破壊力抜群の彼女
『優し過ぎるよ❤️』
そして車に戻り2人で震えながら車内が暖まるのを待つ。
自販機で暖かい飲み物を買ったがもう冷たい😢
彼女は目の周りがむくんでいる😢泣きすぎたのであろう。
せっかくの可愛い顔が台無しだ。化粧も崩れている。教えた方がいいのか?😅
銀河『ミキ?』
そう声かけると彼女はナニも言わず私の方を見た👀そして
ミキ『銀河。どう責任取るの?』
銀河『えっ?😅』
ミキ『ミキ。顔ボロボロなんですけど😭』
俺?😅俺はあなたに付き合っただけですけど😅また八つ当たりですか?😅
ミキ『この顔じゃぁ家に帰れないんですけど😡どう責任取るの?😡』
俺は車のサンバイザーを下げ化粧直しのミラーとライトが有る事をミキに説明した😄
ミキ『・・・バカ銀河😡こんなんじゃぁ戻らないでしょ😡』
はぁ~⤵️ 俺にどうしろと😢
ミキ『今日は帰れないからホテルに行く😡ダメなら銀河の部屋に泊めて😡わかった?😡』
どっちも無理です😢そもそも顔がボロボロで家に帰れないってナニ?😢
顔がボロボロでもホテルや俺の部屋には行けるの?😢
やっぱり似ている😅タエもいつも強引だったしメチャクチャだった😄
ミキ『わかったの?😡』
そんなに怒るなよぉ~😢
銀河『・・・わかったから😅』
ミキ『どっち?😄』
何ですかその満面の笑みは?😅凄く可愛いけど😄
銀河『えっとぉ~部屋だと片付けしてないから😅ホテルかな?😅イイ?』
ミキ『片付け?😄なんか変なモノがいっぱい有るの?😄』
銀河『そんな物ないから😡段ボールまだ開けてなくて😅片付いてないって事😅』
ミキ『そっかぁ~。銀河引っ越して来たばかりなんだよね😄』
銀河『うん😅ごめん🙇』
ミキ『大丈夫だよ😄明日一緒に片付けしようね😄』
あのぉ~俺の話し聞いてましたか?😅片付けてないから
あなたを部屋に連れて行けないって話なんですが😅
ミキ『ねぇ~横浜のホテルにする?😄今23時だから遅くなっちゃうけど😄ミキはこの辺でもいいよ😄』
銀河『えっとぉ~横浜の方で・・・😅』
ミキ『うん😄』
なにをやっているのだ俺は・・・😢俺はこんなに安い男だったのか?😢
それにしても彼女は本当にタエと似ている😅雰囲気だけでなく言動や行動も😢
そしてホテルに向かう車の中は暖かく彼女の笑い声が響いている😄
そして彼女は俺のマフラーを大事そうに抱き抱えている🧣
ミキ『ねぇ~なんで銀河はそんなに優しいの?😄』
銀河『俺が?別に普通だろ😅』
ミキ『だってさっきも銀河がミキの風よけになってくれてたんでしょ?😄』
銀河『・・・別に・・』
ミキ『銀河がミキから離れたら冷たい風が(ピュッ~)って来たもん😄』
銀河『偶然だろ😅』
ミキ『本当の事言わないなら今日は長い夜になるよ😡』
銀河『・・・イヤ本当に偶然だよ😅タマタマ後ろから風が当たるなって・・それでタマタマ俺がミキの後ろに居たってだけだし・・😅』
あなたはバカですか?😅普通は言わないでいるモンでしょ?😅
恥ずかし過ぎる😅
ミキ『ふぅ~ん😆でも銀河は優し過ぎるよね❤️モテるでしょ?😄』
銀河『俺がモテる?😅ナイナイ👋』
ミキ『絶対嘘だよぉ~嘘はダメだよぉ😄』
銀河『嘘なんて付いてないよ😄内緒にしてくれる?😄』
ミキ『うん😄内緒にする😄』
銀河『俺って40になるんだけど実は・・2人の女性としか付き合った事がありませ~ん😄・・・モテなさ過ぎて内緒にしてるから😄』
ミキ『本当に?・・・』
銀河『笑ってよ😅そんな真面目な顔されたら、自分が可哀想になってくるだろ😄』
ミキ『茶化さないで😡』
あれぇ~😅また怒らせる様な事言いました?😢
笑ってもらえると思ったんですけど😅
彼女はナニやら考えている様だった。本当に難しい顔をしている。
ミキ『ねぇ~銀河は好きな人って今までに何人居たの?』
銀河『好きな人って?』
ミキ『告白とかした子って何人ぐらい?』
銀河『居ないけど😄』
ミキ『はぁ?居ないの?一人も?』
銀河『うん😄一人も居ないよ😄モテないって言ったじゃぁん😄』
ミキ『・・・って事は銀河が好きだって言ったのは2人だけなの?』
❓️・・好きって言ったのは2人です😅でも好きとは言えなかった子が1人います😅
銀河『まぁ~そうなるかな😅なんで?💦』
彼女はさっきまでとは違い考え込んでしまった様子です。
俺はさっきまでの楽しそうな彼女の方がいいのですが😅
きっとまた俺が変な事を言ってしまったのだろぉ~😅ごめんなさい🙇
そんな事を思っているとホテルが目に入った👀🏩
ミキ『ねぇ~そこに入ろ😄』
良かった😄そこにはいつもの彼女の笑顔があった😄
訂正します😅良くない様な😢俺がピンチです😅
自販機で暖かい飲み物を買ったがもう冷たい😢
彼女は目の周りがむくんでいる😢泣きすぎたのであろう。
せっかくの可愛い顔が台無しだ。化粧も崩れている。教えた方がいいのか?😅
銀河『ミキ?』
そう声かけると彼女はナニも言わず私の方を見た👀そして
ミキ『銀河。どう責任取るの?』
銀河『えっ?😅』
ミキ『ミキ。顔ボロボロなんですけど😭』
俺?😅俺はあなたに付き合っただけですけど😅また八つ当たりですか?😅
ミキ『この顔じゃぁ家に帰れないんですけど😡どう責任取るの?😡』
俺は車のサンバイザーを下げ化粧直しのミラーとライトが有る事をミキに説明した😄
ミキ『・・・バカ銀河😡こんなんじゃぁ戻らないでしょ😡』
はぁ~⤵️ 俺にどうしろと😢
ミキ『今日は帰れないからホテルに行く😡ダメなら銀河の部屋に泊めて😡わかった?😡』
どっちも無理です😢そもそも顔がボロボロで家に帰れないってナニ?😢
顔がボロボロでもホテルや俺の部屋には行けるの?😢
やっぱり似ている😅タエもいつも強引だったしメチャクチャだった😄
ミキ『わかったの?😡』
そんなに怒るなよぉ~😢
銀河『・・・わかったから😅』
ミキ『どっち?😄』
何ですかその満面の笑みは?😅凄く可愛いけど😄
銀河『えっとぉ~部屋だと片付けしてないから😅ホテルかな?😅イイ?』
ミキ『片付け?😄なんか変なモノがいっぱい有るの?😄』
銀河『そんな物ないから😡段ボールまだ開けてなくて😅片付いてないって事😅』
ミキ『そっかぁ~。銀河引っ越して来たばかりなんだよね😄』
銀河『うん😅ごめん🙇』
ミキ『大丈夫だよ😄明日一緒に片付けしようね😄』
あのぉ~俺の話し聞いてましたか?😅片付けてないから
あなたを部屋に連れて行けないって話なんですが😅
ミキ『ねぇ~横浜のホテルにする?😄今23時だから遅くなっちゃうけど😄ミキはこの辺でもいいよ😄』
銀河『えっとぉ~横浜の方で・・・😅』
ミキ『うん😄』
なにをやっているのだ俺は・・・😢俺はこんなに安い男だったのか?😢
それにしても彼女は本当にタエと似ている😅雰囲気だけでなく言動や行動も😢
そしてホテルに向かう車の中は暖かく彼女の笑い声が響いている😄
そして彼女は俺のマフラーを大事そうに抱き抱えている🧣
ミキ『ねぇ~なんで銀河はそんなに優しいの?😄』
銀河『俺が?別に普通だろ😅』
ミキ『だってさっきも銀河がミキの風よけになってくれてたんでしょ?😄』
銀河『・・・別に・・』
ミキ『銀河がミキから離れたら冷たい風が(ピュッ~)って来たもん😄』
銀河『偶然だろ😅』
ミキ『本当の事言わないなら今日は長い夜になるよ😡』
銀河『・・・イヤ本当に偶然だよ😅タマタマ後ろから風が当たるなって・・それでタマタマ俺がミキの後ろに居たってだけだし・・😅』
あなたはバカですか?😅普通は言わないでいるモンでしょ?😅
恥ずかし過ぎる😅
ミキ『ふぅ~ん😆でも銀河は優し過ぎるよね❤️モテるでしょ?😄』
銀河『俺がモテる?😅ナイナイ👋』
ミキ『絶対嘘だよぉ~嘘はダメだよぉ😄』
銀河『嘘なんて付いてないよ😄内緒にしてくれる?😄』
ミキ『うん😄内緒にする😄』
銀河『俺って40になるんだけど実は・・2人の女性としか付き合った事がありませ~ん😄・・・モテなさ過ぎて内緒にしてるから😄』
ミキ『本当に?・・・』
銀河『笑ってよ😅そんな真面目な顔されたら、自分が可哀想になってくるだろ😄』
ミキ『茶化さないで😡』
あれぇ~😅また怒らせる様な事言いました?😢
笑ってもらえると思ったんですけど😅
彼女はナニやら考えている様だった。本当に難しい顔をしている。
ミキ『ねぇ~銀河は好きな人って今までに何人居たの?』
銀河『好きな人って?』
ミキ『告白とかした子って何人ぐらい?』
銀河『居ないけど😄』
ミキ『はぁ?居ないの?一人も?』
銀河『うん😄一人も居ないよ😄モテないって言ったじゃぁん😄』
ミキ『・・・って事は銀河が好きだって言ったのは2人だけなの?』
❓️・・好きって言ったのは2人です😅でも好きとは言えなかった子が1人います😅
銀河『まぁ~そうなるかな😅なんで?💦』
彼女はさっきまでとは違い考え込んでしまった様子です。
俺はさっきまでの楽しそうな彼女の方がいいのですが😅
きっとまた俺が変な事を言ってしまったのだろぉ~😅ごめんなさい🙇
そんな事を思っているとホテルが目に入った👀🏩
ミキ『ねぇ~そこに入ろ😄』
良かった😄そこにはいつもの彼女の笑顔があった😄
訂正します😅良くない様な😢俺がピンチです😅