☆表の顔と裏の声★
「れいは今日バイト?」
「そうだよ。今日も明日も明後日も」
「そんなバイトばっかしてて大丈夫なのか?
留年したりして~、ハハハ!」
「勉強もしてるわよ!!」
私は蓮の頬っぺたをつねりジロッと睨み付けた。
「痛っ!!ごめんって七海!なんだか最近れいが2人いるみたいだな」
「七海は楽しい事見つけて強くなったのよね~」
「ぅん。」
「えぇ~~弱々しい七海の方がいいなぁ。
七海は今日部活か?」
「ぅん。」
「なーんだ。俺が暇な時は2人とも忙しいのか」
と言いながら、蓮は七海の部活が終わるのを待っていた。
「そうだよ。今日も明日も明後日も」
「そんなバイトばっかしてて大丈夫なのか?
留年したりして~、ハハハ!」
「勉強もしてるわよ!!」
私は蓮の頬っぺたをつねりジロッと睨み付けた。
「痛っ!!ごめんって七海!なんだか最近れいが2人いるみたいだな」
「七海は楽しい事見つけて強くなったのよね~」
「ぅん。」
「えぇ~~弱々しい七海の方がいいなぁ。
七海は今日部活か?」
「ぅん。」
「なーんだ。俺が暇な時は2人とも忙しいのか」
と言いながら、蓮は七海の部活が終わるのを待っていた。