破壊力抜群の彼女
『お説教😡』
俺は旅館に14時ぐらいに戻って来た。
いつの間にか寝ていたようだ。
銀河『痛ってぇ~~😣』
思わず声が出た。
??『あら💦ごめんなさい🙇見えなかったから😄』
目を開けると・・・
銀河『その足をどかさねぇ~と💦パンツ見えるぞ😡』
ハル『あら💦あら💦』
ミキ『バカ銀河😡』
ハルちゃんは足をどかしたが💦ミキに頭を叩かれた😣
なぜ顔を踏まれた俺が叩かれるんだよ😡
銀河『お帰り😄楽しかった?』
ミキ『うん😄』
銀河『そっか😄みんなも?』
ミキ『みんなも楽しかったって😄』
それは本当に良かった😄卒業旅行だもんな😄今日は4人で楽しみなよ😄
ミキ『これから部屋の露天風呂に入って♨️ご飯はまたここで食べるから🍴いつまでもゴロゴロしてないでね😄』
銀河『はぁ?』
俺は側に居たコウを見て・・・
銀河『なんだよそれ?』
コウ『・・・ごめん🙇そうなった😅』
銀河『バカなのか?朝言っただろ😡昼間付き合う代わりに夜は・・・』
ハル『バカは💦あんたなの😄ちゃんと話して着たの?』
銀河『あぁ~💦今度はミキを連れてくるって言ってきた』
ミキ『・・・それって😭』
銀河『泣くなよ😅話は今日が終わってからだ😄今日は沢山💦4人で楽しみな😄』
ハル『そうだね😄最後の夜だし😄人数は10人だけどね😄』
なんだよ😡余計な事💦言うなよ😡
そして晩御飯です🍴
マイ『酔っぱらう前に🍺🌀渡したいから💦ミキちゃん達に卒業プレゼントねぇ😄』
ミキ『えぇ~❗️ありがとうございます😄』
シホ『・・指輪💍』
マイ『偶然四人組の女の子って聞いたから😄私達と一緒だったから💦ついね😳💦』
サチ『えぇ~。美少女カルテットって事ですか?😄』
ナナ『凄ぉ~く嬉しいです😄ありがとうございます😄』
マイ『良かった😄喜んでもらえて😄』
ハル『私からは宿代を一人一泊32000から25000にしてあげちゃいます😄』
シホ『いいんですか?😄』
ミキ『でもぉ~悪いですよ😣』
サチ『そうですよ。無理に部屋とって貰ってるのに😣』
ナナ『そうですよ😵昨日も今日も遊んで貰ったのに😣宿代まで安くなんて😣』
ハル『私からはそれぐらいしか💦してあげられないから😄』
シホ『逢ったばかりの私達にぃ~😭』
ハル『泣く様な事じゃぁないから💦😄』
ナナ『でもぉ~😭』
サチ『そうですよ😭今日だってコウさんとタケさんが全部おごってくれてぇ~😭』
ミキ『そうですよぉ~😭自分の金は大事な人に土産でも買えって😭』
銀河『おぃ~どうするんだよ😅最後の夜がシラケるぞ😅』
ミキ『銀河は黙ってて😡もぉ~銀河だけミキ達にプレゼントなしって・・・格好悪いぃ~よぉ~😭バカ銀河ぁ~😡』
サチ『私なんか銀河さんにコーヒーおごれって😭』
シホ『私も言われた😭』
ミキ『もぉ~恥ずかしい😭ナナにも言ってたでしょ😡ミキなんかラーメンおごったのにぃ~😭』
おぃおぃ😅私は車まで出してここまで連れて来たんですけど😅
おごってもらったの缶コーヒーですよね?😅俺だけ悪人みたいに・・・💦
コウ『銀💦随分💦安く見られてるな😄』
タケ『お前💦懐かしい事してるなぁ~😄』
銀河『うるせぇ~よぉ😡お前らだって💦特もねぇ~のに・・・』
私が言い終わるのを待たずにハルちゃんが
ハル『ミキちゃん?』
ミキ『はい?😭』
ハル『本当にそんな風に思ってるの?』
ミキ『なんでぇ~?😭』
銀河『おぃ💦ハルちゃん・俺はイイから』
ハル『銀河は黙ってて😡あとの3人も教えて?』
4人『・・・・・』
ハル『はぁ~⤵️』
コウ『ハル💦もぉいいだろ😄流行らねぇんだよ😄』
タケ『別に💦この子らは悪くねぇ~よ😄』
ハル『どうして💦あんた達は揃って女に甘いの😡』
マイ『まぁ~怒る事ではないけど💦少し寂しいかもね😅』
銀河『別にいいんだよ😄』
ハル『まっ💦あんた達が💦それでイイなら💦好きにしなさい😡私は抜けるから😡』
ミキ『ごめんなさい🙇何が悪いのかもわからなくて😭』
3 人『・・・ごめんなさい🙇』
マイ『ミキちゃんは銀河と一緒に居て(おごれ)なんて言われた事あるの?』
ミキ『・・・ない』
マイ『じゃぁ💦なんで急に(おごれ)って言われたのかなぁ~?😄考えた?』
ミキはナニも言わずに首を横に振った。
マイ『銀河って少し難しいけどね💦銀河が何か普段と違う行動をしたり言ったりするときは・・・ミキちゃんが関係してると思ってね😄』
ミキ『・・・なんでですか?😭』
ハル『それは・・銀河がミキちゃんを笑顔にしてあげたい時かミキちゃんを助ようとしてる時なの😄』
今度は首を縦に振る。
銀河『もぉ~本当に止めようよ😄』
マイ『ミキちゃんはいいかも知れないけど・・・3人は心配だから😅』
シホ『どういう事ですか?』
マイ『男を見る目が無いかな😅まぁ~結婚に失敗した私が言える事じゃぁ~ないんだけどね😅』
サチ『教えて下さい🙇』
ハル『銀河は私達全員の宿代を払ってくれてるの❗️』
ミキを含めた4人が俺を見た👀
ハル『ここになんにん居る?』
サチ『・・・10人』
ハル『私は1人いくらって言った?』
ナナ『・・・25000』
ハル『それが二泊って事は?』
ミキ『・・・50万』
ハル『銀河は卒業旅行だしお祝いって事でって言ってたわよ』
4人はまた泣き出した😭
ハル『ミキちゃんはそんな銀河を格好悪い?恥ずかしい?って言ってたわよね😡3人も缶コーヒーをおごらされた?それは銀河の優しさなのよ😡』
タケ『知らなかったんだから仕方ねぇ~けど💦銀河は缶コーヒーをおごってもらった💦お返しだからって言うつもりだったんだよ😄』
コウ『昔💦俺らが考えてハル達を卒業旅行に連れていってやったんだよ😅俺ら4人でバイトして💦そしたらハル達💦泣いて喜んでくれたんだよ😄だから銀は喜んで欲しいだけなんだよ😄』
銀河『言うつもりも無かったけどねぇ😄タケが10コウが15もミキ達の為に出してくれてるんだよ😄』
ミキ『・・・なん・・でぇ・?😭』
タケ『銀の大事な人とその友達だからだよ😄』
シホ『それ・・だけで・えぇ😭』
コウ『それだけだよ😄』
ナナ『わかぁ・・んっないぃ~😭』
ハル『だから見る目が無いって言うの😡』
マイ『お風呂の話忘れた?😄』
ハル『私が言いたいのは・・紙切れ二、三枚で女の股💦探す様なクズに引っ掛かるなって事😡わかったの😡』
4人『・・・はい😭』
えっ?わかったの?嘘だよね😅それにしてもハルちゃん・・・怖ぇ~よ😅
そしてしばらく4人は泣いていた😭
でもそのあとは💦ハルちゃんやマイと仲良くご飯を食べていた4人😄
そして俺は1人で風呂に♨️・・・
コウ『よぉ~😄』
銀河『なんだ💦風呂に居たのか😄』
コウ『ハルは相変わらず💦スゲぇ~な😄』
銀河『変わらねぇ~な😄』
コウ『お前が居ると飽きねぇ~よ😄』
銀河『俺?』
コウ『そうだよ😄』
銀河『・・・・・』
コウ『お前に逢えて良かったよ😄』
銀河『はぁ?気持ち悪ィ~😒』
コウ『銀っ💦テメぇ~😡』
コウは私の首に絡まって来た😅
銀河『おぃ💦ガキじゃぁねぇ~んだから😡離れろよ😡』
コウ『ガキじゃぁねぇ~か😄お前はガキだよ😄俺💦先に出るぞ✋』
コウに遅れること10分・・・
風呂を出た😄そこには・・・
いつの間にか寝ていたようだ。
銀河『痛ってぇ~~😣』
思わず声が出た。
??『あら💦ごめんなさい🙇見えなかったから😄』
目を開けると・・・
銀河『その足をどかさねぇ~と💦パンツ見えるぞ😡』
ハル『あら💦あら💦』
ミキ『バカ銀河😡』
ハルちゃんは足をどかしたが💦ミキに頭を叩かれた😣
なぜ顔を踏まれた俺が叩かれるんだよ😡
銀河『お帰り😄楽しかった?』
ミキ『うん😄』
銀河『そっか😄みんなも?』
ミキ『みんなも楽しかったって😄』
それは本当に良かった😄卒業旅行だもんな😄今日は4人で楽しみなよ😄
ミキ『これから部屋の露天風呂に入って♨️ご飯はまたここで食べるから🍴いつまでもゴロゴロしてないでね😄』
銀河『はぁ?』
俺は側に居たコウを見て・・・
銀河『なんだよそれ?』
コウ『・・・ごめん🙇そうなった😅』
銀河『バカなのか?朝言っただろ😡昼間付き合う代わりに夜は・・・』
ハル『バカは💦あんたなの😄ちゃんと話して着たの?』
銀河『あぁ~💦今度はミキを連れてくるって言ってきた』
ミキ『・・・それって😭』
銀河『泣くなよ😅話は今日が終わってからだ😄今日は沢山💦4人で楽しみな😄』
ハル『そうだね😄最後の夜だし😄人数は10人だけどね😄』
なんだよ😡余計な事💦言うなよ😡
そして晩御飯です🍴
マイ『酔っぱらう前に🍺🌀渡したいから💦ミキちゃん達に卒業プレゼントねぇ😄』
ミキ『えぇ~❗️ありがとうございます😄』
シホ『・・指輪💍』
マイ『偶然四人組の女の子って聞いたから😄私達と一緒だったから💦ついね😳💦』
サチ『えぇ~。美少女カルテットって事ですか?😄』
ナナ『凄ぉ~く嬉しいです😄ありがとうございます😄』
マイ『良かった😄喜んでもらえて😄』
ハル『私からは宿代を一人一泊32000から25000にしてあげちゃいます😄』
シホ『いいんですか?😄』
ミキ『でもぉ~悪いですよ😣』
サチ『そうですよ。無理に部屋とって貰ってるのに😣』
ナナ『そうですよ😵昨日も今日も遊んで貰ったのに😣宿代まで安くなんて😣』
ハル『私からはそれぐらいしか💦してあげられないから😄』
シホ『逢ったばかりの私達にぃ~😭』
ハル『泣く様な事じゃぁないから💦😄』
ナナ『でもぉ~😭』
サチ『そうですよ😭今日だってコウさんとタケさんが全部おごってくれてぇ~😭』
ミキ『そうですよぉ~😭自分の金は大事な人に土産でも買えって😭』
銀河『おぃ~どうするんだよ😅最後の夜がシラケるぞ😅』
ミキ『銀河は黙ってて😡もぉ~銀河だけミキ達にプレゼントなしって・・・格好悪いぃ~よぉ~😭バカ銀河ぁ~😡』
サチ『私なんか銀河さんにコーヒーおごれって😭』
シホ『私も言われた😭』
ミキ『もぉ~恥ずかしい😭ナナにも言ってたでしょ😡ミキなんかラーメンおごったのにぃ~😭』
おぃおぃ😅私は車まで出してここまで連れて来たんですけど😅
おごってもらったの缶コーヒーですよね?😅俺だけ悪人みたいに・・・💦
コウ『銀💦随分💦安く見られてるな😄』
タケ『お前💦懐かしい事してるなぁ~😄』
銀河『うるせぇ~よぉ😡お前らだって💦特もねぇ~のに・・・』
私が言い終わるのを待たずにハルちゃんが
ハル『ミキちゃん?』
ミキ『はい?😭』
ハル『本当にそんな風に思ってるの?』
ミキ『なんでぇ~?😭』
銀河『おぃ💦ハルちゃん・俺はイイから』
ハル『銀河は黙ってて😡あとの3人も教えて?』
4人『・・・・・』
ハル『はぁ~⤵️』
コウ『ハル💦もぉいいだろ😄流行らねぇんだよ😄』
タケ『別に💦この子らは悪くねぇ~よ😄』
ハル『どうして💦あんた達は揃って女に甘いの😡』
マイ『まぁ~怒る事ではないけど💦少し寂しいかもね😅』
銀河『別にいいんだよ😄』
ハル『まっ💦あんた達が💦それでイイなら💦好きにしなさい😡私は抜けるから😡』
ミキ『ごめんなさい🙇何が悪いのかもわからなくて😭』
3 人『・・・ごめんなさい🙇』
マイ『ミキちゃんは銀河と一緒に居て(おごれ)なんて言われた事あるの?』
ミキ『・・・ない』
マイ『じゃぁ💦なんで急に(おごれ)って言われたのかなぁ~?😄考えた?』
ミキはナニも言わずに首を横に振った。
マイ『銀河って少し難しいけどね💦銀河が何か普段と違う行動をしたり言ったりするときは・・・ミキちゃんが関係してると思ってね😄』
ミキ『・・・なんでですか?😭』
ハル『それは・・銀河がミキちゃんを笑顔にしてあげたい時かミキちゃんを助ようとしてる時なの😄』
今度は首を縦に振る。
銀河『もぉ~本当に止めようよ😄』
マイ『ミキちゃんはいいかも知れないけど・・・3人は心配だから😅』
シホ『どういう事ですか?』
マイ『男を見る目が無いかな😅まぁ~結婚に失敗した私が言える事じゃぁ~ないんだけどね😅』
サチ『教えて下さい🙇』
ハル『銀河は私達全員の宿代を払ってくれてるの❗️』
ミキを含めた4人が俺を見た👀
ハル『ここになんにん居る?』
サチ『・・・10人』
ハル『私は1人いくらって言った?』
ナナ『・・・25000』
ハル『それが二泊って事は?』
ミキ『・・・50万』
ハル『銀河は卒業旅行だしお祝いって事でって言ってたわよ』
4人はまた泣き出した😭
ハル『ミキちゃんはそんな銀河を格好悪い?恥ずかしい?って言ってたわよね😡3人も缶コーヒーをおごらされた?それは銀河の優しさなのよ😡』
タケ『知らなかったんだから仕方ねぇ~けど💦銀河は缶コーヒーをおごってもらった💦お返しだからって言うつもりだったんだよ😄』
コウ『昔💦俺らが考えてハル達を卒業旅行に連れていってやったんだよ😅俺ら4人でバイトして💦そしたらハル達💦泣いて喜んでくれたんだよ😄だから銀は喜んで欲しいだけなんだよ😄』
銀河『言うつもりも無かったけどねぇ😄タケが10コウが15もミキ達の為に出してくれてるんだよ😄』
ミキ『・・・なん・・でぇ・?😭』
タケ『銀の大事な人とその友達だからだよ😄』
シホ『それ・・だけで・えぇ😭』
コウ『それだけだよ😄』
ナナ『わかぁ・・んっないぃ~😭』
ハル『だから見る目が無いって言うの😡』
マイ『お風呂の話忘れた?😄』
ハル『私が言いたいのは・・紙切れ二、三枚で女の股💦探す様なクズに引っ掛かるなって事😡わかったの😡』
4人『・・・はい😭』
えっ?わかったの?嘘だよね😅それにしてもハルちゃん・・・怖ぇ~よ😅
そしてしばらく4人は泣いていた😭
でもそのあとは💦ハルちゃんやマイと仲良くご飯を食べていた4人😄
そして俺は1人で風呂に♨️・・・
コウ『よぉ~😄』
銀河『なんだ💦風呂に居たのか😄』
コウ『ハルは相変わらず💦スゲぇ~な😄』
銀河『変わらねぇ~な😄』
コウ『お前が居ると飽きねぇ~よ😄』
銀河『俺?』
コウ『そうだよ😄』
銀河『・・・・・』
コウ『お前に逢えて良かったよ😄』
銀河『はぁ?気持ち悪ィ~😒』
コウ『銀っ💦テメぇ~😡』
コウは私の首に絡まって来た😅
銀河『おぃ💦ガキじゃぁねぇ~んだから😡離れろよ😡』
コウ『ガキじゃぁねぇ~か😄お前はガキだよ😄俺💦先に出るぞ✋』
コウに遅れること10分・・・
風呂を出た😄そこには・・・