冷血くんとの同居生活にて…♡
恋愛(純愛)
0
わかこーん/著
- 作品番号
- 1625109
- 最終更新
- 2022/02/15
- 総文字数
- 25,233
- ページ数
- 88ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,970
- いいね数
- 0
私が早瀬 汐恩くんを追いかけはじめて3年…。
始まりは、入学式の一目惚れから。
そんな私に訪れた光は突然だった…っ。
「邪魔」
「ごめんなさい」
そこまま渡されたのは…3年越しのラブレター。
「あんた、ろくに日本語も書けねぇの?」
それでも私は早瀬くんを簡単に諦められなかった。
そんな私に、もう一度だけ神様はチャンスをくれたんだね。
「いよいよ人の家まで乗り込んできたな」
同居先はまさかの早瀬家!?
「ばーか」
夜中に1人で歩いていた時に、変態に絡まれて…。
「お前、興味湧くぐらいどこまでも脳内よな」
テスト前に二人きりでお勉強教えてもらってたとき…。
「あんたちょっと来いよ」
学校中に同居がバレたとき(私が言っちゃった)…。
「ばか」
少しずつ、その言葉に優しさを感じるようになったのは…。
「私は…こんな片思いもう嫌なの‼︎」
「俺のこと忘れるの?」
「忘れるっ」
次の瞬間、唇に感じる…。
「忘れてみろよ」
「…ばか」
どれだけ追いかけても、届かない…届くはずがない君に
「俺の完敗だよ」
そんな日は来るのでしょうか?
この一冊を読んだ頃、あなたもきっと彼に片思いをしています。
天下の冷血王子
早瀬 汐恩 (hayase shion)
♡
地下の鈍感おばかガール
姫野 いちご (himeno ichigo)
これから起こる沢山の胸キュンに乞うご期待‼︎♡
※後悔はさせないわ!きっと!!
始まりは、入学式の一目惚れから。
そんな私に訪れた光は突然だった…っ。
「邪魔」
「ごめんなさい」
そこまま渡されたのは…3年越しのラブレター。
「あんた、ろくに日本語も書けねぇの?」
それでも私は早瀬くんを簡単に諦められなかった。
そんな私に、もう一度だけ神様はチャンスをくれたんだね。
「いよいよ人の家まで乗り込んできたな」
同居先はまさかの早瀬家!?
「ばーか」
夜中に1人で歩いていた時に、変態に絡まれて…。
「お前、興味湧くぐらいどこまでも脳内よな」
テスト前に二人きりでお勉強教えてもらってたとき…。
「あんたちょっと来いよ」
学校中に同居がバレたとき(私が言っちゃった)…。
「ばか」
少しずつ、その言葉に優しさを感じるようになったのは…。
「私は…こんな片思いもう嫌なの‼︎」
「俺のこと忘れるの?」
「忘れるっ」
次の瞬間、唇に感じる…。
「忘れてみろよ」
「…ばか」
どれだけ追いかけても、届かない…届くはずがない君に
「俺の完敗だよ」
そんな日は来るのでしょうか?
この一冊を読んだ頃、あなたもきっと彼に片思いをしています。
天下の冷血王子
早瀬 汐恩 (hayase shion)
♡
地下の鈍感おばかガール
姫野 いちご (himeno ichigo)
これから起こる沢山の胸キュンに乞うご期待‼︎♡
※後悔はさせないわ!きっと!!
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