はーとを癒す言葉
5. 香蘭社の茶器
2024.11.1
平成3~4年ごろ、骨董好きの同僚の家に行ったとき、見せてもらったいろいろな茶碗の中に
鶯色の茶碗がたった一つあって、
これいいね、といったところ
あげるわ、と。
もらい受けて、たった一つだし、使い前がなくて何度か処分しようとしたけど、
捨てきれないでとっていたら、
こっちに引っ越して間もないころ、たまたま寄った骨董屋さんに、絵柄は違うが、全く同じ色の
急須があって、1500円くらいで買った。
(竹の柄のところが壊れている)が、揃って、ラッキー!と。
両方とも”香蘭社”だった。
今はもうない社名
平成3~4年ごろ、骨董好きの同僚の家に行ったとき、見せてもらったいろいろな茶碗の中に
鶯色の茶碗がたった一つあって、
これいいね、といったところ
あげるわ、と。
もらい受けて、たった一つだし、使い前がなくて何度か処分しようとしたけど、
捨てきれないでとっていたら、
こっちに引っ越して間もないころ、たまたま寄った骨董屋さんに、絵柄は違うが、全く同じ色の
急須があって、1500円くらいで買った。
(竹の柄のところが壊れている)が、揃って、ラッキー!と。
両方とも”香蘭社”だった。
今はもうない社名