破壊力抜群の彼女
『彼女と親友』
俺は一人で旅館に向かっていた🚙
その頃ミキ達は・・・
コウ『ミキちゃんも後ろで寝てていいんだよ😄』
ミキ『ここはミキの席なん・・すいません😢⤵️私の席なんで😡』
コウ『別に・・普段通りでイイよ😄銀💦みたいに変に気を使うなよ😄』
ミキ『気を使うってナンですか?』
コウ『銀のヤツ(僕)なんて言ってやがるから笑ったよ😄』
ミキ『でも銀河💦親しい人にしか(俺)って言わないって言ってましたよ😄』
コウ『親しい人ってなんだよ😄アイツ友達💦少ねぇ~からな😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『あっ・・ごめん🙇別にアイツを悪く言ってるつもりはねぇ~んだよ😅』
ミキ『わかってます😄』
コウ『そっか😄』
ミキ『聞いてもいいですか?』
コウ『ナニ?😄』
ミキ『コウさんって💦元ヤンなんですよね?😄』
コウ『そうなのかなぁ~😄』
ミキ『ミキのママも元ヤンなんです😄』
コウ『そうなんだ😄』
ミキ『ママが銀河を少し脅かそうとしたんですけど💦銀河全然平気だったみたいでママがビックリしてて😄』
コウは大口を開けて笑った
コウ『アハハハ😄それは無理だろぉ~😄』
ミキ『無理ってナンでですか?』
コウ『んっ~・アイツの親父はもっと怖ぇ~からかな😄』
ミキ『銀河も言ってました😄自分は捨て子なんだって本気で思ってたみたいで😄』
コウ『昔から言ってたなぁ~アイツ😄』
ミキ『ケンカ弱いから大変だったって😄』
コウ『ケンカが弱い?アイツが?』
ミキ『はい😄先輩とケンカした時もコウさんやタケさんに😄助けてもらったって😄』
コウ『アイツ💦そんな話までミキちゃんに?』
ミキ『ミキが写真見ちゃって📷️』
コウ『写真?』
ミキ『銀河がタケさんにオブって貰ってる写真です📷️』
コウ『あっ~😄体育祭のヤツらのかぁ~』
ミキ『銀河とヒロさんって人はボロボロになってたんで😄自分は弱いって』
コウ『それは正確じゃぁねぇ~よ😄』
ミキ『嘘なんですか?』
コウ『んっ~自慢じゃぁねぇ~んだけど💦昔はケンカには自信があったんだよ俺』
ミキ『銀河も言ってました😄コウさんは強いって😄』
コウ『でもアイツとだけはケンカしたくねぇ~って思ってたんだよ😄』
ミキ『コウさん強いのに?』
コウ『あぁ~😅アイツは怖ぇ~んだよ😅』
ミキ『怖い?』
コウ『あぁ💦ケンカの理由は聞いた?』
ミキ『マイさんの名前出されて💦ヤバイって思ったからだって』
コウ『そう💦そのマイの名前出したヤツどうなったと思う?😄』
ミキ『銀河はコウさんとタケさんがヤッつけたって』
コウ『それは嘘だよ😄10人ぐらい居たんだけど💦銀はそいつだけを馬乗りになって殴り続けたんだよ😄そして病院送り😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『銀のヤツ馬乗りになってるから他のヤツらに殴られ蹴られ💦でボコボコになっても止めないんだよ😄あげくの果てには俺に(コウ😡そこのガラクタ早く壊せよ😡)って怒鳴るんだぞ😄』
ミキ『初めて聞きました』
コウ『いくら親父さんから殴られ慣れてるからって💦あんなに殴られて蹴られたら普通は気持ち折れるつぅーの😄』
ミキ『なんで止めなかったんですか?馬乗り?』
コウ『俺の顔みたら逃げ出すぐらいにしとかないと心配だからって言ってたぜ😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『あれ?銀が怖くなっちゃったかな?俺💦まずった?』
ミキ『銀河がミキに嘘付いてるのが😡許せないです😡👊』
コウ『ミキちゃんはマイに似てるな😄』
ミキ『えっ?』
コウ『わりィ~💦気ぃ~悪くしたら謝る』
ミキ『イエ😄似てます?😄』
コウ『あぁ~😅なんだ💦嬉しいのか?』
ミキ『はい😄💦何処が似てます?😄』
コウ『・・・気が強い所とか・・銀の全部を知りたがってる所が似てる😄』
ミキ『マイさんが💦気が強いんですか?』
コウ『マイは銀の事になると💦うるさかったからなぁ~😄』
ミキ『やっぱり銀河がムカつく👊😠』
コウ『デタラメな所も💦マイにそっくりだな😄』
ミキ『デタラメって・・・😣』
コウ『 マイも💦よくメチャクチャな事💦言って銀を怒ってたよ😄』
ミキ『コウさん・・楽しんでます?😣』
コウ『ミキちゃんは銀とお似合いだよ😄』
ミキ『・・・😳💦』
コウ『・・・銀を頼むね😄銀はいいヤツだから😄』
ミキ『知ってます😄』
その頃ミキ達は・・・
コウ『ミキちゃんも後ろで寝てていいんだよ😄』
ミキ『ここはミキの席なん・・すいません😢⤵️私の席なんで😡』
コウ『別に・・普段通りでイイよ😄銀💦みたいに変に気を使うなよ😄』
ミキ『気を使うってナンですか?』
コウ『銀のヤツ(僕)なんて言ってやがるから笑ったよ😄』
ミキ『でも銀河💦親しい人にしか(俺)って言わないって言ってましたよ😄』
コウ『親しい人ってなんだよ😄アイツ友達💦少ねぇ~からな😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『あっ・・ごめん🙇別にアイツを悪く言ってるつもりはねぇ~んだよ😅』
ミキ『わかってます😄』
コウ『そっか😄』
ミキ『聞いてもいいですか?』
コウ『ナニ?😄』
ミキ『コウさんって💦元ヤンなんですよね?😄』
コウ『そうなのかなぁ~😄』
ミキ『ミキのママも元ヤンなんです😄』
コウ『そうなんだ😄』
ミキ『ママが銀河を少し脅かそうとしたんですけど💦銀河全然平気だったみたいでママがビックリしてて😄』
コウは大口を開けて笑った
コウ『アハハハ😄それは無理だろぉ~😄』
ミキ『無理ってナンでですか?』
コウ『んっ~・アイツの親父はもっと怖ぇ~からかな😄』
ミキ『銀河も言ってました😄自分は捨て子なんだって本気で思ってたみたいで😄』
コウ『昔から言ってたなぁ~アイツ😄』
ミキ『ケンカ弱いから大変だったって😄』
コウ『ケンカが弱い?アイツが?』
ミキ『はい😄先輩とケンカした時もコウさんやタケさんに😄助けてもらったって😄』
コウ『アイツ💦そんな話までミキちゃんに?』
ミキ『ミキが写真見ちゃって📷️』
コウ『写真?』
ミキ『銀河がタケさんにオブって貰ってる写真です📷️』
コウ『あっ~😄体育祭のヤツらのかぁ~』
ミキ『銀河とヒロさんって人はボロボロになってたんで😄自分は弱いって』
コウ『それは正確じゃぁねぇ~よ😄』
ミキ『嘘なんですか?』
コウ『んっ~自慢じゃぁねぇ~んだけど💦昔はケンカには自信があったんだよ俺』
ミキ『銀河も言ってました😄コウさんは強いって😄』
コウ『でもアイツとだけはケンカしたくねぇ~って思ってたんだよ😄』
ミキ『コウさん強いのに?』
コウ『あぁ~😅アイツは怖ぇ~んだよ😅』
ミキ『怖い?』
コウ『あぁ💦ケンカの理由は聞いた?』
ミキ『マイさんの名前出されて💦ヤバイって思ったからだって』
コウ『そう💦そのマイの名前出したヤツどうなったと思う?😄』
ミキ『銀河はコウさんとタケさんがヤッつけたって』
コウ『それは嘘だよ😄10人ぐらい居たんだけど💦銀はそいつだけを馬乗りになって殴り続けたんだよ😄そして病院送り😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『銀のヤツ馬乗りになってるから他のヤツらに殴られ蹴られ💦でボコボコになっても止めないんだよ😄あげくの果てには俺に(コウ😡そこのガラクタ早く壊せよ😡)って怒鳴るんだぞ😄』
ミキ『初めて聞きました』
コウ『いくら親父さんから殴られ慣れてるからって💦あんなに殴られて蹴られたら普通は気持ち折れるつぅーの😄』
ミキ『なんで止めなかったんですか?馬乗り?』
コウ『俺の顔みたら逃げ出すぐらいにしとかないと心配だからって言ってたぜ😄』
ミキ『・・・・・』
コウ『あれ?銀が怖くなっちゃったかな?俺💦まずった?』
ミキ『銀河がミキに嘘付いてるのが😡許せないです😡👊』
コウ『ミキちゃんはマイに似てるな😄』
ミキ『えっ?』
コウ『わりィ~💦気ぃ~悪くしたら謝る』
ミキ『イエ😄似てます?😄』
コウ『あぁ~😅なんだ💦嬉しいのか?』
ミキ『はい😄💦何処が似てます?😄』
コウ『・・・気が強い所とか・・銀の全部を知りたがってる所が似てる😄』
ミキ『マイさんが💦気が強いんですか?』
コウ『マイは銀の事になると💦うるさかったからなぁ~😄』
ミキ『やっぱり銀河がムカつく👊😠』
コウ『デタラメな所も💦マイにそっくりだな😄』
ミキ『デタラメって・・・😣』
コウ『 マイも💦よくメチャクチャな事💦言って銀を怒ってたよ😄』
ミキ『コウさん・・楽しんでます?😣』
コウ『ミキちゃんは銀とお似合いだよ😄』
ミキ『・・・😳💦』
コウ『・・・銀を頼むね😄銀はいいヤツだから😄』
ミキ『知ってます😄』