破壊力抜群の彼女
『お母さん・登場』
ソロソロ彼女と付き合って1ヶ月になる😄

そして彼女からゴハンのお誘い😍

なんて可愛いらしい😆1ヶ月記念って事ですかねぇ~😍

でもなんだか世間がウイルスで騒がしい😢

でも俺には関係ないと当時は思っていた😄
(自分が甘かった😣2月初旬)

仕事で少し遅くなり仕方なくスーツに車で向かった😣これでは飲めない😢

ミキ『銀河がぁ~😄こっち😄』

銀河『ごめん🙇💦仕事終わらなくて😢』

ミキ『大丈夫だよ😄ママと先に食べてたから🍴』

ママって・・・😢ママですね😢

銀河『ご挨拶が遅くなりスミマセン🙇』

ハハ『いいの、いいの😄楽しくゴハン食べながら少し話出来れば😄』

優しそうなお母さんでよかった😄ミキのヤツが怖いなんて言うから緊張して損した😄

それにしても若い😒50過ぎって聞いてたけど50には見えない😅たぶん私と同い年と言われても納得出来る😅

ミキ『ちょっとトイレ🚻』

そして・・・

ハハ『ねぇ~遊びで付き合ってるの?😒』

銀河『えっ?』

ハハ『えっ・じゃぁない😡』

銀河『あっ・スミマセン🙇』

ハハ『でぇ・どうなの?😡』

銀河『・・・好きです😄僕が彼女を好きなんです😄』

ハハ『・・・・・』

んっ?あれ?

銀河『あのぉ~僕・・・』

ハハ『あっ❗️遊びではないのね😅』

銀河『はい😄でも彼女を無理強いするつもりはないので安心して下さい🙇』

ハハ『それはミキがイヤなら別れますって事?』

銀河『えぇ~もちろんです😄』

ハハ『へぇ~じゃぁ~私がダメって言ったらどうすの?』

銀河『おか・・えっとぉ~・・・』

ハハ『仲間はナツ姉って呼ぶからナツ姉でいいわよ😄』

仲間?ナツ姉って😅私が呼ぶんですか?😣

銀河『では・・ナツ姉さんが付き合いを反対するって事ですか?』

ハハ『ナツ姉でいいって😄そう反対って事😄』

銀河『・・俺は別れませんね😅俺が大事なのは彼女気持ちで・・ナツ姉の気持ちは関係ありませんから😄』

ハハ『・・ナニが可笑しいんだよ😡』

銀河『あっ・イエ・僕は・・』

ハハ『ナメテるのか😡』

銀河『まさか❗️』

ハハ『ニヤニヤしながら好きな女の母親を敵に回すってあんた😡』

銀河『あっスミマセン🙇気分を悪くしたら本当に誤りますので🙇』

ハハ『先に言っとくけど😡昔はチーム組んで男どもと喧嘩してきたから😡あんたみたいなヘラヘラしたヤツ嫌いなんだよ😡』

銀河『・・・そうですか😄』

ハハ『お前😡そのヘラヘラやめろ😡でないと囲むぞ😡』

銀河『それで許してもらえますか?』

ハハ『冗談じゃぁないんだよ😡』

銀河『はい』

ハハ『・・・あんたねぇ~😅』

銀河『はい?』

ハハ『私が怖いとか思わないの?』

怖がらせたいのか?流石親子だ😄全然意味がわからない😅

銀河『囲まれるのは怖いですかねぇ~でも彼女を失う方が怖いので😄囲まれる方を選びます😄』

ハハ『・・あんたナンなの?😄』

さっき名刺も渡しましたし😅自己紹介もしましたがお忘れですか?😣

ミキ『ママぁ~トイレ混んでるぅ~😅』

ハハ『あなたはお酒飲めないの?』

銀河『あぁ~スミマセン🙇車なので🚙』

ハハ『じゃぁ家で飲み直そうかしら🍺』

ミキ『銀河が家にお泊まりするの❤️?』

ハハ『そうなるかねぇ~😄』

ミキ『えぇ~😄部屋ぐちゃぐちゃだよぉ~😣片付けしないと😄』

おぃおぃ俺は行くとも言ってないんだが😣もしかして今日囲まれるの😣

そしてミキとナツ姉を車に乗せミキの家に向かう🚙

そして私は近所の駐車場に車を停めてミキと手を繋いで歩いてミキの家に・・・

銀河『なんか楽しそうだな😄』

ミキ『だってぇ~😄銀河がミキの家にお泊まりだよ❤️』

銀河『おい。ナツ姉も居るんだから😅ナニもしねぇ~からな😡』

ミキ『しないよぉ~❤️銀河はそんな事考えてるのぉ~❤️』

銀河『はぁ~・・もぉ~なんでいいや😅』

ミキ『銀河ママに何か言われたの?😣』

銀河『別に・・・また俺が余計な事言ったんだろ😅』

ミキ『でもママが飲みに誘うなんてどうしたのかなぁ~😅』

銀河『珍しいのか?』

ミキ『誘われる事は多いけど😅』

銀河『はぁ~⤵️』

ミキ『大丈夫😄ミキが付いてるから💪』

それはどうも😅

だって嘘はダメだろぉ😢正直に言ったら敵に回るって😣なんて母親だぁ~😣

そして・・・

ミキ『ここがミキの部屋あぁ~😄』

銀河『へぇ~😄なんかザ女の子って感じだね😄ミキの臭いがするし😄』

ミキ『・・もぉ~😄また変な事考えてるんでしょぉ~❤️』

まったくぅ~この子は😅ぶれない😄

ナツ『早く座りなさい😄』

銀河『はぁ~』

ミキ『ママぁ~先にお風呂入るねぇ~♨️』

おぃおぃ😡あなたはバカ何ですか?私の事守ってくれるのでは?😣

ナツ『では・・銀君?』

銀君って俺の事だよね?😣さっきは(あんた)とか言ってませんでしか?

銀河『でぇ。お話は?』

なんだよ😅いやらしい笑いは?酔ってるのかなぁ~🍺

ナツ『ねぇ~銀君さぁ~ナニ隠してるのぉ~?』

銀河『僕は・・別にナニも・・』

ナツ『へぇ~さっきは俺って言ってたのに僕ぅ~ってナニ?😄』

銀河『別に意味はないですが😅つい・・』

ナツ『銀君の事ちゃんと聞かないと母親としては心配でしょ?年も離れてるから😄』

まぁ~それはそうだ😣17も違えばそうなるだろぉ~😣

そして私はナツ姉に私の事を話した。

ナツ『・・・銀く・・ん😭』

なぜ泣くんだよ😭聞いたのあなたですよね?😅

銀河『あのぉ~・・・』

ミキ『銀河ぁ~😡なんでママが泣いてるの😡』

はぁ~面倒😅

ミキ『なんでベラベラ喋るの😡』

銀河『ベラベラって😣俺は聞かれた事に答えただけだよ』

ミキ『いつもの調子で?話したの?』

銀河『はぁ?』

ミキ『もぉ~いい😡先にお風呂入って来て😡着替えは用意してあるから👕』

なんで俺が怒られるの?😣

そしてお風呂♨️に・・・

着替えってこれ?はぁ~⤵️確かにミキが着るには大きめのような気はするが・・
俺には無理だよぉ~😭

銀河『お先でした♨️』

ナツ『さっきはごめんね🙏』

銀河『あっ俺は別に・・大丈夫ですか?』

ナツ『大丈夫な訳ないでしょ😣』

銀河『・・・』

ナツ『ねぇ~ミキの何処が好きなの?』

銀河『・・ピンポイントで言うのは難しいんですけど😢ミキは俺の話を聞いたり見たりしても泣きながら俺と居る事を望んでくれたんで😄』

ナツ『・・見るってナニ?』

銀河『あぁ~DVDとか写真とか見られてしまって😅』

ナツ『はぁ~。話は本当なのね😅』

なんで俺が嘘の話をあなたにするんですか?(はぁ~)は俺だと思いますが😣

銀河『だからナツ姉に反対されても別れを選択する事は出来ないんです😄』

ミキ『ミキの前で😍もぉ~またぁ~❤️』

ナツ『・・反対はしないわよ』

銀河『じゃぁ囲むって事ですか?』

ナツ『囲まわないわよ😡』

ミキ『囲むってなに?』

ナツ『ミキはいいの😄』

ミキ『なんでぇ~😣ミキも知りたいよぉ~😢』

ナツ『最近ミキ凄く可愛く笑う様になったわよね😄』

ミキ『そぉ~お😄』
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