破壊力抜群の彼女
『夜の散歩』
そして写真やらDVDやらを見る事に😅
もぉ~23時になるんですけど?😅
ミキ達は卒業旅行はいいんですか?😅
もぉ~お開きに・・お願いします🙇⤵️
ハル『ねぇ~💦お風呂で話した体育祭のDVD見ようか?😄📺️』
シホ『はぁ~い😄見ましょ~😄』
はぁ~なんでそんな事を風呂で話してるんだよ😅
俺は散歩にでも行こうと腰を上げた😅
ミキ『どうしたの?』
銀河『あんな映像📺️何度も見たくねぇよ』
ミキ『マイさん💦銀河が買い物行くみたいなので付き合ってあげてもらえます?😄』
周りの視線を感じた。
銀河『はぁ?ナニ言ってるんだよ😡』
ミキ『・・・イイから😄マイさんよろしくお願いしますね😄』
そして・・・ 夜の散歩に・・
マイ『ミキちゃん・・イイ子だよね😄』
銀河『あぁ~』
マイ『ねぇ~💦怒ってるの?』
銀河『別に』
マイ『私と・・逢いたくなかった?』
銀河『別に・・そんな事はねぇ~よ』
マイ『そっか😄』
マイは昔と変わらない笑顔を俺に向けてくれた😄
銀河『・・・元気だったか?』
マイ『えっ。なになに?😄元カノに優しい言葉掛けて💦なにするつもり😄』
銀河『お前なぁ~😅』
マイ『私💦ミキちゃん達に若くて綺麗って言われちゃって😄』
銀河『はぁ~あのなぁ~お前は昔から綺麗なんて言われなれてるだろぉ~が😅』
マイ『銀河は?😄』
銀河『お前の事💦綺麗とは思った事はねぇ~よ😡』
マイ『じゃぁどう思ってるの?😄』
銀河『はぁ?お前の事は可愛いとしか思った事ねぇ~よ😡』
マイ『・・・・・😳💦』
マイは私の背中の羽織を引っ張って引き留めた。
銀河『おぃ・・なにヤってるだよ😡』
マイ『私・・まだ可愛い?😳💦』
銀河『はぁ?当たり前だろ😡お前は昔からそればっかりだな😡』
マイ『・・・だって😳💦』
暗かったそして酒が入っていた💦それを差し引いてもマイが照れて😳💦顔が赤くなっているなのが私にもわかった💦
銀河『・・・あっ・おぃ違うぞ・・世間一般的に見てって事だからな😅』
マイ『そうかなぁ~😳💦だって銀河さっきから私の事💦お前って😄』
銀河『あっ・ごめん🙇』
マイ『なんで?謝るの?』
銀河『ミキが言ってたんだよ💦女性を(お前)って呼ぶのは女性を軽視してる発言なんだとよ😅』
マイ『ふぅ~ん😄』
銀河『なんだよ?』
マイ『教えなぁ~い😄』
マイまた俺を見て笑っている👀😄
銀河『寒みぃ~な⛄️そろそろ帰るか?』
マイ『もう少しだけ💦ダメ?』
銀河『俺はかまわねぇ~けど💦マイは寒くねぇ~のか?』
マイ『うん😄大丈夫😄』
はぁ~なんで寒いの我慢してるんだよ😅ちゃんと中に着てこねぇ~から😅面倒は昔からだが😅
銀河『ちょっと待ってろ』
マイは手摺に寄り掛かって私を待ってる😄
銀河『ほら💦』
私はそう言いながら(缶のおしるこ)投げて渡した😄
マイ『あっ~銀河覚えててくれたの?😆』
銀河『はぁ?なんの話だ?』
マイ『なぁ~んだぁ😢』
覚えてるよ😄お前がいつも冬になると(缶のおしるこ)を飲んでたの😄
そして俺はマイに・・・
銀河『おぃ・これ上着の下に着ろよ』
マイ『ダメだよ😵』
銀河『ナニが?』
マイ『銀河が風邪引いちゃう・・・😭』
銀河『おぃおぃ・・なんで泣くんだよ😥』
マイ『だってぇ~😭』
銀河『おぃ・・年考えろよ😥』
マイ『酷いよぉ~😭さっきはぁ~可愛いって😭』
銀河『・・わかったから😥泣くなよ😣』
マイは私の言う事を聞いて私の羽織を中に着て💦おしるこを飲んたでいる😅
銀河『おぃ💦早く話せよ』
マイ『えっ?』
銀河『なにか話したい事あるんだろ?』
マイ『凄いなぁ~銀河は😄』
銀河『何年付き合ってると思ってるんだよ💦お前は😡』
そして またマイは少し照れてる様な顔を俺に見せた😳💦
マイ『私💦離婚したの。もぉ6年になるの😅』
銀河『そうか』
マイ『元々💦みんなに反対されて結婚したのに失敗しちゃって😅』
銀河『失敗なのか?』
マイ『・・うん😭』
銀河『そうか』
マイ『あの日からしばらくすると旦那💦私を叩く様になって・・・でもメイが居たから我慢したの😣』
銀河『そうか』
マイ『でもね・・我慢出来なくなって😭』
銀河『そうか』
マイ『なんでぇ~😭・・ナニも言ってくれないの?』
銀河『知ってるか?あの日以来💦俺がどうなったか?』
マイ『・・そうだね😭・・ごめんね🙇』
銀河『違げぇ~よ』
マイ『えっ?』
銀河『ごめんな💦俺がもう少し強ければ💦お前の力になってヤれたかも知れなかったのにって事だよ』
マイ『・・・💦なんでそんな優しい事言うの?😭』
銀河『知らねぇ~のか?俺は日本一優しい男なんだぞ😄』
マイ『知ってるぅ~😭』
銀河『そっかぁ~知ってるのか😄』
マイ『・・・うん😭』
銀河『ミキが マイさんは辛い事いっぱいあって大変だから元気付けてって😄』
マイ『ミキちゃんが・・💦』
銀河『あぁ~』
マイ『そっか😄』
銀河『ミキはお前が好きなんだとよ😅』
マイ『私が・・好き?』
銀河『あぁ~💦俺の好きな人はミキも好きになるのぉ~って😅ギャァギャァ言ってたよ😄』
マイ『好き・・・なんだね😄』
銀河『あぁ~😄知ってるか?俺は一途なんだぞ😄』
マイ『それも知ってる😄』
銀河『そっか😄』
マイ『もぉ~大丈夫😄帰っろっか😄』
銀河『だな😄』
マイ『ねぇ~銀河?』
銀河『んっ?なんだ?😄』
マイ『やっぱり・・銀河が好き💓』
銀河『はぁ?』
マイ『はぁ💦じゃぁなぁ~い😡』
銀河『お前なぁ~😅』
マイ『銀河💦今・・・私の気持ちに気付いて話し誘導したでしょ😡』
銀河『そんな話術💦俺にはねぇ~よ😅』
マイ『それも知ってる😄』
銀河『はぁ?』
マイ『友達としてよバカ😄』
銀河『・・・・・💦』
マイ『ミキちゃんと2人で話しをしたの😄そしたらミキちゃん💦わかりますって言ったのよ😄もぉ~ビックリ❗️』
あのぉ~なんの話をしたんですか?全然わからないんですが😅
マイ『ミキちゃんがマイさんの好きにして下さいって😄』
だから話がわかんなねぇ~んだよ💦😣
銀河『なんの話をしたの?』
マイ『はぁ?言う訳ないでしょ😄女同士の会話😄』
銀河『はぁ~😅』
マイ『ねぇ~銀河?』
銀河『・・・はい』
マイ『私の事💦好きでいてくれる?』
銀河『・・・友達でよければ😅』
マイ『そっ😄じゃぁよろしくね😄これから楽しくなりそうね😄』
銀河『はぁ~⤵️』
マイ『ミキちゃんにLINEしないと📨』
銀河『LINE知ってるんだ?』
マイ『当たり前でしょ😄』
銀河『・・・💦』
当たり前なのか😣今カノと元カノって普通仲良くするの?
はぁ~⤵️まぁ~3日間だけだろぉ~し😅
マイは昔から泣き笑いが多い方で💦いつも俺は怒られていた😣
あれ?今も変わらない様な・・・💦
ミキはタエどころかマイにも似てるのか?
(タエ💦ごめんな💦明日逢いに行くから待っててくれよ・・・💦)
もぉ~23時になるんですけど?😅
ミキ達は卒業旅行はいいんですか?😅
もぉ~お開きに・・お願いします🙇⤵️
ハル『ねぇ~💦お風呂で話した体育祭のDVD見ようか?😄📺️』
シホ『はぁ~い😄見ましょ~😄』
はぁ~なんでそんな事を風呂で話してるんだよ😅
俺は散歩にでも行こうと腰を上げた😅
ミキ『どうしたの?』
銀河『あんな映像📺️何度も見たくねぇよ』
ミキ『マイさん💦銀河が買い物行くみたいなので付き合ってあげてもらえます?😄』
周りの視線を感じた。
銀河『はぁ?ナニ言ってるんだよ😡』
ミキ『・・・イイから😄マイさんよろしくお願いしますね😄』
そして・・・ 夜の散歩に・・
マイ『ミキちゃん・・イイ子だよね😄』
銀河『あぁ~』
マイ『ねぇ~💦怒ってるの?』
銀河『別に』
マイ『私と・・逢いたくなかった?』
銀河『別に・・そんな事はねぇ~よ』
マイ『そっか😄』
マイは昔と変わらない笑顔を俺に向けてくれた😄
銀河『・・・元気だったか?』
マイ『えっ。なになに?😄元カノに優しい言葉掛けて💦なにするつもり😄』
銀河『お前なぁ~😅』
マイ『私💦ミキちゃん達に若くて綺麗って言われちゃって😄』
銀河『はぁ~あのなぁ~お前は昔から綺麗なんて言われなれてるだろぉ~が😅』
マイ『銀河は?😄』
銀河『お前の事💦綺麗とは思った事はねぇ~よ😡』
マイ『じゃぁどう思ってるの?😄』
銀河『はぁ?お前の事は可愛いとしか思った事ねぇ~よ😡』
マイ『・・・・・😳💦』
マイは私の背中の羽織を引っ張って引き留めた。
銀河『おぃ・・なにヤってるだよ😡』
マイ『私・・まだ可愛い?😳💦』
銀河『はぁ?当たり前だろ😡お前は昔からそればっかりだな😡』
マイ『・・・だって😳💦』
暗かったそして酒が入っていた💦それを差し引いてもマイが照れて😳💦顔が赤くなっているなのが私にもわかった💦
銀河『・・・あっ・おぃ違うぞ・・世間一般的に見てって事だからな😅』
マイ『そうかなぁ~😳💦だって銀河さっきから私の事💦お前って😄』
銀河『あっ・ごめん🙇』
マイ『なんで?謝るの?』
銀河『ミキが言ってたんだよ💦女性を(お前)って呼ぶのは女性を軽視してる発言なんだとよ😅』
マイ『ふぅ~ん😄』
銀河『なんだよ?』
マイ『教えなぁ~い😄』
マイまた俺を見て笑っている👀😄
銀河『寒みぃ~な⛄️そろそろ帰るか?』
マイ『もう少しだけ💦ダメ?』
銀河『俺はかまわねぇ~けど💦マイは寒くねぇ~のか?』
マイ『うん😄大丈夫😄』
はぁ~なんで寒いの我慢してるんだよ😅ちゃんと中に着てこねぇ~から😅面倒は昔からだが😅
銀河『ちょっと待ってろ』
マイは手摺に寄り掛かって私を待ってる😄
銀河『ほら💦』
私はそう言いながら(缶のおしるこ)投げて渡した😄
マイ『あっ~銀河覚えててくれたの?😆』
銀河『はぁ?なんの話だ?』
マイ『なぁ~んだぁ😢』
覚えてるよ😄お前がいつも冬になると(缶のおしるこ)を飲んでたの😄
そして俺はマイに・・・
銀河『おぃ・これ上着の下に着ろよ』
マイ『ダメだよ😵』
銀河『ナニが?』
マイ『銀河が風邪引いちゃう・・・😭』
銀河『おぃおぃ・・なんで泣くんだよ😥』
マイ『だってぇ~😭』
銀河『おぃ・・年考えろよ😥』
マイ『酷いよぉ~😭さっきはぁ~可愛いって😭』
銀河『・・わかったから😥泣くなよ😣』
マイは私の言う事を聞いて私の羽織を中に着て💦おしるこを飲んたでいる😅
銀河『おぃ💦早く話せよ』
マイ『えっ?』
銀河『なにか話したい事あるんだろ?』
マイ『凄いなぁ~銀河は😄』
銀河『何年付き合ってると思ってるんだよ💦お前は😡』
そして またマイは少し照れてる様な顔を俺に見せた😳💦
マイ『私💦離婚したの。もぉ6年になるの😅』
銀河『そうか』
マイ『元々💦みんなに反対されて結婚したのに失敗しちゃって😅』
銀河『失敗なのか?』
マイ『・・うん😭』
銀河『そうか』
マイ『あの日からしばらくすると旦那💦私を叩く様になって・・・でもメイが居たから我慢したの😣』
銀河『そうか』
マイ『でもね・・我慢出来なくなって😭』
銀河『そうか』
マイ『なんでぇ~😭・・ナニも言ってくれないの?』
銀河『知ってるか?あの日以来💦俺がどうなったか?』
マイ『・・そうだね😭・・ごめんね🙇』
銀河『違げぇ~よ』
マイ『えっ?』
銀河『ごめんな💦俺がもう少し強ければ💦お前の力になってヤれたかも知れなかったのにって事だよ』
マイ『・・・💦なんでそんな優しい事言うの?😭』
銀河『知らねぇ~のか?俺は日本一優しい男なんだぞ😄』
マイ『知ってるぅ~😭』
銀河『そっかぁ~知ってるのか😄』
マイ『・・・うん😭』
銀河『ミキが マイさんは辛い事いっぱいあって大変だから元気付けてって😄』
マイ『ミキちゃんが・・💦』
銀河『あぁ~』
マイ『そっか😄』
銀河『ミキはお前が好きなんだとよ😅』
マイ『私が・・好き?』
銀河『あぁ~💦俺の好きな人はミキも好きになるのぉ~って😅ギャァギャァ言ってたよ😄』
マイ『好き・・・なんだね😄』
銀河『あぁ~😄知ってるか?俺は一途なんだぞ😄』
マイ『それも知ってる😄』
銀河『そっか😄』
マイ『もぉ~大丈夫😄帰っろっか😄』
銀河『だな😄』
マイ『ねぇ~銀河?』
銀河『んっ?なんだ?😄』
マイ『やっぱり・・銀河が好き💓』
銀河『はぁ?』
マイ『はぁ💦じゃぁなぁ~い😡』
銀河『お前なぁ~😅』
マイ『銀河💦今・・・私の気持ちに気付いて話し誘導したでしょ😡』
銀河『そんな話術💦俺にはねぇ~よ😅』
マイ『それも知ってる😄』
銀河『はぁ?』
マイ『友達としてよバカ😄』
銀河『・・・・・💦』
マイ『ミキちゃんと2人で話しをしたの😄そしたらミキちゃん💦わかりますって言ったのよ😄もぉ~ビックリ❗️』
あのぉ~なんの話をしたんですか?全然わからないんですが😅
マイ『ミキちゃんがマイさんの好きにして下さいって😄』
だから話がわかんなねぇ~んだよ💦😣
銀河『なんの話をしたの?』
マイ『はぁ?言う訳ないでしょ😄女同士の会話😄』
銀河『はぁ~😅』
マイ『ねぇ~銀河?』
銀河『・・・はい』
マイ『私の事💦好きでいてくれる?』
銀河『・・・友達でよければ😅』
マイ『そっ😄じゃぁよろしくね😄これから楽しくなりそうね😄』
銀河『はぁ~⤵️』
マイ『ミキちゃんにLINEしないと📨』
銀河『LINE知ってるんだ?』
マイ『当たり前でしょ😄』
銀河『・・・💦』
当たり前なのか😣今カノと元カノって普通仲良くするの?
はぁ~⤵️まぁ~3日間だけだろぉ~し😅
マイは昔から泣き笑いが多い方で💦いつも俺は怒られていた😣
あれ?今も変わらない様な・・・💦
ミキはタエどころかマイにも似てるのか?
(タエ💦ごめんな💦明日逢いに行くから待っててくれよ・・・💦)