LOVE and DAYS…瞬きのようにのレビュー一覧
超いいです! どのキャラクターもすきですけど、 アキがとくに好きになりました*D またそれぞれのキャラクターの気持ちに感情いんりゅうして1時間で読みきっちゃいました:P ぜひ読んでみてください
クリアネスを 読んでから ずっと十和さんの 話が大好きで この話もすごく 良かったです. 通して読みたいので 完結してから読む派 だったのですが この話は最初から 少しずつ読んでいて 続きが気になって ドキドキしていました. 私は受験生だったのに 毎日チェックしてました; だけど受験真っ最中でも 読んでよかったです. 何回も泣いて 読んだ後はスッキリ しました. レビュー書くのは 緊張するので 書こうかどうか 読み終わって ずっと悩んでいましたが、 本当に読んでよかったと 思ったので ぐちゃぐちゃの文章で 申し訳ないのですが 伝われば良いな と思って書いてます. 十和さんの書く話 本当に大好きです. これからも応援します!
アキのせつない想いに感動しました。こんな人が私の近くに居てくれたなら、私の人生は変わったてたのかなぁ…なんて考えてしまいました。皆さんと同じくアキのファンになりました。感動をありがとうございました。
最も多感な時期である10代は、長い人生の中では、ほんの一瞬にしか過ぎない。 でも、それは二度と戻らない、かけがえのない時でもある――。 恋愛や友情、親子の関係など、目の前にある壁にぶつかりながら一生懸命に“今を生きる”彼ら。 魅力的で生き生きとした登場人物に触れ、彼らと同じ青春時代を過ごしているかのような錯覚に陥ります。 懐かしさと同時に、羨ましくもある彼らの姿に、過ぎ去りし日の記憶を重ねました。 情景・心理描写ともに丁寧で、作品の世界にのめり込み、何度も心を揺さ振られました。 煌めきを放つ、殊玉の作品です。是非、皆さんもお読み下さい。お勧めです!
とっても感動しました!!! 自分も離れてもまた再会できるような・・・ ずっと好きでいれる恋がしたいと思いました。 次の作品も楽しみにしています♪
すごく感動でしたっ! 私もアキの事がすきなので、アキにもがんばってもらいたかったのですが、やっぱり健悟と結ばれてほしかったのでよかったです 結婚後のふたりも気になりますね もしよかったら 読んでみたいです 十和さんの小説大好きです!これからもがんばってください(*^_^*)
長い小説でしたが完結お疲れ様でした!! 読み終わった瞬間心が温かくなりました♪ 莉子が健吾と出会ってから日々成長していく姿は感動しました!! 十和さんの小説は全部読んでいて本当に好きです(*^^*) これからも頑張って下さい♪
ずーっと長い間読んできました! アキや健吾を思う気持ちとか伝わって来て!健吾と最後はくっついて欲しいと思いながら読んでたので、あたし的には、納得いく終わり方でよかったと思います☆ また新作楽しみにしています
作品を読み終えて『ありがとう』の言葉しか思いつかなかった。健吾.莉子.アキ.シンさん.真由ちゃん.ミツル皆から大切なことを教えられました感謝の気持ちでいっぱいです十和さん最高真っ直ぐ前を見て生きるそれぞれの想い‥真剣だから感動する十和さんホンマにありがとうこの作品と出逢えたことに感謝是非シリーズ化して出きれば本にもなって欲しい沢山の人に読んで欲しい私の心に永久保存版
目を閉じれば思い出す。 貴方と、皆と過ごした時間 瞬きのような時間…… 最後まで展開の読めない作品で 優しさと 切なさと とにかく10代の一瞬の光のような爽やかでかつ優しく劇的な時間が描かれています 流石書籍作家さんの十和さんが描いただけあり 満足の一言しか出ません。 沢山の方に読んでほしい作品です
とにかく読んで泣いてください。読めば分かる!! 十和さんワールド、すごいですから! (´Д`)//// 超オススメです!
不器用でも、幼くても、切なくても、苦しくてもいい。 好きだから―――。 その気持ちだけで突っ走れる時代は、もしかしたら短いのかもしれません。 莉子たちの高校時代を読んでいるうちに、忘れかけていた青春のキラキラを呼び起こされました。 1人の人を想う心の強さと弱さが胸を打ち、懐かしい気持ちと同時にもどかしい気分にもなりました。 生きていると素通りしてしまいがちな時間という枠。長い一生の中で、ほんの一瞬の出来事。 その中を精一杯駆け抜け、そしてこれからも、愛する人や仲間たちと一緒に走っていく日々。 目を閉じると、莉子、健吾、アキをはじめとする登場人物たちの笑顔が浮かんできます。 本当に“瞬き”のような限りある命の輝きと青春を堪能させて頂きました。 十和さん、すごい!!
ドキドキしたりきゅんきゅんしたり……。 切なさいっぱいで涙を流したり 時には、登場する男の子のかっこよさに鼻血をだしたり…(笑) ティッシュが欠かせない小説です。 どう紹介したら良いのかわからないくらい良い作品なので ティッシュ片手に読んでみてください。