声と性癖
「っう……結衣さん、出そう。このまま、出していいかな。飲まなくて、いいから。」
結衣がこくん、と頷く。
「僕も……っ、動く、よっ。あ……もう、いく。出すよ結衣さんっ!」
「んっん……」
結衣が苦しそうな表情になり、涼真は奥にそれを押し込んで、達する。
「結衣さん!もう、大丈夫。ほら吐き出して?」
結衣の口から吐き出されたそれを見て、その光景にまた熱を感じる涼真だ。
今日の結衣さん、エロ過ぎてやばい。
そして翌日、目覚めた結衣が服を着ていなくて、幸せそうな涼真がきゅうっと結衣を抱きしめていて、結衣はきょとんとする。
ん?え?
記憶が……ないけど、何が……。
「ん?おはよ、結衣さん。」
「お、はよ……?涼真さん、もう平気なの?」
「はい。昨日の結衣さんのおかげで、すっかり良くなってますよ。」
「き……昨日の、私?」
結衣の素肌の肩に、すうっと涼真が指を滑らせる。そして、甘い声で囁いた。
「すごく、素敵でしたよ?」
す、す、素敵??
怖い怖い怖い。
結衣がこくん、と頷く。
「僕も……っ、動く、よっ。あ……もう、いく。出すよ結衣さんっ!」
「んっん……」
結衣が苦しそうな表情になり、涼真は奥にそれを押し込んで、達する。
「結衣さん!もう、大丈夫。ほら吐き出して?」
結衣の口から吐き出されたそれを見て、その光景にまた熱を感じる涼真だ。
今日の結衣さん、エロ過ぎてやばい。
そして翌日、目覚めた結衣が服を着ていなくて、幸せそうな涼真がきゅうっと結衣を抱きしめていて、結衣はきょとんとする。
ん?え?
記憶が……ないけど、何が……。
「ん?おはよ、結衣さん。」
「お、はよ……?涼真さん、もう平気なの?」
「はい。昨日の結衣さんのおかげで、すっかり良くなってますよ。」
「き……昨日の、私?」
結衣の素肌の肩に、すうっと涼真が指を滑らせる。そして、甘い声で囁いた。
「すごく、素敵でしたよ?」
す、す、素敵??
怖い怖い怖い。