破壊力抜群の彼女
『スペアーキー🔑』
まぁ~かなりハショリながら話した😅
時計を見ると🕒️夜中の3時😅
彼女は眠くないだろうか?😣
ミキ『さっきのケンカの話ってこの写真📷️?😄』
んっ?と思いながら見てみるそこには・・
銀河『そう😄こんな写真あったんだ😅』
ミキ『銀河顔がボコボコじゃぁん😄それにタケさんにおぶられてるし😄』
懐かしい😄
ミキ『タケさんとコウさんかな?全然キレイじゃん😄』
銀河『タケとコウは別格なんだよ😣特にタケなんか当時から180ぐらいあったし😣』
ミキ『銀河は?』
銀河『たしか・・160なかった様な・・』
ミキ『小っさ😄・・大きくなれて良かったね😄』
銀河『ほっとけ😠』
ミキ『いいなぁ~銀河が羨ましいぃ~😄』
銀河『俺が?』
ミキ『ミキには居ない😢銀河みたいな大事な友達😢』
彼女は本当に寂しそうに言った。
銀河『別に昔の友だちを思い出して。懐かしがる事なんかぁ必要ねぇ~よ😄今じゃぁ連絡も取ってねぇ~し😄それに今じゃぁみんな大事なヤツが出来て幸せにヤってるだろしなぁ😄』
ミキ『なんか大人みたい😆』
あのぉ~俺40男ですから😅もぉ~立派な大人ですよね😅
ミキ『じゃぁ~銀河の今の大事なヤツってミキ?❤️』
銀河『あぁ~😄今は誰よりもミキが大事だよ❤️』
ミキ『もぉ~銀河って照れたりしないのぉ~😍❤️』
銀河『照れる?なんで本当の事言って照れるんだよ?😄バカだなぁ~😄』
ミキ『・・・そうやって・・もぉ~❤️』
銀河『ナニ言ってるんだ?意味わかんねぇ~けど寝るぞ💤』
ミキ『はぁ~い😍』
そう言うと彼女は私と狭いベッドに入る
そして・・・
銀河『おいっ・ナニしてんだよ😠』
ミキ『えっ?元気にしてるんだよ❤️』
銀河『寝るって言っただろ😅』
ミキ『ミキの寝ると銀河の寝るって違うんだぁ~😍日本語って難しいね❤️』
そしてまた彼女と肌を合わせた😍
完全に盛りの付いた猫だ😢俺もまだまだ若い😄って違うだろぉ~😣
直ぐに時間はたった😄彼女との時間は俺にとって居心地のイイ時間になっている😄
気が付けば1日中彼女と買い物に行ったり家でゴロゴロしたりと😄
銀河『ソロソロ送って行くよ🚙』
時計は夜の19時を過ぎた所🕒️
ミキ『ミキきょうも泊まって行くよ❤️』
銀河『はぁ?流石にダメだよ😠それに明日は仕事あるから😢』
ミキ『イヤだよぉ~😢今からゴハン銀河と食べて🍴一緒にお風呂入って♨️また小さいベッドで寝るんだもん💤❤️』
キッチンでそんな顔で言われたから誘惑に負けそうです😭
完全に俺は彼女にメロメロです😢
銀河『たっくぅ~😠連絡はしとけよ😠』
誘惑に負けた男のセリフです😢
ミキ『はぁ~い😄もうすぐ下準備は終わるからお風呂一緒に入ろうねぇ😌♨️』
新婚?😄ヤバい幸せ過ぎる❤️
彼女は普通の事を普通にヤっているだけなのだろうが私にはそれが幸せだった😄
銀河『あっ・・俺風呂洗って入れるよ😄』
ミキ『なにそんなに焦ってるの?😄』
銀河『別に・・普通だよ』
ミキ『嘘っだぁ~😍心配しなくてもちゃんと今日もヤってあげるから💓』
まぁ~そのぉ~あれだ😍❤️
そして時間が過ぎる。
銀河『俺明日は仕事だからね😅』
ミキ『ミキも銀河と一緒に朝帰るから😢』
銀河『とにかく一回帰ってちゃんとしないとね😄』
ミキ『ちゃんとってナニ?』
銀河『ちゃんとはちゃんと😣』
ミキ『はぁ~い😄』
可愛いです😍もぉ~それだけで俺は幸せです😍
ミキ『ねぇ~銀河はミキに渡すモノとかある?😄』
銀河『・・・?』
ミキ『もぉ~イイ😠寝る💤おやすみ😠』
なにを怒ったんだ?😣難しい😣渡すモノってなんだ?😣なにかプレゼントしないといけなかったのか?😣出逢った記念とかか?
でも今日は気持ちよく寝れそうだぁ🎵💤
そして朝6時・・・
あれ?確か6時半に起きようって言っていたのに?トイレかな?
リビングの電気が付いたのがわかった。
彼女はキッチンに立ち料理を始めた🍳🔪
私は思わず・・・ドラマみたい😆
なんてイイ子なんだと😍もぉ~久しく朝ごはんを作ってもらった事はない。
目覚ましの時間を待ち・・・
銀河『おはようぉ~😄』
ミキ『おはようぉ~😄』
彼女はそう言うと私に『チュッ💋』っとキスをしてきた😍❤️
破壊力ありすぎませんか😍しかも俺の貸したTシャツ👕に短パン👖って😍
そして2人で朝ごはんを食べた🍞
焼いたパンにサラダそして味噌汁?
パンに味噌汁はよくわからなかったが嬉しかった😄
銀河『じゃぁ俺行くからぁ~✋』
ミキ『えっ~まだミキ顔できないよぉ💨』
銀河『ミキはゆっくり帰ればいいよ👌』
ミキ『銀河・・・カッコいい😍』
銀河『はぁ?』
ミキ『スーツ👔カッコイイ😆』
おぉ~い😨スーツがカッコイイって😨全然嬉しくねぇ~😨
銀河『ミキィ~俺先に出るから気を付けて帰るんだよ😄』
ミキ『あっ~待ってぇ~😄行ってきますのチュウゥ~してない😍』
そして玄関で(チュッ💋)としてくれた😍
銀河『そこのカギ🔑そのまま持って行っていいから😄気を付けて帰るんだよ😄』
ミキ『・・・合鍵👫🔑いいの?😍』
銀河『いいよ👌だって段ボールの山の部屋見られちゃったし😅』
ミキ『・・ミキ銀河が好き❤️』
銀河『それはどうも😄俺もだけどね❤️』
少しいつもとは違う出勤😄
昼が過ぎる・・・そして夜の18時が過ぎた
私は仕事中に何度も携帯を見た📱だが一通のLINEもない😢こんなにLINEを待った事はなかった😢
彼女が私からのLINEが無く怒った気持ちが少しわかった😅
はぁ~また一人の生活に戻る😢ナゼか寂しく感じる😣9年も一人で居たのに・・
マンションの前に車を停めると私の部屋の電気が付いている。
まったくぅ~電気ぐらい確認して帰れってぇ~😠
玄関を開けると・・・
ミキ『銀河😄おかえりぃ~❤️』
彼女はその勢いのまま私に飛び付いて来た
銀河『なんで?帰らなかったの?』
ミキ『・・・ただいまのチュウは?😠』
あっ・・そして彼女の唇にチュッ💋っと
銀河『なんで居るんだ?』
ミキ『えっとぉ~部屋の片付けしたり段ボール片したりで1日たっちゃった😅』
銀河『・・・はぁ?』
ミキ『なんかイヤそぉ~なんだけど😠』
銀河『そんな事はないけど😅』
ミキ『あっゴハン食べた?ミキ作ったんだけど食べられる?😄』
銀河『あっ・・あぁ~食べる🍴』
そして2人でゴハン食べながら😄🍴
ミキ『ミキねぇ銀河と同棲しようと思ったの❤️』
銀河『同棲?』
ミキ『うん😍』
銀河『いゃいゃ。ダメでしょ😅』
ミキ『なんで?😄』
銀河『はぁ?まだ出逢って4日だよ😅付き合って3日だよ😅』
彼女はナニやら指折り数え始めた。
ミキ『七回だよ❤️』
銀河『何が七回?』
ミキ『銀河がミキの中に❤️』
銀河『はぁ・なんだよ突然😱』
ミキ『危険日付近で七回は確定だよね❤️』
銀河『・・・それは否定出来ないけど😣』
ミキ『決まりだね❤️✌️今週末に買い物に行かないとね❤️』
時計を見ると🕒️夜中の3時😅
彼女は眠くないだろうか?😣
ミキ『さっきのケンカの話ってこの写真📷️?😄』
んっ?と思いながら見てみるそこには・・
銀河『そう😄こんな写真あったんだ😅』
ミキ『銀河顔がボコボコじゃぁん😄それにタケさんにおぶられてるし😄』
懐かしい😄
ミキ『タケさんとコウさんかな?全然キレイじゃん😄』
銀河『タケとコウは別格なんだよ😣特にタケなんか当時から180ぐらいあったし😣』
ミキ『銀河は?』
銀河『たしか・・160なかった様な・・』
ミキ『小っさ😄・・大きくなれて良かったね😄』
銀河『ほっとけ😠』
ミキ『いいなぁ~銀河が羨ましいぃ~😄』
銀河『俺が?』
ミキ『ミキには居ない😢銀河みたいな大事な友達😢』
彼女は本当に寂しそうに言った。
銀河『別に昔の友だちを思い出して。懐かしがる事なんかぁ必要ねぇ~よ😄今じゃぁ連絡も取ってねぇ~し😄それに今じゃぁみんな大事なヤツが出来て幸せにヤってるだろしなぁ😄』
ミキ『なんか大人みたい😆』
あのぉ~俺40男ですから😅もぉ~立派な大人ですよね😅
ミキ『じゃぁ~銀河の今の大事なヤツってミキ?❤️』
銀河『あぁ~😄今は誰よりもミキが大事だよ❤️』
ミキ『もぉ~銀河って照れたりしないのぉ~😍❤️』
銀河『照れる?なんで本当の事言って照れるんだよ?😄バカだなぁ~😄』
ミキ『・・・そうやって・・もぉ~❤️』
銀河『ナニ言ってるんだ?意味わかんねぇ~けど寝るぞ💤』
ミキ『はぁ~い😍』
そう言うと彼女は私と狭いベッドに入る
そして・・・
銀河『おいっ・ナニしてんだよ😠』
ミキ『えっ?元気にしてるんだよ❤️』
銀河『寝るって言っただろ😅』
ミキ『ミキの寝ると銀河の寝るって違うんだぁ~😍日本語って難しいね❤️』
そしてまた彼女と肌を合わせた😍
完全に盛りの付いた猫だ😢俺もまだまだ若い😄って違うだろぉ~😣
直ぐに時間はたった😄彼女との時間は俺にとって居心地のイイ時間になっている😄
気が付けば1日中彼女と買い物に行ったり家でゴロゴロしたりと😄
銀河『ソロソロ送って行くよ🚙』
時計は夜の19時を過ぎた所🕒️
ミキ『ミキきょうも泊まって行くよ❤️』
銀河『はぁ?流石にダメだよ😠それに明日は仕事あるから😢』
ミキ『イヤだよぉ~😢今からゴハン銀河と食べて🍴一緒にお風呂入って♨️また小さいベッドで寝るんだもん💤❤️』
キッチンでそんな顔で言われたから誘惑に負けそうです😭
完全に俺は彼女にメロメロです😢
銀河『たっくぅ~😠連絡はしとけよ😠』
誘惑に負けた男のセリフです😢
ミキ『はぁ~い😄もうすぐ下準備は終わるからお風呂一緒に入ろうねぇ😌♨️』
新婚?😄ヤバい幸せ過ぎる❤️
彼女は普通の事を普通にヤっているだけなのだろうが私にはそれが幸せだった😄
銀河『あっ・・俺風呂洗って入れるよ😄』
ミキ『なにそんなに焦ってるの?😄』
銀河『別に・・普通だよ』
ミキ『嘘っだぁ~😍心配しなくてもちゃんと今日もヤってあげるから💓』
まぁ~そのぉ~あれだ😍❤️
そして時間が過ぎる。
銀河『俺明日は仕事だからね😅』
ミキ『ミキも銀河と一緒に朝帰るから😢』
銀河『とにかく一回帰ってちゃんとしないとね😄』
ミキ『ちゃんとってナニ?』
銀河『ちゃんとはちゃんと😣』
ミキ『はぁ~い😄』
可愛いです😍もぉ~それだけで俺は幸せです😍
ミキ『ねぇ~銀河はミキに渡すモノとかある?😄』
銀河『・・・?』
ミキ『もぉ~イイ😠寝る💤おやすみ😠』
なにを怒ったんだ?😣難しい😣渡すモノってなんだ?😣なにかプレゼントしないといけなかったのか?😣出逢った記念とかか?
でも今日は気持ちよく寝れそうだぁ🎵💤
そして朝6時・・・
あれ?確か6時半に起きようって言っていたのに?トイレかな?
リビングの電気が付いたのがわかった。
彼女はキッチンに立ち料理を始めた🍳🔪
私は思わず・・・ドラマみたい😆
なんてイイ子なんだと😍もぉ~久しく朝ごはんを作ってもらった事はない。
目覚ましの時間を待ち・・・
銀河『おはようぉ~😄』
ミキ『おはようぉ~😄』
彼女はそう言うと私に『チュッ💋』っとキスをしてきた😍❤️
破壊力ありすぎませんか😍しかも俺の貸したTシャツ👕に短パン👖って😍
そして2人で朝ごはんを食べた🍞
焼いたパンにサラダそして味噌汁?
パンに味噌汁はよくわからなかったが嬉しかった😄
銀河『じゃぁ俺行くからぁ~✋』
ミキ『えっ~まだミキ顔できないよぉ💨』
銀河『ミキはゆっくり帰ればいいよ👌』
ミキ『銀河・・・カッコいい😍』
銀河『はぁ?』
ミキ『スーツ👔カッコイイ😆』
おぉ~い😨スーツがカッコイイって😨全然嬉しくねぇ~😨
銀河『ミキィ~俺先に出るから気を付けて帰るんだよ😄』
ミキ『あっ~待ってぇ~😄行ってきますのチュウゥ~してない😍』
そして玄関で(チュッ💋)としてくれた😍
銀河『そこのカギ🔑そのまま持って行っていいから😄気を付けて帰るんだよ😄』
ミキ『・・・合鍵👫🔑いいの?😍』
銀河『いいよ👌だって段ボールの山の部屋見られちゃったし😅』
ミキ『・・ミキ銀河が好き❤️』
銀河『それはどうも😄俺もだけどね❤️』
少しいつもとは違う出勤😄
昼が過ぎる・・・そして夜の18時が過ぎた
私は仕事中に何度も携帯を見た📱だが一通のLINEもない😢こんなにLINEを待った事はなかった😢
彼女が私からのLINEが無く怒った気持ちが少しわかった😅
はぁ~また一人の生活に戻る😢ナゼか寂しく感じる😣9年も一人で居たのに・・
マンションの前に車を停めると私の部屋の電気が付いている。
まったくぅ~電気ぐらい確認して帰れってぇ~😠
玄関を開けると・・・
ミキ『銀河😄おかえりぃ~❤️』
彼女はその勢いのまま私に飛び付いて来た
銀河『なんで?帰らなかったの?』
ミキ『・・・ただいまのチュウは?😠』
あっ・・そして彼女の唇にチュッ💋っと
銀河『なんで居るんだ?』
ミキ『えっとぉ~部屋の片付けしたり段ボール片したりで1日たっちゃった😅』
銀河『・・・はぁ?』
ミキ『なんかイヤそぉ~なんだけど😠』
銀河『そんな事はないけど😅』
ミキ『あっゴハン食べた?ミキ作ったんだけど食べられる?😄』
銀河『あっ・・あぁ~食べる🍴』
そして2人でゴハン食べながら😄🍴
ミキ『ミキねぇ銀河と同棲しようと思ったの❤️』
銀河『同棲?』
ミキ『うん😍』
銀河『いゃいゃ。ダメでしょ😅』
ミキ『なんで?😄』
銀河『はぁ?まだ出逢って4日だよ😅付き合って3日だよ😅』
彼女はナニやら指折り数え始めた。
ミキ『七回だよ❤️』
銀河『何が七回?』
ミキ『銀河がミキの中に❤️』
銀河『はぁ・なんだよ突然😱』
ミキ『危険日付近で七回は確定だよね❤️』
銀河『・・・それは否定出来ないけど😣』
ミキ『決まりだね❤️✌️今週末に買い物に行かないとね❤️』