔で応える。
「あらやだ、小春ちゃんモテモテねぇ」
「はい、ありがたいです」
「こんなに人気者で、彼氏がヤキモチ妬いちゃうかもねぇ」
「えっ!?」
「やだぁ、照れちゃって。うふふ」
こちらも常連のご婦人が楽しそうに小春に話しかけ、小春は思わず頬を染めた。彼氏はいないけれど、そういう話は何だか恥ずかしくなってしまう。
「小春頑張ってるな~」
そんなタイミングで別の男性から声をかけられ、小春はドキッとしながらそちらを向いた。
「小春ちゃん、もう二十歳なんだって?おめでとう。はい、これ」
「わあ、何ですか?」
「心ばかりのお祝いだよ」
「えっ、いいんですか?ありがとうございます」
おにぎり屋の常連さんたちが小春の成人を聞きつけ 、プレゼント片手におにぎり屋に顔を出した。小春はありがたくいただきながら、いつも以上に笑顔で応える。
「あらやだ、小春ちゃんモテモテねぇ」
「はい、ありがたいです」
「こんなに人気者で、彼氏がヤキモチ妬いちゃうかもねぇ」
「えっ!?」
「やだぁ、照れちゃって。うふふ」
こちらも常連のご婦人が楽しそうに小春に話しかけ、小春は思わず頬を染めた。彼氏はいないけれど、そういう話は何だか恥ずかしくなってしまう。
「小春頑張ってるな~」
そんなタイミングで別の男性から声をかけられ、小春はドキッとしながらそちらを向いた。