破壊力抜群の彼女
『昔の俺が・・・😅』
彼女とお風呂に入り♨️
私は完全にスリープモードです💤😅
ミキ『ねぇ~銀河これなに?』
銀河『んっ?あぁ~それ高校の時の写真とかビデオとかじゃぁないかな😅この間送られて来たヤツ😅』
銀河『・・・どうぞ・・・』
意識がなくなる😢少しだけ寝かせて💤💤💤💤💤おやすみ💤
目が覚めた👀慌ててミキを目で探そうとした😅
ミキは私の上に居た😅俺いつミキの膝の上に😅
ミキ『銀河起きたの?😄』
銀河『ごめん🙇寝ちゃった😣』
ミキ『大丈夫だよ😄でも勝手に冷蔵庫開けて飲み物もらったけど😄』
銀河『全然😄好きに使って😄俺どれくらい寝てた?』
ミキ『二時間かな😄』
そう言われて時計を見ると日付が変わっていた😣
銀河『ミキはずっと起きてたの?』
ミキ『うん😄写真とか見てた😄』
銀河『写真?』
そう俺が聞き返すと彼女はテーブルにあった写真を俺に見せた。
銀河『あぁ~。高校の時のかぁ~ってミキこれ何処からもって来たんだよ😡』
まだ寝ぼけているような感じが抜けない😣
ミキ『玄関だよ😄』
そうだった😣ミキと話して直ぐに寝てしまったんだった😣
ミキ『銀河半分寝てたから覚えてないんでしょ😄』
銀河『・・覚えてるよ。今思い出した😅』
ミキ『なんで玄関にそれも開けないで?』
銀河『あぁ~後輩が送って来たんだよ😅』
ミキ『後輩?ふぅ~ん女の子の字だけど?😡』
銀河『あのなぁ~。俺の友達の奥さんだよ😣それにその子が後輩って言うのも嘘じゃないからな😡』
ミキ『そっか😄・・にしても銀河って変わってないねぇ~😄でも若くて可愛いい😄』
俺も懐かしくなり写真に目をやると彼女が身を乗り出して・・・
ミキ『タエさんはどの人?ミキは聞かない方がいいかな?』
俺の体を心配しての発言だろ😄優しい子だって事は間違いない😄
銀河『体は大丈夫だよ😄でもさっきも話したげど高校の時はタエの事、知らなかったし俺😅そんなんで俺達の写真に写ってるとは考えにくいよな😅』
ミキ『でぇ・・この銀河にベッタリな人は?マイって人?』
言い方気を付けてね😅悪意を感じるから😅
銀河『まぁ~そうかな😅』
彼女は三枚の写真を『じっ』とみてから
ミキ『ねぇ~マイさんて随分大人っぽくて綺麗な感じだよね?』
怒られると思った😅なにをビクビクしてるんだ俺は😅
銀河『高3の時は自分達で(美少女カルテット)なんて言ってたぐらいだからな😄それなりには綺麗にしてたんじゃぁないか😄』
そう言いながら彼女は私の頭をぶって・・
ミキ『なんかムカつく👊😠』
銀河『なんで俺が叩かれるんだよ😡』
ミキ『銀河が嘘付くからでしょ😡(なにが俺はモテない)なのよ😡こんな綺麗な人が彼女なんて😡やっぱりムカつく👊😠』
また八つ当たりじゃぁねぇ~かよ😢
ミキ『マイさんとはどれぐらい付き合ってたの?😡』
銀河『覚えてねぇ~』
彼女を見ると睨んでいる😭
銀河『16から23だから7年半ぐらいか😅』
ミキ『7年半❗️本当に?』
(本当に)って口癖なの?😅
ミキ『じゃぁタエさんは?』
銀河『はぁ⤵️なんなんだよ😅』
ミキ『いいから答えて😡』
銀河『24からだから6年ちょっとぐらいだと思うけど😣』
ミキ『なんで別れたの?』
銀河『はぁ😡話しただろ😡』
ミキ『違うよ。マイさんと?』
銀河『俺は降られた方だから詳しくは知らねぇ~。好きなヤツでも出来たんだろぉ』
彼女はナニやら考えてる様だ。そして・・
ミキ『銀河の浮気が原因とか?』
銀河『浮気なんてしてねぇ~よ😡』
何が言いたいんだよ😡怒る癖に深く聞くし自分がイヤな思いするのわかって聞いてるのか?😅
ミキ『ねぇ~DVDはナニ?😄』
銀河『DVD?』
そして見てみると俺が高1の時の体育祭?
当時はビデオはあったがDVDはなかったよな?😅
ミキ『これってビデオをDVDにしてくれたんじゃぁないかな😄』
銀河『おぉ~😄スゲーな🥏』
って高1の体育祭はダメなヤツだ😣絶対にまた怒られる😣💦⤵️
見せない様に・・・
ミキ『ねぇ~見てみようよ😄』
銀河『イヤ見ない方がいいと思う😅文化祭の方がいいと思う😄』
ミキ『文化祭は銀河が2年生のじゃぁん😄1年生のから見た方が楽しいよ😄』
イヤ楽しくはないと思います😢後輩を恨む😡
片付けてなかった俺が悪いのはわかっている😭
私は完全にスリープモードです💤😅
ミキ『ねぇ~銀河これなに?』
銀河『んっ?あぁ~それ高校の時の写真とかビデオとかじゃぁないかな😅この間送られて来たヤツ😅』
銀河『・・・どうぞ・・・』
意識がなくなる😢少しだけ寝かせて💤💤💤💤💤おやすみ💤
目が覚めた👀慌ててミキを目で探そうとした😅
ミキは私の上に居た😅俺いつミキの膝の上に😅
ミキ『銀河起きたの?😄』
銀河『ごめん🙇寝ちゃった😣』
ミキ『大丈夫だよ😄でも勝手に冷蔵庫開けて飲み物もらったけど😄』
銀河『全然😄好きに使って😄俺どれくらい寝てた?』
ミキ『二時間かな😄』
そう言われて時計を見ると日付が変わっていた😣
銀河『ミキはずっと起きてたの?』
ミキ『うん😄写真とか見てた😄』
銀河『写真?』
そう俺が聞き返すと彼女はテーブルにあった写真を俺に見せた。
銀河『あぁ~。高校の時のかぁ~ってミキこれ何処からもって来たんだよ😡』
まだ寝ぼけているような感じが抜けない😣
ミキ『玄関だよ😄』
そうだった😣ミキと話して直ぐに寝てしまったんだった😣
ミキ『銀河半分寝てたから覚えてないんでしょ😄』
銀河『・・覚えてるよ。今思い出した😅』
ミキ『なんで玄関にそれも開けないで?』
銀河『あぁ~後輩が送って来たんだよ😅』
ミキ『後輩?ふぅ~ん女の子の字だけど?😡』
銀河『あのなぁ~。俺の友達の奥さんだよ😣それにその子が後輩って言うのも嘘じゃないからな😡』
ミキ『そっか😄・・にしても銀河って変わってないねぇ~😄でも若くて可愛いい😄』
俺も懐かしくなり写真に目をやると彼女が身を乗り出して・・・
ミキ『タエさんはどの人?ミキは聞かない方がいいかな?』
俺の体を心配しての発言だろ😄優しい子だって事は間違いない😄
銀河『体は大丈夫だよ😄でもさっきも話したげど高校の時はタエの事、知らなかったし俺😅そんなんで俺達の写真に写ってるとは考えにくいよな😅』
ミキ『でぇ・・この銀河にベッタリな人は?マイって人?』
言い方気を付けてね😅悪意を感じるから😅
銀河『まぁ~そうかな😅』
彼女は三枚の写真を『じっ』とみてから
ミキ『ねぇ~マイさんて随分大人っぽくて綺麗な感じだよね?』
怒られると思った😅なにをビクビクしてるんだ俺は😅
銀河『高3の時は自分達で(美少女カルテット)なんて言ってたぐらいだからな😄それなりには綺麗にしてたんじゃぁないか😄』
そう言いながら彼女は私の頭をぶって・・
ミキ『なんかムカつく👊😠』
銀河『なんで俺が叩かれるんだよ😡』
ミキ『銀河が嘘付くからでしょ😡(なにが俺はモテない)なのよ😡こんな綺麗な人が彼女なんて😡やっぱりムカつく👊😠』
また八つ当たりじゃぁねぇ~かよ😢
ミキ『マイさんとはどれぐらい付き合ってたの?😡』
銀河『覚えてねぇ~』
彼女を見ると睨んでいる😭
銀河『16から23だから7年半ぐらいか😅』
ミキ『7年半❗️本当に?』
(本当に)って口癖なの?😅
ミキ『じゃぁタエさんは?』
銀河『はぁ⤵️なんなんだよ😅』
ミキ『いいから答えて😡』
銀河『24からだから6年ちょっとぐらいだと思うけど😣』
ミキ『なんで別れたの?』
銀河『はぁ😡話しただろ😡』
ミキ『違うよ。マイさんと?』
銀河『俺は降られた方だから詳しくは知らねぇ~。好きなヤツでも出来たんだろぉ』
彼女はナニやら考えてる様だ。そして・・
ミキ『銀河の浮気が原因とか?』
銀河『浮気なんてしてねぇ~よ😡』
何が言いたいんだよ😡怒る癖に深く聞くし自分がイヤな思いするのわかって聞いてるのか?😅
ミキ『ねぇ~DVDはナニ?😄』
銀河『DVD?』
そして見てみると俺が高1の時の体育祭?
当時はビデオはあったがDVDはなかったよな?😅
ミキ『これってビデオをDVDにしてくれたんじゃぁないかな😄』
銀河『おぉ~😄スゲーな🥏』
って高1の体育祭はダメなヤツだ😣絶対にまた怒られる😣💦⤵️
見せない様に・・・
ミキ『ねぇ~見てみようよ😄』
銀河『イヤ見ない方がいいと思う😅文化祭の方がいいと思う😄』
ミキ『文化祭は銀河が2年生のじゃぁん😄1年生のから見た方が楽しいよ😄』
イヤ楽しくはないと思います😢後輩を恨む😡
片付けてなかった俺が悪いのはわかっている😭