破壊力抜群の彼女
『俺らしい』
部下2人は色々買って来て泊まる事に😅
ルイさんのお風呂上がりに♨️少し照れて目を合わせづらい😒
テレビを見てるフリをする俺😅・・💦
ミキ『ねぇ~💦ルイさん💦私のスエット小さいですか?』
ルイ『大丈夫ですよ😄それより本当にすみませんでした🙇課長・・怒ってます?』
銀河『別に💦』
ルイ『本当ですか?』
銀河『あぁ~💦』
ミキ『いいから😄照れてるだけだから😄』
当たり前だ😒部下の私服ですら💦そんなに見た事ねぇ~のに💦スエット姿なんか直視出来ねぇ~よ😒
ルイ『課長💦照れてるんですか?😄』
銀河『・・うるさいから😒』
ルイ『課長💦可愛いぃ~😍』
上司ですよ俺は😒人事査定でやり返しますよ(フィードバックで)😒
ルイ『チエが見たら💦喜びそう😄』
ミキ『あっ💦そのチエさんと💦ナニ約束したの?😄』
ルイ『私も知りたいです💦何で契約解除になりそうだったチエが💦正社員に上がれたんですか?噂になってましたよ💦』
銀河『そんな事💦知らねぇ~よ😒』
ミキ『ふぅ~ん💦じゃぁ~ルイさん達に写真やDVD見せるわよ😄』
銀河『はぁ💦なんでそうなるんだよ😡』
ルイ『写真?DVD?』
ミキ『銀河の学生時代の😄』
ルイ『えぇ~😄見たいです😄』
ルイさんがそう言うと💦ミキは寝室にから缶の箱を持って来た💦
銀河『あっ❗️・・解ったから😢話すから💦それだけは・・💦』
ミキ『そっ😄じゃぁ💦これはあとで』
銀河『はぁ😡じゃぁ話さねぇ~😡』
ミキ『はぁ~⤵️なんて小さい男なの😒カッコ悪すぎて💦言葉が出ない😒』
銀河『・・・💦きったねぇ~😢』
ルイさんは呆気に取られた💦表情を・・
銀河『・・・こっちに来たばかりの時に💦チエさんにパソコン💻️教えてもらったんだよ😅』
ルイ『知ってます😄チエが課長に取り入ってるって💦噂になってましたよね😅』
銀河『そっか😅そんな風に見られてたんだ😅チエさんには迷惑掛けちゃったな😅』
ルイ『あっ💦でも・・💦』
銀河『とにかく💦世話になったんだよ😅だから💦困った事があったら💦力になるからって言ったんだよ😅』
ミキとルイさんは俺の話を聞きながら💦お茶を飲んでいる😒
銀河『それから1ヶ月ぐらいたった頃に💦チエさんから3月に契約解除になる事になりましたって💦』
銀河『でも本人は仕事を続けたいって思ってるし💦ルイさん達とも仲良くなれたからって💦泣きながら相談されたんだよ💦』
ミキ『ふぅ~ん💦また女の涙に(グラッ)ってしたのね😒』
銀河『違げぇ~よ😒力になるって(約束)したからだよ😒でぇ、社員登用の推薦を書いたんだけど💦役付きの判子が2人以上必要で💦部長に頼んだら💦』
銀河『(お前の💦お気に入りに辞められたら困るのか)って言われて😡判子もらえなくて😡』
ルイ『課長が来た時から💦部長って課長の事💦イビってましたもんね😡課長の来る前の仕事なのに課長が悪いって😡流石に呆れました😡』
銀河『まぁ~俺の事は💦どうでもいいけど😅もしかしたら💦俺のせいで💦チエさんにトバっちりがと思うと腹が立って😡』
ルイ『そこでも💦自分は(ゼロ)なんですね😄』
ミキとルイさんはニコニコ笑ってる💦
銀河『だから💦人事に行って役付き以上なら誰でもイイのかって聞いたら💦大丈夫だって言うから💦専務に頼んだよ💦』
ルイ『・・・えっ❗️専務にぃ~😱❗️』
銀河『あぁ~そうだけど😅』
ルイさんは💦かなりビックリしたみたいで声が大きくなっている😅
ルイ『専務って・・水田専務ですよね?』
銀河『そうだけど😅』
ミキ『・・・水田のおじさんの事?』
銀河『そう💦』
ルイ『えっ❗️ミキさんも専務の事知ってるのぉ?😱』
ミキ『知ってるって訳でないけど😅この間💦電話で話したの😄奥さんもイイ人そうだったよ😄』
ルイさんは漫画の様に頭を抱えている💦
ルイ『課長って何者💦ナンですか?😱』
銀河『はぁ?』
ルイ『なんで?一般社員が専務と電話なんてします?😱』
銀河『あぁ~😄水田専務とか中畑社長とかって💦俺の元上司なんだよ😄』
ルイ『社長😱って・・・💦』
銀河『俺が入社した頃は💦うちの会社は福島で💦50人位の小さな会社だったんだよ😄今でこそ💦横浜や名古屋にも有るけどね😄』
そこにお風呂から上がって来たカズ君が💦
銀河『だから今の💦会社の上層部は💦ほとんど俺の上司だった人ばかりなんだよ😄』
ルイ『はぁ~⤵️頭痛くなりそうです😅』
ミキ『水田のおじさんって💦凄い人なんだね😄知らなかった😄』
ルイ『水田専務って言ったら💦福島のトップですよ😅』
銀河『だね😄その人に神奈川に行けって💦言われて来たんだよ俺😅』
ルイ『はぁ~💦もぉ~メチャクチャ😱』
カズ『・・・課長って💦何者?』
それはさっきルイさんにも💦言われたのでスルーですね😄
ルイ『でも💦そんな人が💦契約社員の為に動くもんですか?』
銀河『そうなんだよ😡水田のおじさん💦始めは(神奈川の人事に口出せない)なんて言うから😡俺💦腹立ってさぁ~💦』
ルイ『腹が立つって😱・・それが当たり前ですよ😅』
銀河『でも💦俺が福島を出る時に(困ったら連絡しろよ💦力貸してヤルから)って言ってたのに😡』
ルイ『それは社交辞令ですよ😅』
銀河『そんなのは知らねぇ~😡』
ルイ『でも・・・力貸してくれたって事ですよね?』
銀河『まぁ~😒ちょっと強引だったけど』
ルイ『強引って?』
銀河『(なんだ😡力貸すって嘘だったんだ😡二十歳ソコソコの女の子1人💦社員登用出来ねぇ~なら専務の看板下ろした方がイイですよ😡・・・水田のおじさん💦年取ってカッコ悪くなりましたね)って😅』
ルイ『はぁ😱専務に😱?何て事を言うんですか😱』
銀河『まぁ~少し言い過ぎたかなって💦反省はしたよ😄』
カズ『少しって・・・よく専務にそんな事言えますね😅?でも・・なんで?それで専務は動いてくれたんですか?』
銀河『そりゃぁ~動くだろ😄俺が言われたら腹が立つ言い方したんだから😄』
カズ『・・だから💦なんでそれで動くんですか?』
銀河『んっ~・・💦今のカズ君が俺の様な男になりたいって言ってくれたでしょ?😅・・昔💦俺も同じだったんだよ😄』
カズ君は💦よくわからない💦って顔を俺に向けている😅
銀河『俺も・・水田のおじさんみたいな💦男になりたいって💦思ってたんだよ😅その事は水田のおじさんも知ってる😅そんな俺に💦カッコ悪いって言われたら💦普通動くだろ😅・・・少なくても俺だったら動く』
カズ『挑発したって事ですか?』
銀河『まぁ~😒でも(約束)破ろうとしたのは水田のおじさんだし😅』
ルイ『だから💦部長慌ててたんだぁ😅』
銀河『部長が?』
ルイ『はい💦(なんで💦アイツ(課長)に専務が力貸すんだ)って😄』
銀河『くだらねぇ~😒部長が判子💦押さねぇ~からだろ😡』
ルイ『専務に言われたら💦人事はナニも言えないだろうし😄・・・なんか可哀想😅』
銀河『そんな事は知らねぇ~よ💦俺はちゃんと手順を踏んだんだし😄』
カズ『課長って怖いですね😅』
ミキ『銀河の友達も(銀河は怖い)って言ってたよね😄でも・・バカなんだよね😄』
銀河『俺は怖くねぇ~し💦バカじゃぁねぇ~😡』
ルイ『・・・なんか💦いいなぁ~😄ミキさんが羨ましいぃ~😄』
ミキ『そうでしょ😄ルイさんもカズさんと幸せになって下さいね😄』
カズ『課長ぉ❗️』
いきなり大きな声を出すカズ君に(ドキッ)とした💦
銀河『なんだよ😅』
カズ『俺も💦課長を目標にします❗️』
ルイ『えぇ~💦😄』
カズ『はぁ💦ルイは課長💦カッコイイって思わねぇ~のか?』
ルイ『思うよ😄でもカズに真似出来る?』
カズ『出来るよ😡』
ルイ『へぇ~社長賞も辞退出来るの?😄』
ミキ『社長賞?』
ルイ『えっ💦知らないんですか?』
銀河『あっ💦・・イイ忘れてた😅・・だけだから😅別に・・』
ミキは俺が話している途中で💦俺の背中を叩く😣
ミキ『隠し事ばっか😡ルイさん💦教えて下さい😄』
ルイ『4月にウイルスで新入社員が💦出社出来なくて💦チエを3月から正社員で採用してたから💦人員確保出来て💦部を上手く回す事が出来たから😄それで社長賞をって😄』
ミキ『へぇ~😄でもなんで銀河に?』
ルイ『えっ?だって課長が💦チエの採用に人力したんですよ💦』
ミキ『でも💦頑張ったのは😄チエさんでしょ?』
銀河『だよな😄』
ルイさん笑いながら・・・
ルイ『ミキさんって💦課長と似てるんですね😄』
ミキ『えっ?』
ルイ『だって課長も💦同じ事💦人事部長に言ってましたよ😄』
(はぁ💦いらないですよ😒私は何もしてませんから😒本当に頑張った人間にあげて下さい😒)
(イヤでも・・😅社内での決定なので😅)
(・・・あのぉ~💦じゃぁ~辞退で)
(辞退?そんな事は今までなかったので出来ないかと・・・😅)
(・・・わかりました💦貰います)
(そうですか😄)
そして封筒を受け取る。
(ほらぁ・・チエさんにヤルよ)
(えっ?)
みんなが唖然としている・・・
(ちょ・・ちょっと・・困ります)
(はぁ?)
(そんな事されたら・・私共の立場が💦)
(面倒なんですね💦じゃぁ~社長に返しますよ😒)
(えっ・・・それは・・・)
(私が貰ったモノをどうしようと💦私の自由ですよね😡)
(それは・・・)
そして私は封筒に書いてある(社長賞)に線を引き(課長賞)と書き直た💦
(チエさん・・頑張ったね😄これ俺からだから受け取って😄)
(でも・・・😅)
(いいんですよ😄その代わり缶コーヒー☕️おごって下さいね😄)
ルイ『ってね😄』
カズ『課長やべぇ~😄』
ルイ『なれる?カズはそんな人に😄』
カズ『なるって😡』
ミキ『社長賞って💦なんなの?』
ルイ『現金💦五万と商品券二万』
ミキ『あらぁ~小遣い一万の銀河には💦大きな金額ね😄』
銀河『・・・いいんだよ😒』
ルイ『課長ってお小遣い制なんですか😄』
ミキ『私に内緒で会社でカッコ付けてるから😄そんな悲しい結末になるのよ😄』
ルイ『夫婦って似るんですね😄』
ミキ『そうかな?でも銀河が💦とる行動は少しわかるかな😄』
ルイ『でも・・・ミキさんは気を付けて下さいね😄何気に課長って💦人気ありますから😄』
ミキ『あぁ~💦その事でルイさんに相談がしたいんですけど😄』
そして2人は楽しそうに?😒ルイさんが俺の監視をして💦逐一連絡をする約束している😒
くだらねぇ~😒
カズ『課長って💦奥さんに頭上がらないんですか?😄』
銀河『・・・うるさいよ😅若人』
奥さんに頭が上がらないかぁ~😅まぁ~俺らしい😄
しかしブライベートを知られ過ぎたような😅口止めはしないと😅
ルイさんのお風呂上がりに♨️少し照れて目を合わせづらい😒
テレビを見てるフリをする俺😅・・💦
ミキ『ねぇ~💦ルイさん💦私のスエット小さいですか?』
ルイ『大丈夫ですよ😄それより本当にすみませんでした🙇課長・・怒ってます?』
銀河『別に💦』
ルイ『本当ですか?』
銀河『あぁ~💦』
ミキ『いいから😄照れてるだけだから😄』
当たり前だ😒部下の私服ですら💦そんなに見た事ねぇ~のに💦スエット姿なんか直視出来ねぇ~よ😒
ルイ『課長💦照れてるんですか?😄』
銀河『・・うるさいから😒』
ルイ『課長💦可愛いぃ~😍』
上司ですよ俺は😒人事査定でやり返しますよ(フィードバックで)😒
ルイ『チエが見たら💦喜びそう😄』
ミキ『あっ💦そのチエさんと💦ナニ約束したの?😄』
ルイ『私も知りたいです💦何で契約解除になりそうだったチエが💦正社員に上がれたんですか?噂になってましたよ💦』
銀河『そんな事💦知らねぇ~よ😒』
ミキ『ふぅ~ん💦じゃぁ~ルイさん達に写真やDVD見せるわよ😄』
銀河『はぁ💦なんでそうなるんだよ😡』
ルイ『写真?DVD?』
ミキ『銀河の学生時代の😄』
ルイ『えぇ~😄見たいです😄』
ルイさんがそう言うと💦ミキは寝室にから缶の箱を持って来た💦
銀河『あっ❗️・・解ったから😢話すから💦それだけは・・💦』
ミキ『そっ😄じゃぁ💦これはあとで』
銀河『はぁ😡じゃぁ話さねぇ~😡』
ミキ『はぁ~⤵️なんて小さい男なの😒カッコ悪すぎて💦言葉が出ない😒』
銀河『・・・💦きったねぇ~😢』
ルイさんは呆気に取られた💦表情を・・
銀河『・・・こっちに来たばかりの時に💦チエさんにパソコン💻️教えてもらったんだよ😅』
ルイ『知ってます😄チエが課長に取り入ってるって💦噂になってましたよね😅』
銀河『そっか😅そんな風に見られてたんだ😅チエさんには迷惑掛けちゃったな😅』
ルイ『あっ💦でも・・💦』
銀河『とにかく💦世話になったんだよ😅だから💦困った事があったら💦力になるからって言ったんだよ😅』
ミキとルイさんは俺の話を聞きながら💦お茶を飲んでいる😒
銀河『それから1ヶ月ぐらいたった頃に💦チエさんから3月に契約解除になる事になりましたって💦』
銀河『でも本人は仕事を続けたいって思ってるし💦ルイさん達とも仲良くなれたからって💦泣きながら相談されたんだよ💦』
ミキ『ふぅ~ん💦また女の涙に(グラッ)ってしたのね😒』
銀河『違げぇ~よ😒力になるって(約束)したからだよ😒でぇ、社員登用の推薦を書いたんだけど💦役付きの判子が2人以上必要で💦部長に頼んだら💦』
銀河『(お前の💦お気に入りに辞められたら困るのか)って言われて😡判子もらえなくて😡』
ルイ『課長が来た時から💦部長って課長の事💦イビってましたもんね😡課長の来る前の仕事なのに課長が悪いって😡流石に呆れました😡』
銀河『まぁ~俺の事は💦どうでもいいけど😅もしかしたら💦俺のせいで💦チエさんにトバっちりがと思うと腹が立って😡』
ルイ『そこでも💦自分は(ゼロ)なんですね😄』
ミキとルイさんはニコニコ笑ってる💦
銀河『だから💦人事に行って役付き以上なら誰でもイイのかって聞いたら💦大丈夫だって言うから💦専務に頼んだよ💦』
ルイ『・・・えっ❗️専務にぃ~😱❗️』
銀河『あぁ~そうだけど😅』
ルイさんは💦かなりビックリしたみたいで声が大きくなっている😅
ルイ『専務って・・水田専務ですよね?』
銀河『そうだけど😅』
ミキ『・・・水田のおじさんの事?』
銀河『そう💦』
ルイ『えっ❗️ミキさんも専務の事知ってるのぉ?😱』
ミキ『知ってるって訳でないけど😅この間💦電話で話したの😄奥さんもイイ人そうだったよ😄』
ルイさんは漫画の様に頭を抱えている💦
ルイ『課長って何者💦ナンですか?😱』
銀河『はぁ?』
ルイ『なんで?一般社員が専務と電話なんてします?😱』
銀河『あぁ~😄水田専務とか中畑社長とかって💦俺の元上司なんだよ😄』
ルイ『社長😱って・・・💦』
銀河『俺が入社した頃は💦うちの会社は福島で💦50人位の小さな会社だったんだよ😄今でこそ💦横浜や名古屋にも有るけどね😄』
そこにお風呂から上がって来たカズ君が💦
銀河『だから今の💦会社の上層部は💦ほとんど俺の上司だった人ばかりなんだよ😄』
ルイ『はぁ~⤵️頭痛くなりそうです😅』
ミキ『水田のおじさんって💦凄い人なんだね😄知らなかった😄』
ルイ『水田専務って言ったら💦福島のトップですよ😅』
銀河『だね😄その人に神奈川に行けって💦言われて来たんだよ俺😅』
ルイ『はぁ~💦もぉ~メチャクチャ😱』
カズ『・・・課長って💦何者?』
それはさっきルイさんにも💦言われたのでスルーですね😄
ルイ『でも💦そんな人が💦契約社員の為に動くもんですか?』
銀河『そうなんだよ😡水田のおじさん💦始めは(神奈川の人事に口出せない)なんて言うから😡俺💦腹立ってさぁ~💦』
ルイ『腹が立つって😱・・それが当たり前ですよ😅』
銀河『でも💦俺が福島を出る時に(困ったら連絡しろよ💦力貸してヤルから)って言ってたのに😡』
ルイ『それは社交辞令ですよ😅』
銀河『そんなのは知らねぇ~😡』
ルイ『でも・・・力貸してくれたって事ですよね?』
銀河『まぁ~😒ちょっと強引だったけど』
ルイ『強引って?』
銀河『(なんだ😡力貸すって嘘だったんだ😡二十歳ソコソコの女の子1人💦社員登用出来ねぇ~なら専務の看板下ろした方がイイですよ😡・・・水田のおじさん💦年取ってカッコ悪くなりましたね)って😅』
ルイ『はぁ😱専務に😱?何て事を言うんですか😱』
銀河『まぁ~少し言い過ぎたかなって💦反省はしたよ😄』
カズ『少しって・・・よく専務にそんな事言えますね😅?でも・・なんで?それで専務は動いてくれたんですか?』
銀河『そりゃぁ~動くだろ😄俺が言われたら腹が立つ言い方したんだから😄』
カズ『・・だから💦なんでそれで動くんですか?』
銀河『んっ~・・💦今のカズ君が俺の様な男になりたいって言ってくれたでしょ?😅・・昔💦俺も同じだったんだよ😄』
カズ君は💦よくわからない💦って顔を俺に向けている😅
銀河『俺も・・水田のおじさんみたいな💦男になりたいって💦思ってたんだよ😅その事は水田のおじさんも知ってる😅そんな俺に💦カッコ悪いって言われたら💦普通動くだろ😅・・・少なくても俺だったら動く』
カズ『挑発したって事ですか?』
銀河『まぁ~😒でも(約束)破ろうとしたのは水田のおじさんだし😅』
ルイ『だから💦部長慌ててたんだぁ😅』
銀河『部長が?』
ルイ『はい💦(なんで💦アイツ(課長)に専務が力貸すんだ)って😄』
銀河『くだらねぇ~😒部長が判子💦押さねぇ~からだろ😡』
ルイ『専務に言われたら💦人事はナニも言えないだろうし😄・・・なんか可哀想😅』
銀河『そんな事は知らねぇ~よ💦俺はちゃんと手順を踏んだんだし😄』
カズ『課長って怖いですね😅』
ミキ『銀河の友達も(銀河は怖い)って言ってたよね😄でも・・バカなんだよね😄』
銀河『俺は怖くねぇ~し💦バカじゃぁねぇ~😡』
ルイ『・・・なんか💦いいなぁ~😄ミキさんが羨ましいぃ~😄』
ミキ『そうでしょ😄ルイさんもカズさんと幸せになって下さいね😄』
カズ『課長ぉ❗️』
いきなり大きな声を出すカズ君に(ドキッ)とした💦
銀河『なんだよ😅』
カズ『俺も💦課長を目標にします❗️』
ルイ『えぇ~💦😄』
カズ『はぁ💦ルイは課長💦カッコイイって思わねぇ~のか?』
ルイ『思うよ😄でもカズに真似出来る?』
カズ『出来るよ😡』
ルイ『へぇ~社長賞も辞退出来るの?😄』
ミキ『社長賞?』
ルイ『えっ💦知らないんですか?』
銀河『あっ💦・・イイ忘れてた😅・・だけだから😅別に・・』
ミキは俺が話している途中で💦俺の背中を叩く😣
ミキ『隠し事ばっか😡ルイさん💦教えて下さい😄』
ルイ『4月にウイルスで新入社員が💦出社出来なくて💦チエを3月から正社員で採用してたから💦人員確保出来て💦部を上手く回す事が出来たから😄それで社長賞をって😄』
ミキ『へぇ~😄でもなんで銀河に?』
ルイ『えっ?だって課長が💦チエの採用に人力したんですよ💦』
ミキ『でも💦頑張ったのは😄チエさんでしょ?』
銀河『だよな😄』
ルイさん笑いながら・・・
ルイ『ミキさんって💦課長と似てるんですね😄』
ミキ『えっ?』
ルイ『だって課長も💦同じ事💦人事部長に言ってましたよ😄』
(はぁ💦いらないですよ😒私は何もしてませんから😒本当に頑張った人間にあげて下さい😒)
(イヤでも・・😅社内での決定なので😅)
(・・・あのぉ~💦じゃぁ~辞退で)
(辞退?そんな事は今までなかったので出来ないかと・・・😅)
(・・・わかりました💦貰います)
(そうですか😄)
そして封筒を受け取る。
(ほらぁ・・チエさんにヤルよ)
(えっ?)
みんなが唖然としている・・・
(ちょ・・ちょっと・・困ります)
(はぁ?)
(そんな事されたら・・私共の立場が💦)
(面倒なんですね💦じゃぁ~社長に返しますよ😒)
(えっ・・・それは・・・)
(私が貰ったモノをどうしようと💦私の自由ですよね😡)
(それは・・・)
そして私は封筒に書いてある(社長賞)に線を引き(課長賞)と書き直た💦
(チエさん・・頑張ったね😄これ俺からだから受け取って😄)
(でも・・・😅)
(いいんですよ😄その代わり缶コーヒー☕️おごって下さいね😄)
ルイ『ってね😄』
カズ『課長やべぇ~😄』
ルイ『なれる?カズはそんな人に😄』
カズ『なるって😡』
ミキ『社長賞って💦なんなの?』
ルイ『現金💦五万と商品券二万』
ミキ『あらぁ~小遣い一万の銀河には💦大きな金額ね😄』
銀河『・・・いいんだよ😒』
ルイ『課長ってお小遣い制なんですか😄』
ミキ『私に内緒で会社でカッコ付けてるから😄そんな悲しい結末になるのよ😄』
ルイ『夫婦って似るんですね😄』
ミキ『そうかな?でも銀河が💦とる行動は少しわかるかな😄』
ルイ『でも・・・ミキさんは気を付けて下さいね😄何気に課長って💦人気ありますから😄』
ミキ『あぁ~💦その事でルイさんに相談がしたいんですけど😄』
そして2人は楽しそうに?😒ルイさんが俺の監視をして💦逐一連絡をする約束している😒
くだらねぇ~😒
カズ『課長って💦奥さんに頭上がらないんですか?😄』
銀河『・・・うるさいよ😅若人』
奥さんに頭が上がらないかぁ~😅まぁ~俺らしい😄
しかしブライベートを知られ過ぎたような😅口止めはしないと😅