いつの間にか、君に恋していたんだ。
1本目は野球部に所属している主人公達の青春ストーリー。
仲間達と初めは上手くいかなかったけど、徐々に絆を深めていって、仲良くなっていった。
時には喧嘩して。
その度に仲直りして。
仲間として団結できるようになった。
挑んだ地方リーグで優勝し、見事甲子園の切符をゲットした。
甲子園では3回戦で負けたけど、仲間と団結することの大切さを学んだ選手達。
その2年後、主人公達が3年生になって、甲子園を優勝した。
最後は部員全員に笑顔で締めくくられている。
すごく温かみにあるお話で、とても面白かった。
2本目は、ドキュメンタリーみたいな感じの感動する映画。
幸せに暮らしていた主人公だったけど、親がいない時に強盗が入ってきて。
手には拳銃を持っていた。
見つかりそうになり絶対絶命の中、主人公か飼っていた犬かご主人様を守るように強盗の前に立ち塞がった。
その犬は撃たれてしまったけど、主人公は何とか生き延びることができた。
主人公を助けた犬はその後亡くなってしまい、主人公は心を閉ざしてしまう。
でも、仲間の励まし、愛犬が自分を助けてくれた気持ちを考え、ようやく前を向くことができた。
そこでこの話は終わった。
本当に感動する話。
2本共そうだから、私の顔はきっと涙でぐちゃぐちゃ。