声と性癖
「はあ、可愛い。なぜ僕は今レコーダーを回していなかったんだろう。一生の不覚だ。」
「あの……だだ漏れです。」
「でも、知ってくれるんでしょう?」
少し早まったかもしれない……。
そう思った結衣なのだった。
✽+†+✽―END―✽+†+✽
一度エンドにしたのですが、どうしてもエピソードを足したくなり、この後番外編を掲載しようと思います。
良かったら、読んくださると嬉しいです|ω・`)
「あの……だだ漏れです。」
「でも、知ってくれるんでしょう?」
少し早まったかもしれない……。
そう思った結衣なのだった。
✽+†+✽―END―✽+†+✽
一度エンドにしたのですが、どうしてもエピソードを足したくなり、この後番外編を掲載しようと思います。
良かったら、読んくださると嬉しいです|ω・`)