破壊力抜群の彼女

『浮気だよなぁ～😒』

ハルちゃんは・・歳を重ねても可愛い💦

旅館への帰り道・・💦

ハル『ねぇ～😂いつから？😳💦』

銀河『ナニが？』

ハル『私の事・・・😳💦』

銀河『はぁ？知ってるだろがぁ～💦』

ハル『いいから😡言いなさいよ😡』

銀河『なんで怒るだよ？😢小学生の頃からだよ💦』

ハル『バカ😡違うわょ😡大人になってからの話・・😳💦』

銀河『あぁ～・・メール貰った時からかな？😄好きって言うよりはハルちゃんを求めてたって感じかな？😄』

ハル『・・・求めるって？😳💦』

銀河『んっ～😒当時💦俺・・ボロボロでハルちゃんのメール📩読んだ時・・ハルちゃんに逢いたくて・・それからかな？😄』

ハル『・・じゃぁ～なんで💦連絡くれなかったの？』

銀河『・・・(好き)って😄難しいって思ったんだよ😒』

ハル『・・・なにそれ？』

銀河『タエを亡くして💦弱ってるから💦ハルちゃんを求めているって💦ゼロじゃぁねぇ～って😒』

ハル『そんなの💦仕方ないでしょ😡誰だって💦あるわよ💦』

銀河『かもな😅・・でも・・ハルちゃんを好きな理由をタエを失ったからって・・言いたくねぇ～って😅』

ハル『はぁ？😡それで９年も・・連絡してくれなかったの？😡』

銀河『そうなるかな？😅』

ハル『バカ😡なんで？そんなに・・😭』

銀河『変かも知れないけど💦ミキを大事に思う事で・・ハルちゃんに気持ち伝えてもいいのかなって？💦』

ハル『バカ💦遅いよぉ～😭』

銀河『遅くねぇ～よ😄』

ハル『・・・私も言う😳💦』

銀河『なに？』

ハル『私も銀河が💦ずっと好き😳💦』

銀河『間違えるなよ💦バぁ～カ😒』

ハル『何がよぉ～？』

銀河『好きだった💦だろがぁ～😒』

ハル『バぁ～カ😳間違ってないわよ😳』

銀河『はぁ？ダメだろ💦それは・・😅』

ハル『そぉ～？😳実行しなければセーフでしょ？😳』

実行って😅・・・抱き合って・・キスは？😅それもセーフなの？😅

ハル『マイに報告しなくちゃ😳💦』

銀河『おぃ❗️💦・・なんの報告だよ？』

ハル『初めてのキスの味は・・お酒の味がしたって😄』

銀河『おぃ❗️💦それは・・・』

そしてハルちゃんは俺に腕を組んできた。

銀河『おぃ💦浮気ごっこは終わりだよ😒』

ハル『あら？本気なの？😂』

銀河『バカ😡』

ハル『旅館が見えるまでだから😳💦・・お願い😳💦』

銀河『懐くなよ😒人妻の癖に😒』

ハル『いいじゃん😂銀河も私に懐いて😂』

ナゼ？そんな笑顔が出来るんだよ😅

はぁ⤵️ナニがそんなに楽しいのやら😅

これから・・どうするんだよ😅完全な浮気してたのに・・・😒

ミキになんて言えば・・・😒