草ww破滅部活動日記
5日目
後回し
日付:3月1日 日曜日 スカイラー倖奈
草ww破滅部・部室にて
〈椿〉もう、3月だな。いや、ほんと、先月は色々あったな。
〈スカイラー〉ですわね。さっ!始めましょう!今日は、わたくし、畠スカイラー倖奈が、このわたくしが、あなたたちに指示を送ってあげましょう!ハーハハハ!!
〈要〉いいから、はよ、進行しろよ
要は、あの一件からさらに、積極的になった。
〈スカイラー〉では!草ww破滅作戦会議をするわ!
まず、わたくしからいきますわ。
コンビニトイレアリアリ作戦!
〈一同〉は????
〈要〉なんじゃそら?もっと詳しく
〈スカイラー〉いいでしょう。あれは、あのコンビニで事件は起きたわ。
と、スカイラーはコンビニアリアリ作戦の発端となった、話をし始めた。
〈スカイラー〉そう。あれは、学校の帰り道。アイスが食べたくて、コンビニに。コンビニに入ったのはいいいけど、お腹が痛くなったわ。トイレに行こうとしたけど、なんと!トイレがなかったわ!だから!わたくしは、わたくしは、叫んだ!なんで!無いのぉ草!と。そして、違うコンビニいったけど、そこもなく、
そして、違うコンビニに。ありましたわ。もう感動ものよ。やった!wwって。トイレに入ってほっとしてため息ついた途端思ったわ。はっ!わたくし!今、草wwを使ってしまっている!と。衝撃だったわ。
という話よ。よりいっそう草wwの恐ろしさに気付いたわ。だから、もっとコンビニにトイレを有りにすればいいのに!って!
スカイラーは目に炎を宿らせ、ガッツポーズをした。
すごい気迫だ。
〈一同〉へー、そうなんだ
(スカイラー)え?ちょっと、なに、その反応?わたくしが珍しく燃えたいるのよ
〈一星〉ははは!それは面白い!やろうぜ!
〈椿〉はい、意義あり
〈スカイラー〉どうぞ
〈椿〉どうやって、トイレ増やすの?
〈スカイラー〉え? それは........
〈椿〉まさか、衝動的に思ったんじゃないだろうな?
(道久)え?まじで?
〈スカイラー〉い、いえ!そんなことはないわ。あ!そう、権力よ!権力よ!父上の!
〈椿〉いやいや、そこはせめて、権力よ!で止めろよ
スカイラーは明らかに動揺していた。
〈椿〉いや、そんな動揺されても
〈スカイラー〉そんなんじゃないわ!わたくしは悔しいの!この草ww破滅部部長として、草wwを使ってしまったことに!
〈椿〉いやいや!いつから部長になったんだよ!おれが部長だって!
椿はスカイラーの部長宣言に戸惑い、首を振って、指摘し、ツッコミをいれた。
〈スカイラー〉ぶ~ぶー、良いじゃん細かいところは、一度部長やってみたかったんだもん
と、口をつぼめて、言った。
〈道久・一星・要〉おお!いいね!順番でやろう!
〈要〉私が部長やる!
と、要、おれの頭を抑え、乗り出してきた。
〈椿〉いや、ちょっ....
椿はつき飛ばされた。そこにはスカイラーの愛犬・オリビアがいた。
〈オリビア〉ワンッ!
と、吠えた。
椿は思った。まさか、オリビアも部長に?
今の良い吠え方は?
机の上では、すでに、誰が部長になるか決めようとしていた。
〈椿〉まて!この話は次に回そう!今日はもう帰ろう!トイレの話も明日!じゃあね!
と、ちょっと怖くなったおれは、帰る宣言。
椿は、話を後回しにして、家に帰った。
各々メンバーも帰っていった。
ー 5日目 後回し ー 続く
草ww破滅部・部室にて
〈椿〉もう、3月だな。いや、ほんと、先月は色々あったな。
〈スカイラー〉ですわね。さっ!始めましょう!今日は、わたくし、畠スカイラー倖奈が、このわたくしが、あなたたちに指示を送ってあげましょう!ハーハハハ!!
〈要〉いいから、はよ、進行しろよ
要は、あの一件からさらに、積極的になった。
〈スカイラー〉では!草ww破滅作戦会議をするわ!
まず、わたくしからいきますわ。
コンビニトイレアリアリ作戦!
〈一同〉は????
〈要〉なんじゃそら?もっと詳しく
〈スカイラー〉いいでしょう。あれは、あのコンビニで事件は起きたわ。
と、スカイラーはコンビニアリアリ作戦の発端となった、話をし始めた。
〈スカイラー〉そう。あれは、学校の帰り道。アイスが食べたくて、コンビニに。コンビニに入ったのはいいいけど、お腹が痛くなったわ。トイレに行こうとしたけど、なんと!トイレがなかったわ!だから!わたくしは、わたくしは、叫んだ!なんで!無いのぉ草!と。そして、違うコンビニいったけど、そこもなく、
そして、違うコンビニに。ありましたわ。もう感動ものよ。やった!wwって。トイレに入ってほっとしてため息ついた途端思ったわ。はっ!わたくし!今、草wwを使ってしまっている!と。衝撃だったわ。
という話よ。よりいっそう草wwの恐ろしさに気付いたわ。だから、もっとコンビニにトイレを有りにすればいいのに!って!
スカイラーは目に炎を宿らせ、ガッツポーズをした。
すごい気迫だ。
〈一同〉へー、そうなんだ
(スカイラー)え?ちょっと、なに、その反応?わたくしが珍しく燃えたいるのよ
〈一星〉ははは!それは面白い!やろうぜ!
〈椿〉はい、意義あり
〈スカイラー〉どうぞ
〈椿〉どうやって、トイレ増やすの?
〈スカイラー〉え? それは........
〈椿〉まさか、衝動的に思ったんじゃないだろうな?
(道久)え?まじで?
〈スカイラー〉い、いえ!そんなことはないわ。あ!そう、権力よ!権力よ!父上の!
〈椿〉いやいや、そこはせめて、権力よ!で止めろよ
スカイラーは明らかに動揺していた。
〈椿〉いや、そんな動揺されても
〈スカイラー〉そんなんじゃないわ!わたくしは悔しいの!この草ww破滅部部長として、草wwを使ってしまったことに!
〈椿〉いやいや!いつから部長になったんだよ!おれが部長だって!
椿はスカイラーの部長宣言に戸惑い、首を振って、指摘し、ツッコミをいれた。
〈スカイラー〉ぶ~ぶー、良いじゃん細かいところは、一度部長やってみたかったんだもん
と、口をつぼめて、言った。
〈道久・一星・要〉おお!いいね!順番でやろう!
〈要〉私が部長やる!
と、要、おれの頭を抑え、乗り出してきた。
〈椿〉いや、ちょっ....
椿はつき飛ばされた。そこにはスカイラーの愛犬・オリビアがいた。
〈オリビア〉ワンッ!
と、吠えた。
椿は思った。まさか、オリビアも部長に?
今の良い吠え方は?
机の上では、すでに、誰が部長になるか決めようとしていた。
〈椿〉まて!この話は次に回そう!今日はもう帰ろう!トイレの話も明日!じゃあね!
と、ちょっと怖くなったおれは、帰る宣言。
椿は、話を後回しにして、家に帰った。
各々メンバーも帰っていった。
ー 5日目 後回し ー 続く