破壊力抜群の彼女
『なんか妬ける😡』
開口一番
ミキ『なんか妬ける😡』
そして私のほっぺたをツネル😢
銀河『痛いから😢』
ミキ『銀河が悪い😡』
銀河『なんで?😅聞いたのミキじゃぁんかぁ~😢』
ミキ『でぇ。マイって誰?😡』
銀河『元カノ』
今度は俺の脇腹をツネル😢
銀河『だから痛いって😢』
ミキ『なんでタエさん(元カノ)の話のなのに別の元カノまで出てくるの?😡』
はぁ~⤵️面倒です😢怒るなら聞かなければいいのに😢
銀河『じゃぁ~ナシで』
ミキ『バカ銀河😡ちゃんと話なさい😡』
そう言いながら彼女は私の鼻ツネル😢 ちゃんとってなんだよ😢俺はちゃんと話してるのに😢
ミキ『タエさんって太ってたの?』
銀河『んっ~ん・・本人は俺と同じぐらいあるって言ってたかな😅』
ミキ『銀河はナンkgあったの?』
銀河『たぶん60ぐらいかな😅今が66だから😅』
ミキ『身長は?』
銀河『174』
ミキ『バカ😡タエさんの😡』
毎回ツネルの辞めて下さい😢アザが出来ます😢
銀河『158って言ってたかな😅』
ミキ『そっかぁ~気持ちはわかるなぁ~』
銀河『太ってるのか?』
ミキ『まったくぅ~銀河は女心勉強しないとね😡彼氏と同じ体重は気になるかもね😅』
銀河『なんだ俺が太れば解決したんだ😄』
ミキ『銀河昔からそうなの?😄』
銀河『んっ?😅また間違えたの俺?』
ミキ『発想が普通じゃぁない😄』
銀河『んっ?ナンで?だって辛い思いして痩せるなら俺が辛い思いして太ればいいんじゃないの?😄』
ミキ『・・・ねぇ~銀河って何かが違うんだけどナンで?』
銀河『さぁ~?😅』
ミキ『イジメられてたって本当?』
銀河『うん😄丸6年ぐらいかな😄小4から中学3年まで😄』
ミキ『なんでそんな風にヘラヘラ話せるの?😡』
銀河『・・・そうだよね😅ごめんねヘラヘラしてて😅』
ミキ『あっ違うの😣ごめんなさい🙇』
銀河『イヤそれが普通なんじゃぁないかな😄やっぱりミキが正しいよ😄別に俺の味方になって欲しい訳じゃぁないから😄』
それはそうだ😄自分の隣に居る男がイジメられてた過去しり。その男がヘラヘラしながら話をすればそう思うだろぉ😅
ミキ『・・・怒った?』
銀河『俺が?ナイナイ😄ヘラヘラするの得意だから😄』
ミキ『ごめんなさい😭イヤだぁ~よ😭』
銀河『また泣くぅ~😄ナニも思ってないから😄』
ミキ『ミキが間違えたのぉ~😭直ぐに気がついたのにぃ~😭銀河がヘラヘラしてる時😭銀河は違う事考えてるぅ~😭』
銀河『そうなの?😅知らなかった😄俺って器用なんだ😄』
ミキ『あぁ~~😭意地悪しないでぇ~😭』
彼女は本当に喜怒哀楽がハッキリしている😄まぁ~女の子の特権かな😆
ミキ『ごめんなさい😭だからもう一回💓』
銀河『それがごめんなさいなの?😅』
ミキ『うん💓』
そしてまた肌を重ねた💓
彼女は当たり前の様に私の全てを受け入れてくれた❤️
そして自分の定位置かと言わんばかり。また私の腕の中に帰ってる😄
ヤバイ可愛い😆そして彼女は私を見上げる様に見ている😍
これも可愛い😆
しかし彼女は・・・
ミキ『ねぇ~銀河ミキの事好き?❤️』
何度でも答えます😄大きな声で😍
銀河『誰よりも😍好きだよ❤️』
あれ?さっきと反応が・・なにやら不満そうな😅
ミキ『じゃぁなんでエッチの時は言わないの?😡』
銀河『はぁ?』
ミキ『さっきも思ったんだけど😡銀河一度も(好き)って言わないんだもん😡』
はぁ?さっきも聞かれて答えましたけど😅それに今だって😢
銀河『えっ?俺好きだよミキの事😍本当だよ。俺が嘘付いてるって思ってるの?』
ミキ『違うのぉ~😡エッチの時に聞きたいの😡バカ銀河😡』
やっと意味がわかった👍️
銀河『ごめんね🙇気を付けるよ😄』
ミキ『もぉ~😡気を付けなくてイイの😡ミキは理由を聞きたいの😡』
銀河『別に理由って程ではないけど😅』
ミキ『なに?😡』
銀河『エッチの時って快楽が先行してる気がするから😅なんか気持ち良さに負けて(好き)って言ってるみたいに俺は思っちゃうんだよね😅』
彼女私を見続けている😅
銀河『気持ちいいから😄ミキに(好き)って言うのもカッコ悪くない?😄』
銀河『でも正直に言うと俺なんて快楽に負けて言わないだけで頭の中はお花畑になってるけどな😆』
ミキ『なに考えてたの?』
銀河『変態とか思うなよ😄』
ミキ『うん』
銀河『俺、ミキと一緒に居られたら幸せになれるんだろうなぁ~❤️もし赤ちゃん出来てたらやっぱり結婚だろ?😄俺にミキみたいな可愛い子が妻になるなんてって思ったらニヤケそうで😍家に帰ったらミキがおかえりなさいって待って・・・』
私は自分の妄想で気分が良くなりミキを見ていなかった😢
彼女は泣いている😭
銀河『あっごめん🙇俺・・つい・・』
そこまで言うと彼女は・・・
ミキ『嬉しくて泣いてるんだよ😍❤️』
んっ?
ミキ『銀河って少し人と違うけどスゴく真っ直ぐミキを思ってくれてるのがわかる❤️本当に良かった😄逃がさなくて😄ミキねぇきっと銀河とは今日バイバイしたら二度と逢えないって思ってて必死だったんだよ😭』
なに?今俺の妄想の時間でしたよね?
ミキ『ミキのせいで。こんな事になって😭ごめんね🙇』
銀河『自分に起きた出来事を💦人のせいにするぼど腐ってねぇ~よ😄俺の責任でイイ😄』
ミキ『銀河ぁ~😭銀河好きなのぉ~😭ミキ頑張るから😭ちゃんと付き合って😭』
そういえば😅ちゃんと付き合っても居なかった😅
それで結婚とか・・・俺もただの男😢快楽には勝てず😢
銀河『だな😄俺もミキが好きだよ❤️』
ミキ『うん💓』
銀河『でも17も違うのにイイのか?』
ミキ『銀河若く見えるから😭』
銀河『そう?😄いくつぐらいに見える?』
ミキ『35😭』
おい😡たいして若く見えてなくないかい?
ミキ『なんか妬ける😡』
そして私のほっぺたをツネル😢
銀河『痛いから😢』
ミキ『銀河が悪い😡』
銀河『なんで?😅聞いたのミキじゃぁんかぁ~😢』
ミキ『でぇ。マイって誰?😡』
銀河『元カノ』
今度は俺の脇腹をツネル😢
銀河『だから痛いって😢』
ミキ『なんでタエさん(元カノ)の話のなのに別の元カノまで出てくるの?😡』
はぁ~⤵️面倒です😢怒るなら聞かなければいいのに😢
銀河『じゃぁ~ナシで』
ミキ『バカ銀河😡ちゃんと話なさい😡』
そう言いながら彼女は私の鼻ツネル😢 ちゃんとってなんだよ😢俺はちゃんと話してるのに😢
ミキ『タエさんって太ってたの?』
銀河『んっ~ん・・本人は俺と同じぐらいあるって言ってたかな😅』
ミキ『銀河はナンkgあったの?』
銀河『たぶん60ぐらいかな😅今が66だから😅』
ミキ『身長は?』
銀河『174』
ミキ『バカ😡タエさんの😡』
毎回ツネルの辞めて下さい😢アザが出来ます😢
銀河『158って言ってたかな😅』
ミキ『そっかぁ~気持ちはわかるなぁ~』
銀河『太ってるのか?』
ミキ『まったくぅ~銀河は女心勉強しないとね😡彼氏と同じ体重は気になるかもね😅』
銀河『なんだ俺が太れば解決したんだ😄』
ミキ『銀河昔からそうなの?😄』
銀河『んっ?😅また間違えたの俺?』
ミキ『発想が普通じゃぁない😄』
銀河『んっ?ナンで?だって辛い思いして痩せるなら俺が辛い思いして太ればいいんじゃないの?😄』
ミキ『・・・ねぇ~銀河って何かが違うんだけどナンで?』
銀河『さぁ~?😅』
ミキ『イジメられてたって本当?』
銀河『うん😄丸6年ぐらいかな😄小4から中学3年まで😄』
ミキ『なんでそんな風にヘラヘラ話せるの?😡』
銀河『・・・そうだよね😅ごめんねヘラヘラしてて😅』
ミキ『あっ違うの😣ごめんなさい🙇』
銀河『イヤそれが普通なんじゃぁないかな😄やっぱりミキが正しいよ😄別に俺の味方になって欲しい訳じゃぁないから😄』
それはそうだ😄自分の隣に居る男がイジメられてた過去しり。その男がヘラヘラしながら話をすればそう思うだろぉ😅
ミキ『・・・怒った?』
銀河『俺が?ナイナイ😄ヘラヘラするの得意だから😄』
ミキ『ごめんなさい😭イヤだぁ~よ😭』
銀河『また泣くぅ~😄ナニも思ってないから😄』
ミキ『ミキが間違えたのぉ~😭直ぐに気がついたのにぃ~😭銀河がヘラヘラしてる時😭銀河は違う事考えてるぅ~😭』
銀河『そうなの?😅知らなかった😄俺って器用なんだ😄』
ミキ『あぁ~~😭意地悪しないでぇ~😭』
彼女は本当に喜怒哀楽がハッキリしている😄まぁ~女の子の特権かな😆
ミキ『ごめんなさい😭だからもう一回💓』
銀河『それがごめんなさいなの?😅』
ミキ『うん💓』
そしてまた肌を重ねた💓
彼女は当たり前の様に私の全てを受け入れてくれた❤️
そして自分の定位置かと言わんばかり。また私の腕の中に帰ってる😄
ヤバイ可愛い😆そして彼女は私を見上げる様に見ている😍
これも可愛い😆
しかし彼女は・・・
ミキ『ねぇ~銀河ミキの事好き?❤️』
何度でも答えます😄大きな声で😍
銀河『誰よりも😍好きだよ❤️』
あれ?さっきと反応が・・なにやら不満そうな😅
ミキ『じゃぁなんでエッチの時は言わないの?😡』
銀河『はぁ?』
ミキ『さっきも思ったんだけど😡銀河一度も(好き)って言わないんだもん😡』
はぁ?さっきも聞かれて答えましたけど😅それに今だって😢
銀河『えっ?俺好きだよミキの事😍本当だよ。俺が嘘付いてるって思ってるの?』
ミキ『違うのぉ~😡エッチの時に聞きたいの😡バカ銀河😡』
やっと意味がわかった👍️
銀河『ごめんね🙇気を付けるよ😄』
ミキ『もぉ~😡気を付けなくてイイの😡ミキは理由を聞きたいの😡』
銀河『別に理由って程ではないけど😅』
ミキ『なに?😡』
銀河『エッチの時って快楽が先行してる気がするから😅なんか気持ち良さに負けて(好き)って言ってるみたいに俺は思っちゃうんだよね😅』
彼女私を見続けている😅
銀河『気持ちいいから😄ミキに(好き)って言うのもカッコ悪くない?😄』
銀河『でも正直に言うと俺なんて快楽に負けて言わないだけで頭の中はお花畑になってるけどな😆』
ミキ『なに考えてたの?』
銀河『変態とか思うなよ😄』
ミキ『うん』
銀河『俺、ミキと一緒に居られたら幸せになれるんだろうなぁ~❤️もし赤ちゃん出来てたらやっぱり結婚だろ?😄俺にミキみたいな可愛い子が妻になるなんてって思ったらニヤケそうで😍家に帰ったらミキがおかえりなさいって待って・・・』
私は自分の妄想で気分が良くなりミキを見ていなかった😢
彼女は泣いている😭
銀河『あっごめん🙇俺・・つい・・』
そこまで言うと彼女は・・・
ミキ『嬉しくて泣いてるんだよ😍❤️』
んっ?
ミキ『銀河って少し人と違うけどスゴく真っ直ぐミキを思ってくれてるのがわかる❤️本当に良かった😄逃がさなくて😄ミキねぇきっと銀河とは今日バイバイしたら二度と逢えないって思ってて必死だったんだよ😭』
なに?今俺の妄想の時間でしたよね?
ミキ『ミキのせいで。こんな事になって😭ごめんね🙇』
銀河『自分に起きた出来事を💦人のせいにするぼど腐ってねぇ~よ😄俺の責任でイイ😄』
ミキ『銀河ぁ~😭銀河好きなのぉ~😭ミキ頑張るから😭ちゃんと付き合って😭』
そういえば😅ちゃんと付き合っても居なかった😅
それで結婚とか・・・俺もただの男😢快楽には勝てず😢
銀河『だな😄俺もミキが好きだよ❤️』
ミキ『うん💓』
銀河『でも17も違うのにイイのか?』
ミキ『銀河若く見えるから😭』
銀河『そう?😄いくつぐらいに見える?』
ミキ『35😭』
おい😡たいして若く見えてなくないかい?