破壊力抜群の彼女
『2人の時間💓』
それから少ししてハルちゃんは自室に戻って行った。
そしてミキが・・・
ミキ『銀河?』
銀河『あっ・起きたの?😄ハルちゃん帰っちゃったよ😅』
ミキ『・・・起きてた😅』
銀河『起きてた?』
ミキ『だって・・・なんか・・・😅寝たふりするしか・・・😭』
銀河『なんで?』
ミキ『バカなの😡ミキは・・・』
私は寝コロがって居るミキにキス💋をしてそのまま・・・
銀河『俺はミキと居るって決めたんだ。誰にも文句は言わせない。たとえハルちゃんでも』
ミキ『・・ミキ嫌われちゃった?😢』
銀河『聞いてたんだろ?』
ミキ『・・・でも・・😢』
銀河『ハルちゃんはミキを好きだよ😄』
ミキ『本当に?😭』
銀河『ドアの前でまた朝にミキとお風呂行きたいって言ってたしね😄』
ミキ『・・・でも・ミキ・・😭』
銀河『心配ないよ😄』
そして私は彼女と肌を重ねた💓
ミキ『なんか・・銀河・エッチィ~💓』
銀河『・好きだから仕方ねぇ~んだよ❤️』
ミキ『ミキも💓』
銀河『来てよかったか?』
ミキ『うん😄・・朝。ハルさんとお風呂行けるかな?』
銀河『起こしに来るって言ってたから大丈夫じゃぁないかな😄』
ミキ『えっ・・何時?』
銀河『知らねぇ~けど』
ミキ『バカ銀河😡ちゃんと支度出来なかったらどうするのよぉ~😢』
ちゃんとって😅お風呂行くだけだよね?
銀河『おぃ❗️バカ😳動くなっ😳・・❤️』
ミキ『もぉ~・・またぁ~・💓このままもう一回ね💓』
銀河『・・休憩は?』
ミキ『なし💓』
そして朝7時・・・
ハル『おはよぉ~ミキちゃん起きてる?』
ミキ『はい、おはよぉ~ございます🙇』
ハル『銀河にお風呂の話し聞いてる♨️?』
ミキ『はい😄』
ハル『じゃぁ行こうかぁ😄』
ミキ『はい😄』
ハル『銀河は?』
銀河『行かねぇ~寝る💤』
ハル『もしかして頑張っちゃったの?😳』
銀河『朝からナニ言ってんだよ😡さっさと行けよ😡』
ハル『ミキちゃん。昨日の夜の話し聞かせてね😄』
ミキ『はぁ~い😄』
バカども😡
うるさいから早く風呂に行け😄
ミキ『銀河ぁ~~行って来るねぇ~😄』
はぃはぃ。行ってらっしゃい😄楽しんで来なよ😄
そしてご飯はミキと2人で食べた🍴
風呂から帰って来たミキはずっとハルちゃんの話をしていた😄
銀河『そろそろ💦行くぞ』
ハル『ミキちゃんLINE教えて👂️😄』
ミキ『はい😄』
そうだった💦俺もハルちゃんのLINE知らないんだ😅
銀河『じゃぁ💦俺も・・・』
ハル『なんで?』
銀河『はぁ?』
ハル『なんで私が銀河とLINE交換しないといけないの?』
銀河『えっ?』
ハル『9年も連絡が来ないLINEなんてヤる意味ないでしょ?😄』
銀河『なんでそうなるんだよぉ~😢』
ハル『ミキちゃんのLINEがあれば問題ないでしょ😄』
銀河『まぁ~😢』
確かに9年も連絡しなかったのは俺が悪いけど・・・でも俺は一応友人なのでは?
ハル『それにどうせ来月も逢うんだし😄』
銀河『来月もって?』
ハル『あぁ~ミキちゃんとお風呂で話ししてミキちゃん達が卒業旅行で来る時に私達は同窓会ヤるの😄わかった?』
銀河『はぁ?』
ハル『大丈夫😄銀河はミキちゃん達を連れて来るだけ😄後はこっちでヤるから😄』
バカ何ですか?俺の予定とかは?それに連れてくればって簡単に😢
銀河『冗談じゃぁないよ😡なんでいきなり同窓会なんだよ😡』
ハル『ナニ小さい事言ってるの?😡女の小言ぐらい笑って聞きなさいよ😄』
出た😡ズルいよぉ~😢
ミキはハルちゃんと並んで私を笑っている
さぁ~帰るぞ横浜に😅
ミキ『ごめんね😅』
銀河『なにが?』
ミキ『勝手にイロイロ決めちゃって😅』
銀河『あぁ~別にイヤって訳じゃぁねぇ~し😄それに・・・ミキが楽しいならどうでもいいよ😄』
ミキは突然笑いだした。
銀河『んっ?どうした?』
ミキ『ハルさんが言った通りになったから😄可笑しくなっちゃって😄』
銀河『ハルちゃんの言ってた通りって?』
ミキ『銀河は(ミキがいいならそれでイイ)って言うからって😄』
銀河『はぁ~。まぁ~。付き合い長ぇ~しな😅』
ミキ『それだけ?』
銀河『んっ?』
ミキ『何でもなぁ~い😄銀河はミキのモノだよね?💓』
銀河『なんだよそれ?』
ミキ『ミキは銀河を好きになって良かったなぁ~って💓』
銀河『後悔は?』
ミキ『なぁ~い💓もぉ戻れないよ😄』
銀河『・・・車降りる?😡』
ミキ『えぇ~😢銀河が言ったんだよぉ~』
銀河『真似するなよ😡』
ミキ『ミキ。気に入ってるんだもん😄』
帰りの車でも勢いが良かったのは始めだけで・・・やっぱり寝っぱなし💤😅
ミキ『あぁ~またミキ寝てた😢💤』
銀河『起きたの?😄』
ミキ『なんで銀河は起こしてくれないの?😡また銀河一人で運転になっちゃうじゃぁん😡』
あなたが起きてても一人で運転ですけど😅
銀河『別にいいよ😄』
ミキ『ダメだよ😡銀河だって疲れてるのに寝ちゃうかもよ❗️ミキがナニか話してれば起きてられる?😄』
可愛い😆その気づかい😍でも実行されないのが寂しい😣
銀河『ありがとう🙇でもミキも疲れてるだろうし。帰ってから俺は休むから😄』
ミキ『ナニ言ってるの?😄帰ってからが銀河は大変なんだよ😄』
銀河『なんで?大変なの?』
ミキ『ハルさんがねぇ。銀河は好きな女の子に求められると頑張っちゃっうタイプだからって❤️』
銀河『バカ。それ違うから😢』
ミキ『ナニが?』
銀河『上手く説明出来ないけど😅絶対に違うから😢』
ミキ『そうなの?』
銀河『そうなのぉ~😅』
ミキ『でもそれでもイイ?💓』
銀河『・・・まぁ~・・』
ミキ『よぉ~し😄確定まで頑張らないとね😍💓』
もぉ~確定だと思いますけど😅正直男冥利だと思いますが😅ミイラになりそうですけどね😅
そして突然ミキはスマホ見ながら。
ミキ『あぁ~1時間も前にハルさんからLINE来てたぁ~😭』
LINE『ミキちゃん今どの辺かな?横浜に着いたらLINEしてねぇ~😄』
ミキ『あぁ~😭寝てたのバレるぅ~』
寝ちゃいけないルールの遊びでもしてるの?😅
・・・・・・・・・
遠ぉ~い😢片道七時間😅やっと帰って来た
ミキはまた寝てる😄一生懸命寝ない様に頑張って居たのが嬉しかった😄
疲れたよね😄頑張ったよね😄ありがと😄
そしてミキが・・・
ミキ『銀河?』
銀河『あっ・起きたの?😄ハルちゃん帰っちゃったよ😅』
ミキ『・・・起きてた😅』
銀河『起きてた?』
ミキ『だって・・・なんか・・・😅寝たふりするしか・・・😭』
銀河『なんで?』
ミキ『バカなの😡ミキは・・・』
私は寝コロがって居るミキにキス💋をしてそのまま・・・
銀河『俺はミキと居るって決めたんだ。誰にも文句は言わせない。たとえハルちゃんでも』
ミキ『・・ミキ嫌われちゃった?😢』
銀河『聞いてたんだろ?』
ミキ『・・・でも・・😢』
銀河『ハルちゃんはミキを好きだよ😄』
ミキ『本当に?😭』
銀河『ドアの前でまた朝にミキとお風呂行きたいって言ってたしね😄』
ミキ『・・・でも・ミキ・・😭』
銀河『心配ないよ😄』
そして私は彼女と肌を重ねた💓
ミキ『なんか・・銀河・エッチィ~💓』
銀河『・好きだから仕方ねぇ~んだよ❤️』
ミキ『ミキも💓』
銀河『来てよかったか?』
ミキ『うん😄・・朝。ハルさんとお風呂行けるかな?』
銀河『起こしに来るって言ってたから大丈夫じゃぁないかな😄』
ミキ『えっ・・何時?』
銀河『知らねぇ~けど』
ミキ『バカ銀河😡ちゃんと支度出来なかったらどうするのよぉ~😢』
ちゃんとって😅お風呂行くだけだよね?
銀河『おぃ❗️バカ😳動くなっ😳・・❤️』
ミキ『もぉ~・・またぁ~・💓このままもう一回ね💓』
銀河『・・休憩は?』
ミキ『なし💓』
そして朝7時・・・
ハル『おはよぉ~ミキちゃん起きてる?』
ミキ『はい、おはよぉ~ございます🙇』
ハル『銀河にお風呂の話し聞いてる♨️?』
ミキ『はい😄』
ハル『じゃぁ行こうかぁ😄』
ミキ『はい😄』
ハル『銀河は?』
銀河『行かねぇ~寝る💤』
ハル『もしかして頑張っちゃったの?😳』
銀河『朝からナニ言ってんだよ😡さっさと行けよ😡』
ハル『ミキちゃん。昨日の夜の話し聞かせてね😄』
ミキ『はぁ~い😄』
バカども😡
うるさいから早く風呂に行け😄
ミキ『銀河ぁ~~行って来るねぇ~😄』
はぃはぃ。行ってらっしゃい😄楽しんで来なよ😄
そしてご飯はミキと2人で食べた🍴
風呂から帰って来たミキはずっとハルちゃんの話をしていた😄
銀河『そろそろ💦行くぞ』
ハル『ミキちゃんLINE教えて👂️😄』
ミキ『はい😄』
そうだった💦俺もハルちゃんのLINE知らないんだ😅
銀河『じゃぁ💦俺も・・・』
ハル『なんで?』
銀河『はぁ?』
ハル『なんで私が銀河とLINE交換しないといけないの?』
銀河『えっ?』
ハル『9年も連絡が来ないLINEなんてヤる意味ないでしょ?😄』
銀河『なんでそうなるんだよぉ~😢』
ハル『ミキちゃんのLINEがあれば問題ないでしょ😄』
銀河『まぁ~😢』
確かに9年も連絡しなかったのは俺が悪いけど・・・でも俺は一応友人なのでは?
ハル『それにどうせ来月も逢うんだし😄』
銀河『来月もって?』
ハル『あぁ~ミキちゃんとお風呂で話ししてミキちゃん達が卒業旅行で来る時に私達は同窓会ヤるの😄わかった?』
銀河『はぁ?』
ハル『大丈夫😄銀河はミキちゃん達を連れて来るだけ😄後はこっちでヤるから😄』
バカ何ですか?俺の予定とかは?それに連れてくればって簡単に😢
銀河『冗談じゃぁないよ😡なんでいきなり同窓会なんだよ😡』
ハル『ナニ小さい事言ってるの?😡女の小言ぐらい笑って聞きなさいよ😄』
出た😡ズルいよぉ~😢
ミキはハルちゃんと並んで私を笑っている
さぁ~帰るぞ横浜に😅
ミキ『ごめんね😅』
銀河『なにが?』
ミキ『勝手にイロイロ決めちゃって😅』
銀河『あぁ~別にイヤって訳じゃぁねぇ~し😄それに・・・ミキが楽しいならどうでもいいよ😄』
ミキは突然笑いだした。
銀河『んっ?どうした?』
ミキ『ハルさんが言った通りになったから😄可笑しくなっちゃって😄』
銀河『ハルちゃんの言ってた通りって?』
ミキ『銀河は(ミキがいいならそれでイイ)って言うからって😄』
銀河『はぁ~。まぁ~。付き合い長ぇ~しな😅』
ミキ『それだけ?』
銀河『んっ?』
ミキ『何でもなぁ~い😄銀河はミキのモノだよね?💓』
銀河『なんだよそれ?』
ミキ『ミキは銀河を好きになって良かったなぁ~って💓』
銀河『後悔は?』
ミキ『なぁ~い💓もぉ戻れないよ😄』
銀河『・・・車降りる?😡』
ミキ『えぇ~😢銀河が言ったんだよぉ~』
銀河『真似するなよ😡』
ミキ『ミキ。気に入ってるんだもん😄』
帰りの車でも勢いが良かったのは始めだけで・・・やっぱり寝っぱなし💤😅
ミキ『あぁ~またミキ寝てた😢💤』
銀河『起きたの?😄』
ミキ『なんで銀河は起こしてくれないの?😡また銀河一人で運転になっちゃうじゃぁん😡』
あなたが起きてても一人で運転ですけど😅
銀河『別にいいよ😄』
ミキ『ダメだよ😡銀河だって疲れてるのに寝ちゃうかもよ❗️ミキがナニか話してれば起きてられる?😄』
可愛い😆その気づかい😍でも実行されないのが寂しい😣
銀河『ありがとう🙇でもミキも疲れてるだろうし。帰ってから俺は休むから😄』
ミキ『ナニ言ってるの?😄帰ってからが銀河は大変なんだよ😄』
銀河『なんで?大変なの?』
ミキ『ハルさんがねぇ。銀河は好きな女の子に求められると頑張っちゃっうタイプだからって❤️』
銀河『バカ。それ違うから😢』
ミキ『ナニが?』
銀河『上手く説明出来ないけど😅絶対に違うから😢』
ミキ『そうなの?』
銀河『そうなのぉ~😅』
ミキ『でもそれでもイイ?💓』
銀河『・・・まぁ~・・』
ミキ『よぉ~し😄確定まで頑張らないとね😍💓』
もぉ~確定だと思いますけど😅正直男冥利だと思いますが😅ミイラになりそうですけどね😅
そして突然ミキはスマホ見ながら。
ミキ『あぁ~1時間も前にハルさんからLINE来てたぁ~😭』
LINE『ミキちゃん今どの辺かな?横浜に着いたらLINEしてねぇ~😄』
ミキ『あぁ~😭寝てたのバレるぅ~』
寝ちゃいけないルールの遊びでもしてるの?😅
・・・・・・・・・
遠ぉ~い😢片道七時間😅やっと帰って来た
ミキはまた寝てる😄一生懸命寝ない様に頑張って居たのが嬉しかった😄
疲れたよね😄頑張ったよね😄ありがと😄