破壊力抜群の彼女
『妄想しすぎでは😒』
まぁ~それなりに幸せな新婚生活?😅
結婚に新居・・・そして子供👶
ウイルスが心配ではあるが💦赤ちゃんも順調のようだ😄
そんな夏の始めの金曜日・・・
ルイ『あのぉ~課長?』
銀河『んっ?』
ルイ『相談があるんですが😅』
銀河『仕事?』
ルイ『あっ💦イエ💦プライベートで😅』
ルイさん(28)は私の部下に当たる女の子です。お金?恋愛?家庭?どの相談でも私は力に💦なれそうにない😅
銀河『会社で出来る話しかな?』
ルイ『あぁ~💦ちょっと会社では・・💦』
会社から外食は避けるように💦言われてるし😅
はぁ~⤵️😅
銀河『そっか😅じゃぁ~💦ちょっと待ってて😅』
そして私は妻に電話を・・きっと怒られる😣💦⤵️・・・
でも妻は二つ返事でOK💦あれ?😅
銀河『妻がイイって言うから💦家で話し聞こうか?』
ルイさんの後ろから1人の男性が・・・
○○『あのぉ~俺・・技術部のカズです』
銀河『はぁ~💦』
カズ『俺とルイの為に時間を取ってもらい💦ありがとうございます🙇』
彼は技術部の社員のカズ君(25)まぁ~接点はそんなにないが・・・💦
つまり恋愛相談ですね😅
そして妻の待つ家に🚙・・・💦
カズ『課長の奥さん若いですね💦』
銀河『カズ君より歳は下だよ😅』
妻とルイさんは食事の準備をしている。
そして4人で夕食に・・・そしてお酒が進み・・・やっと本題に💦
おぉ~い😅もぉ~21時過ぎ何ですが😅⤵️
ルイ『私たち・・結婚を考えてるんですけど💦』
銀河『あっ💦そうなんだ😄おめでとう🎉その相談?😄』
ルイ『イエ💦・・カズの言う事・・嘘ぽくて💦どうしたらいいかなって💦』
銀河『はぁ?結婚はしないって事?』
カズ『結婚はします😡でもルイが・・課長に話し聞いてもらいたいって😡』
なんなんだ?😅結婚はするけど俺に話し?俺は彼女の父親じゃぁねぇ~😒
ルイ『ミキさんって💦課長との結婚の決め手って何ですか?』
はぁ?なぜミキに質問・・・💦?
ミキ『えっ?私ですか?』
ルイ『はい💦』
ミキ『・・・決め手って言われても・ただ銀河を手放したら💦ダメだって思ったからかな😳』
ルイ『それって・・・なんで?』
ミキ『んっ~💦・・銀河って会社ではどんなですか?』
ルイ『えっ?・・・凄く優しくて・・いつも私たちの事💦助けてくれます😄それに・・・・💦』
ミキ『それに💦なんですか?😄』
ルイさんは💦私の顔色を伺う様に💦私を見て来た💦
ルイ『・・契約社員のチエの事・・正社員にしちゃうなんて😄ちょっと私達ビックリで❗️』
ミキは俺を睨みながら・・・
ミキ『へぇ~😡会社では甘々全開なんだぁ~😡』
銀河『甘々ってぇ~⤵️😅別に・・』
ルイ『すいません😣⤵️』
ミキは笑いながら・・・
ミキ『どうせ💦その子とナニか(約束)でもしたんでしょ😄』
ルイ『・・約束?』
ミキ『銀河って💦(約束)って言葉に異常に執着するの😄』
ルイ『・・・?』
ミキ『でもそこが💦決め手かな😳💦』
ルイ『えっ?』
ミキ『銀河って💦(好き)とか(愛してる)とかは💦ほとんど言わないの😄でも(約束)は必死に守ろうとするの😄それこそ💦自分がどうなってもって💦感じでね😄』
ルイさんは私をマジマジ見ている💦
ミキ『銀河って・・変わってるって思いません?😄』
ルイ『・・・そうですね😅』
ほっとけ😡どうせ俺は(変わり者)のバカだよ😡
ミキ『カズさんはルイさんが💦包丁🔪持った人に💦襲われそうになったら💦どうやって守ります?😄』
突然💦変な質問をされ💦ビックリしている顔をしながら答えてた💦
カズ『えっ💦・・速攻でぶっ飛ばしに行きますよ💦』
ミキ『ケンカするって事?包丁持ってるのに?』
カズ『まぁ~💦俺はルイを守るって決めてますから😄』
ミキ『ケンカ強いんですね😄』
カズ『強くはないですが💦そんなの当たり前ですよ😄』
そして💦ミキは意地悪そうに・・・
ミキ『銀河はぁ~?😄』
なんだよ😡そのニヤケタ感じは😡
ルイ『課長も闘います?ミキさんを守る為に😄』
お前ら😡飲み過ぎ😵🍺まったくぅ~💦
妄想💦脹らみ過ぎ😒
俺は頬杖を付きながら💦呆れた感じで💦
銀河『・・・闘わねぇ~よ😒』
カズ『課長ぉ💦いくら優しくても💦それは男として💦どうかと思いますけど😡』
ミキ『ルイさんが羨ましいぃ~😄私は守って貰えないみたい😄』
銀河『はぁ?守らねぇ~とは言ってねぇ~だろ😒』
ルイ『でも闘わないって💦』
銀河『・・・必要ないから・・💦』
ミキ『じゃぁ~💦どうやって守ってくれるの?😄』
おぃおぃ😅何を言わせたいんですか?部下の前で俺にどうしろと😡
銀河『・・・盾になれば💦十分だろ😒』
ルイ『・・・盾?』
銀河『そう💦僕がミキの一歩前で・・立ってれば守れるだろ😒』
俺は頬杖を付いたまま💦視線をミキに向けながら👀ルイさんに言った💦
カズ『なんで💦それで守れるんですか?』
流石💦妻になるだけの事はある😅俺が言ってる事が理解出来た様だ😅
ミキはニコニコしながら💦俺の話を聞いている😄
ルイさんとカズ君は💦わからない様だ😅
そしてルイさんまで・・・
ルイ『私も💦わかりません💦立ってるだけで守れるって?』
銀河『別に・・解って欲しい訳じゃぁないから😅』
ルイ『えぇ~😡そんなのダメですよ😡ミキさんからも言って下さい😣』
ミキ『教えて上げたら😄ルイさん達は銀河を頼って来たんだから😄』
頼る?どうせまた💦俺が(変)だって言いたいだけだろ😡
銀河『はぁ~⤵️😒あのなぁ~💦』
カズ『マジで教えて下さい🙇』
えっ?どうした?さっきの威勢は?
カズ『・・・ルイが・・課長は💦普通じゃぁないって誉めるの・・何でか知りたいんです💦』
俺は普通ですから😅はぁ~⤵️😅
銀河『・・・カズ君が相手に向かって行って包丁をルイさんに投げられたら?カズ君が争って包丁がルイさんに飛んでいったら?どうやって守るの?』
カズ『えっ💦それは・・でも・・そんな事は・・』
銀河『言い訳?』
カズ『・・・・・💦』
銀河『大切な人を💦危険にさらして相手を倒しても💦意味はないんだよ💦』
カズ『でも・・課長のやり方だって・・相手が突っ込んで来たら・・危険じゃ💦』
銀河『危険?何処が?ミキの前に立ってる時点で💦包丁を投げられても💦切り付けられても💦ミキは無事だろ😄』
ルイ『でも・・ミキさんの近くで包丁振り回されたら・・課長が避けたら💦ミキさんが危なくないですか?』
カズ『そうですよ』
銀河『避ける?ナニ言ってるんだよ😒避けねぇ~よ💦俺に包丁が刺さってれば💦ミキには刺さらねぇ~だろ😒』
ルイ『えっ💦』
銀河『一番怖いのは包丁でしょ💦』
ルイ『・・死んだら守れません😡』
銀河『もちろん💦即死は避けねぇ~と😄直ぐに死なねぇ~所に刺して貰わないと😄』
ルイ『・・・本気で言ってるんですか?』
銀河『あぁ~😄』
ルイ『・・・守れたら💦課長は死んでもいいんですか?』
銀河『・・出来れば💦死にたくはねぇ~かな😒でも・・等価が必要なら💦それも仕方ねぇ~かなって😒』
カズ『マジかぁ~😣』
ミキ『バカでしょ😄』
ルイ『でも・・・課長って💦凄い事言いますね💦』
銀河『凄い?別に普通だろ😒』
ミキ『ねぇ💦バカでしょ😄』
銀河『んっだよ😡やっぱり💦バカにしてぇ~だけじゃぁねぇ~かよ😡』
ルイ『でも・・ミキさん・・信じてるんですね😄』
ミキ『多分💦戦車が私を狙っても💦銀河は私の前に出てくれるって信じてる😳💦』
銀河『出ねぇ~よ💦』
ルイ『いいな😆』
銀河『よくねぇ~だろ😡』
ルイ『違いますよ😄どうしたら💦そんなに信じられるのかなって😄』
ミキ『・・・銀河は(約束)は守る男だよねって?約束したからね😳💦』
銀河『お前なぁ~😡部下の前で😡少しは気を付けて話せ😡』
そして俺はミキの口を指で閉じた💦
もぉ~22時を過ぎている😵
銀河『そろそろ💦帰ったら?』
ミキ『えぇ~💦泊まってもらったら😄』
銀河『はぁ?無理だろ😡女性の部下を泊めたなんて噂になったら💦ルイさんに迷惑かかるだろ😡』
ミキ『カズさん?今の聞いた?😄』
カズ『えっ?』
ミキ『さっきの話も💦今の話も💦銀河は自分の事は(ゼロ)なの😄どんな時も💦相手が替わっても😄カズさんが嘘を付いてるとは思いません💦でも・・ルイさんが嘘ぽいって言う意味わかります?』
カズ『・・・・・』
ミキ『お酒・・銀河は全然飲んでないの💦気付いてました?』
銀河『おい❗️それはカズ君には💦関係ないだろ😡人に自分の価値観💦押し付けるな』
ルイ『どうして💦飲まないんですか?歓迎会の時も💦自分でお酒強くないからって💦言ってたから😣飲めないのかなって💦私勝手に・・・💦』
ミキは私を見ながら・・2人に説明した💦
そして話を聞いて💦2人はビックリした様な顔をしている💦
ルイ『課長って💦何でそこまで出来るんですか😢』
銀河『・・・別に・・俺の友人も一緒だし・・そのやり方しか知らねぇ~だけだから😒』
カズ『・・・俺・・甘かったです😢』
いやいや😅別にそんな事はないから😅
ミキ『そこまで💦されたら・・信じるとかって話しじゃぁないでしょ😄・・それでも私が傷付く事があるなら💦それは・・素直に諦められる😄』
カズ『ですよね😢・・ルイが課長を頼るのもわかります😢』
銀河『別に・・俺が正しい訳じゃぁないから😅・・それが俺のやり方ってたけで😅』
カズ『でも・・俺が口だけなのは理解出来ました💦俺も・・課長の様に・・本気で男やってみたいです💦』
(本気で男)ってなに?😅別にカズ君は男だよね?😅
ミキ『よぉ~し😄今日は2人には徹夜で銀河の話ししちゃうから😄お泊まり決定でイイよね?😄』
ルイさんとカズ君は首を縦に・・💦
そして2人はお泊まりの買い物に・・💦
銀河『はぁ~😢』
ミキ『どうしたの?😄』
銀河『どうして泊まりなんだよ?』
ミキ『契約社員のチエさんだっけ?ちゃんと話し聞かないと😄』
銀河『はぁ?そんなの💦ミキと出逢う前の話しだよ😒』
ミキ『だから😡知らなくてイイって💦言いたいの?😡それに・・ミキ💦自粛でちょっと人と話したいって・・💦』
そうだよな😣お腹の子が心配で病院にしか出てないもんな😣
それに・・歳の近い2人なら仲良く出来るだろうし😄
それに2人は結婚するんだし・・部下夫婦が泊まりに来たと思えば💦
そんな事を考えていると・・💦
ミキ『2人に銀河の・・良さ解ってもらいたいなぁ~😄そしたら💦銀河仕事しやすくなる?』
銀河『ミキ・・💦』
イイ子だ😍イイ妻😆抱き締めたい😆
ミキ『それに2人には💦ミキの味方になってもらいたいしね😄』
銀河『味方?』
ミキ『うん😄浮気防止に😄』
おぉ~い💦全然信用してねぇ~だろ😒
さっきのセリフは?😒まぁ~楽しそうに過ごしてるから💦イイけど😄
結婚に新居・・・そして子供👶
ウイルスが心配ではあるが💦赤ちゃんも順調のようだ😄
そんな夏の始めの金曜日・・・
ルイ『あのぉ~課長?』
銀河『んっ?』
ルイ『相談があるんですが😅』
銀河『仕事?』
ルイ『あっ💦イエ💦プライベートで😅』
ルイさん(28)は私の部下に当たる女の子です。お金?恋愛?家庭?どの相談でも私は力に💦なれそうにない😅
銀河『会社で出来る話しかな?』
ルイ『あぁ~💦ちょっと会社では・・💦』
会社から外食は避けるように💦言われてるし😅
はぁ~⤵️😅
銀河『そっか😅じゃぁ~💦ちょっと待ってて😅』
そして私は妻に電話を・・きっと怒られる😣💦⤵️・・・
でも妻は二つ返事でOK💦あれ?😅
銀河『妻がイイって言うから💦家で話し聞こうか?』
ルイさんの後ろから1人の男性が・・・
○○『あのぉ~俺・・技術部のカズです』
銀河『はぁ~💦』
カズ『俺とルイの為に時間を取ってもらい💦ありがとうございます🙇』
彼は技術部の社員のカズ君(25)まぁ~接点はそんなにないが・・・💦
つまり恋愛相談ですね😅
そして妻の待つ家に🚙・・・💦
カズ『課長の奥さん若いですね💦』
銀河『カズ君より歳は下だよ😅』
妻とルイさんは食事の準備をしている。
そして4人で夕食に・・・そしてお酒が進み・・・やっと本題に💦
おぉ~い😅もぉ~21時過ぎ何ですが😅⤵️
ルイ『私たち・・結婚を考えてるんですけど💦』
銀河『あっ💦そうなんだ😄おめでとう🎉その相談?😄』
ルイ『イエ💦・・カズの言う事・・嘘ぽくて💦どうしたらいいかなって💦』
銀河『はぁ?結婚はしないって事?』
カズ『結婚はします😡でもルイが・・課長に話し聞いてもらいたいって😡』
なんなんだ?😅結婚はするけど俺に話し?俺は彼女の父親じゃぁねぇ~😒
ルイ『ミキさんって💦課長との結婚の決め手って何ですか?』
はぁ?なぜミキに質問・・・💦?
ミキ『えっ?私ですか?』
ルイ『はい💦』
ミキ『・・・決め手って言われても・ただ銀河を手放したら💦ダメだって思ったからかな😳』
ルイ『それって・・・なんで?』
ミキ『んっ~💦・・銀河って会社ではどんなですか?』
ルイ『えっ?・・・凄く優しくて・・いつも私たちの事💦助けてくれます😄それに・・・・💦』
ミキ『それに💦なんですか?😄』
ルイさんは💦私の顔色を伺う様に💦私を見て来た💦
ルイ『・・契約社員のチエの事・・正社員にしちゃうなんて😄ちょっと私達ビックリで❗️』
ミキは俺を睨みながら・・・
ミキ『へぇ~😡会社では甘々全開なんだぁ~😡』
銀河『甘々ってぇ~⤵️😅別に・・』
ルイ『すいません😣⤵️』
ミキは笑いながら・・・
ミキ『どうせ💦その子とナニか(約束)でもしたんでしょ😄』
ルイ『・・約束?』
ミキ『銀河って💦(約束)って言葉に異常に執着するの😄』
ルイ『・・・?』
ミキ『でもそこが💦決め手かな😳💦』
ルイ『えっ?』
ミキ『銀河って💦(好き)とか(愛してる)とかは💦ほとんど言わないの😄でも(約束)は必死に守ろうとするの😄それこそ💦自分がどうなってもって💦感じでね😄』
ルイさんは私をマジマジ見ている💦
ミキ『銀河って・・変わってるって思いません?😄』
ルイ『・・・そうですね😅』
ほっとけ😡どうせ俺は(変わり者)のバカだよ😡
ミキ『カズさんはルイさんが💦包丁🔪持った人に💦襲われそうになったら💦どうやって守ります?😄』
突然💦変な質問をされ💦ビックリしている顔をしながら答えてた💦
カズ『えっ💦・・速攻でぶっ飛ばしに行きますよ💦』
ミキ『ケンカするって事?包丁持ってるのに?』
カズ『まぁ~💦俺はルイを守るって決めてますから😄』
ミキ『ケンカ強いんですね😄』
カズ『強くはないですが💦そんなの当たり前ですよ😄』
そして💦ミキは意地悪そうに・・・
ミキ『銀河はぁ~?😄』
なんだよ😡そのニヤケタ感じは😡
ルイ『課長も闘います?ミキさんを守る為に😄』
お前ら😡飲み過ぎ😵🍺まったくぅ~💦
妄想💦脹らみ過ぎ😒
俺は頬杖を付きながら💦呆れた感じで💦
銀河『・・・闘わねぇ~よ😒』
カズ『課長ぉ💦いくら優しくても💦それは男として💦どうかと思いますけど😡』
ミキ『ルイさんが羨ましいぃ~😄私は守って貰えないみたい😄』
銀河『はぁ?守らねぇ~とは言ってねぇ~だろ😒』
ルイ『でも闘わないって💦』
銀河『・・・必要ないから・・💦』
ミキ『じゃぁ~💦どうやって守ってくれるの?😄』
おぃおぃ😅何を言わせたいんですか?部下の前で俺にどうしろと😡
銀河『・・・盾になれば💦十分だろ😒』
ルイ『・・・盾?』
銀河『そう💦僕がミキの一歩前で・・立ってれば守れるだろ😒』
俺は頬杖を付いたまま💦視線をミキに向けながら👀ルイさんに言った💦
カズ『なんで💦それで守れるんですか?』
流石💦妻になるだけの事はある😅俺が言ってる事が理解出来た様だ😅
ミキはニコニコしながら💦俺の話を聞いている😄
ルイさんとカズ君は💦わからない様だ😅
そしてルイさんまで・・・
ルイ『私も💦わかりません💦立ってるだけで守れるって?』
銀河『別に・・解って欲しい訳じゃぁないから😅』
ルイ『えぇ~😡そんなのダメですよ😡ミキさんからも言って下さい😣』
ミキ『教えて上げたら😄ルイさん達は銀河を頼って来たんだから😄』
頼る?どうせまた💦俺が(変)だって言いたいだけだろ😡
銀河『はぁ~⤵️😒あのなぁ~💦』
カズ『マジで教えて下さい🙇』
えっ?どうした?さっきの威勢は?
カズ『・・・ルイが・・課長は💦普通じゃぁないって誉めるの・・何でか知りたいんです💦』
俺は普通ですから😅はぁ~⤵️😅
銀河『・・・カズ君が相手に向かって行って包丁をルイさんに投げられたら?カズ君が争って包丁がルイさんに飛んでいったら?どうやって守るの?』
カズ『えっ💦それは・・でも・・そんな事は・・』
銀河『言い訳?』
カズ『・・・・・💦』
銀河『大切な人を💦危険にさらして相手を倒しても💦意味はないんだよ💦』
カズ『でも・・課長のやり方だって・・相手が突っ込んで来たら・・危険じゃ💦』
銀河『危険?何処が?ミキの前に立ってる時点で💦包丁を投げられても💦切り付けられても💦ミキは無事だろ😄』
ルイ『でも・・ミキさんの近くで包丁振り回されたら・・課長が避けたら💦ミキさんが危なくないですか?』
カズ『そうですよ』
銀河『避ける?ナニ言ってるんだよ😒避けねぇ~よ💦俺に包丁が刺さってれば💦ミキには刺さらねぇ~だろ😒』
ルイ『えっ💦』
銀河『一番怖いのは包丁でしょ💦』
ルイ『・・死んだら守れません😡』
銀河『もちろん💦即死は避けねぇ~と😄直ぐに死なねぇ~所に刺して貰わないと😄』
ルイ『・・・本気で言ってるんですか?』
銀河『あぁ~😄』
ルイ『・・・守れたら💦課長は死んでもいいんですか?』
銀河『・・出来れば💦死にたくはねぇ~かな😒でも・・等価が必要なら💦それも仕方ねぇ~かなって😒』
カズ『マジかぁ~😣』
ミキ『バカでしょ😄』
ルイ『でも・・・課長って💦凄い事言いますね💦』
銀河『凄い?別に普通だろ😒』
ミキ『ねぇ💦バカでしょ😄』
銀河『んっだよ😡やっぱり💦バカにしてぇ~だけじゃぁねぇ~かよ😡』
ルイ『でも・・ミキさん・・信じてるんですね😄』
ミキ『多分💦戦車が私を狙っても💦銀河は私の前に出てくれるって信じてる😳💦』
銀河『出ねぇ~よ💦』
ルイ『いいな😆』
銀河『よくねぇ~だろ😡』
ルイ『違いますよ😄どうしたら💦そんなに信じられるのかなって😄』
ミキ『・・・銀河は(約束)は守る男だよねって?約束したからね😳💦』
銀河『お前なぁ~😡部下の前で😡少しは気を付けて話せ😡』
そして俺はミキの口を指で閉じた💦
もぉ~22時を過ぎている😵
銀河『そろそろ💦帰ったら?』
ミキ『えぇ~💦泊まってもらったら😄』
銀河『はぁ?無理だろ😡女性の部下を泊めたなんて噂になったら💦ルイさんに迷惑かかるだろ😡』
ミキ『カズさん?今の聞いた?😄』
カズ『えっ?』
ミキ『さっきの話も💦今の話も💦銀河は自分の事は(ゼロ)なの😄どんな時も💦相手が替わっても😄カズさんが嘘を付いてるとは思いません💦でも・・ルイさんが嘘ぽいって言う意味わかります?』
カズ『・・・・・』
ミキ『お酒・・銀河は全然飲んでないの💦気付いてました?』
銀河『おい❗️それはカズ君には💦関係ないだろ😡人に自分の価値観💦押し付けるな』
ルイ『どうして💦飲まないんですか?歓迎会の時も💦自分でお酒強くないからって💦言ってたから😣飲めないのかなって💦私勝手に・・・💦』
ミキは私を見ながら・・2人に説明した💦
そして話を聞いて💦2人はビックリした様な顔をしている💦
ルイ『課長って💦何でそこまで出来るんですか😢』
銀河『・・・別に・・俺の友人も一緒だし・・そのやり方しか知らねぇ~だけだから😒』
カズ『・・・俺・・甘かったです😢』
いやいや😅別にそんな事はないから😅
ミキ『そこまで💦されたら・・信じるとかって話しじゃぁないでしょ😄・・それでも私が傷付く事があるなら💦それは・・素直に諦められる😄』
カズ『ですよね😢・・ルイが課長を頼るのもわかります😢』
銀河『別に・・俺が正しい訳じゃぁないから😅・・それが俺のやり方ってたけで😅』
カズ『でも・・俺が口だけなのは理解出来ました💦俺も・・課長の様に・・本気で男やってみたいです💦』
(本気で男)ってなに?😅別にカズ君は男だよね?😅
ミキ『よぉ~し😄今日は2人には徹夜で銀河の話ししちゃうから😄お泊まり決定でイイよね?😄』
ルイさんとカズ君は首を縦に・・💦
そして2人はお泊まりの買い物に・・💦
銀河『はぁ~😢』
ミキ『どうしたの?😄』
銀河『どうして泊まりなんだよ?』
ミキ『契約社員のチエさんだっけ?ちゃんと話し聞かないと😄』
銀河『はぁ?そんなの💦ミキと出逢う前の話しだよ😒』
ミキ『だから😡知らなくてイイって💦言いたいの?😡それに・・ミキ💦自粛でちょっと人と話したいって・・💦』
そうだよな😣お腹の子が心配で病院にしか出てないもんな😣
それに・・歳の近い2人なら仲良く出来るだろうし😄
それに2人は結婚するんだし・・部下夫婦が泊まりに来たと思えば💦
そんな事を考えていると・・💦
ミキ『2人に銀河の・・良さ解ってもらいたいなぁ~😄そしたら💦銀河仕事しやすくなる?』
銀河『ミキ・・💦』
イイ子だ😍イイ妻😆抱き締めたい😆
ミキ『それに2人には💦ミキの味方になってもらいたいしね😄』
銀河『味方?』
ミキ『うん😄浮気防止に😄』
おぉ~い💦全然信用してねぇ~だろ😒
さっきのセリフは?😒まぁ~楽しそうに過ごしてるから💦イイけど😄