☆表の顔と裏の声★
お父さんが経営していた輸入食品の卸売会社が
倒産して、お母さんは昼間の仕事の他に夜も働きに出始めた。
やる気を無くして自暴自棄になったお父さんは、
お母さんの見えない所で私を捌け口にし始めて…
最初は寂しいだろうと一緒に寝てくれていたのが、次第に体を触ってくるようになった……
「お父さん…くすぐったいよ…」
「これで、だんだん眠くなるよ」
それがエスカレートしていって、
「ぃやだ………」
「いいから!」
ちゃんと抵抗出来なかった私がいけないんだ。
倒産して、お母さんは昼間の仕事の他に夜も働きに出始めた。
やる気を無くして自暴自棄になったお父さんは、
お母さんの見えない所で私を捌け口にし始めて…
最初は寂しいだろうと一緒に寝てくれていたのが、次第に体を触ってくるようになった……
「お父さん…くすぐったいよ…」
「これで、だんだん眠くなるよ」
それがエスカレートしていって、
「ぃやだ………」
「いいから!」
ちゃんと抵抗出来なかった私がいけないんだ。