続5・(秘密のテガミ)夫の浮気相手は性悪女、倍返しだ。
あなたたち悪玉二人は未完成な人間だ。車で言えば一番大事なブレーキが全くない。エンジンとアクセルだけはあるから3人でどんどんスピードを上げ突っ込むしかなかった。当然破滅だ。場所により犠牲者の数は変わる。しかし悪事千里を走るとも言う。すねに傷を持つものはいつか暴かれる?とも言います。
1.あけみさんの社内のパソコンは男性との私的なやり取りでいっぱいだった。勤務時間中に社内の PC で、社内の電気代を使い、男との密会のためのメール交換に何年も明け暮れた。あけみさんは空恐ろしい人だ。
2.鈴木さんの異様な昇格(異動もせず係長になった)にもあけみさんは絡んでいますか?あけみさんは身分が最後に派遣から非常勤になったのはやはり男の力のおかげですか?しかしすぐ辞めまた誰の援助か他部門へ移った。しかしそこでも男問題勃発ですか?しかし女衆の反感を買いいたたまれずすぐ退社ですか?それも当時の部長の世話で新勤務先に行ったのですか?やはり男関係で仕事場を色々泳ぎ渡って行くのですね?あの美しいハスは泥の中に長いこといる、それこそ永遠というほど長い時を経て再び目覚める。あけみさんの際立った悪事は必ず人々により糾弾されます。いつの日か。天も神も全部見てるから。
今は藪をつついて蛇を出すとあけみさんの体から1000匹ぐらい出そうなので手加減を。香水の件ですがあれが今回の浮気まがい事件の機動力でした。もちろんあけみさんが私に斉藤さんの退職をわざわざメールで知らせてきて「寂しい」の何のと甘えてきたからです。その数ヶ月前私の定年退職にあなたたち2人の女性だけが安物のハンカチ等をくれ、こちらからは過分なお菓子をあげ済んだはずなのに、再雇用の斉藤さんの退職をまた妖しくも知らせられ仕方なく売店で売っている香水はどうかとあけみさんに問うたら「良いと思う」と返事がありあけみさんにお金を借りあけみさんが買いに行き、私の代わりに渡す手筈になりましたよね。そのお金はかえしましたね。後で聞いたら香水は臭いの好き嫌いがあるし、恋人や妻でない女性にはめったにあげないものだそうです。しかしあけみさんは思惑もあったのでしょう。スムーズにそうした。その後私をメールで「斉藤さんの来る日に3人で会い食事しましょう」と誘ってきた。そして初めて個人的に3人だけでデートをした。あなたたち2人は男誘いの名人で罪悪感はないようですがこんなことは普通ありえない。それを当然のようにこなしていましたね。今回斉藤さんに香水を返して欲しいとメールしたら、もちろん5年以上経っているのでとっくにないと思い「ビンでも箱でも」と言ったら即日ものが送付されてきました。わずか減っていて液は茶色になっていました。
やはり匂いが合わなかったのでしょう。好みではなかったらしい。そして代金を送ったら「買ったのでもなくもらったものを返しただけ」と、そのお金は返金されました。後日縁切りのため一式処分しました。やっと悪い縁が絶たれました。あけみさんは私のメールはすぐ消すと言っていましたね。だったらこんな話をしても何も意味もありませんが、とにかくあけみさんは結果として40年近い我々夫婦の大切な絆を壊したのです。代償(責任)は当然取ってもらいます。こちらはお金ではなく社会貢献などで払ってほしいと最初からはっきり言っている。以前からこちら側が望んでいる4つの要求のうちの償いの欄は社会貢献5年半(私との浮気まがい期間と同等)と何度も言いますが初めから公言している。これは浮気?ばかりしているあけみさんがわずかでもこの世で徳を積めるようにとこちら側からの慈悲の心です。他の職員との付き合いは私よりももっと以前からだったと言いましたね。同じように彼の奥さんに発覚し夫婦の信頼が壊れた責任をと慰謝料なりの代償を要求されたとすると、その金額はもっとすごい計算になるのではありませんか?何しろ結婚期間全部?ですから。こういうのが人の結婚生活を壊した代償、他に名誉毀損やらいろいろ加算されると思いませんか?あけみさんがやったことはものすごく重大です。謝罪も拒んでいますが仮に謝ったとしてもこの長期間の過ちは少し「ごめんなさい」とちょっと言ったぐらいで済む問題ではありません。結婚生活を破綻させられた身は取り返しがつきようもなく、若かった20代に戻れるはずもない。あけみさんを無罪放免には決してできない。そしてなぜいい老婆なのにそんな悪いことをしたのか真実を話してほしい。5年半という長い間私たちは私の妻を犠牲にして付き合った。なぜ男にハンカチを配るのか?なぜ斉藤さんと二人で男を誘って食事をするのか?なぜ斉藤さんと二人で男達とデートを重ねるのか?なぜ好きでもない写真をどの男からも平気で5年でも10年?でももらうのか?なぜ夫でも恋人でもない?男の写真展、最初から最後まで付き合ったのか?首の上に頭がついているのだから、そしていい年齢なのだから当然色々考えたでしょう?やっていいことか悪いことか?そして相手の妻を傷つけて悪いことだと思わなかったのか?なぜ結婚式に祝電を打ったのか?なぜお菓子を男に渡したのか?そして何故相手の男の40年近くの結婚生活を潰したのに謝ろうともせず平然と仕返しの非通知ワン切り電話を何年も繰り返すのか?せっかく五体満足に生まれたのになぜ悪魔の手先ばかりしてまともに生きようとしないのか?もっともっとある。そちらの答えを教えてください。大胆不敵とはあけみさん、あなたのことです。
5年半の間我々3人はグルで共犯でした。当然公園に行く前に互いの伴侶の了解の確認が取れてから行動にすべきだったのです。いや取り消します。了解以前、話は即刻大人として却下すべきだったのです。嘘をつくのは一瞬で許しを請うのは一生かかります。女たちが私に近づいてあなたたち女二人が私のデートを望みずっと期待したからこうなったのです。あけみさん私に言いましたよね「課長は親切で優しい人だと思ったのに裏切られて悲しい」と。全く同じセリフをあけみさんに返します。あけみさんの男遊び浮気まがいの標的として狙って私を落としに来ましたよね。そしてたったひとおしの色気で化粧おばけの老婆男狂いに落とされました。私は女性に免疫がなかったのです。きっと「課長はあっという間に私に落とされ私に夢中になってよっぽど女にモテない間抜け野郎だったんだろう」と馬鹿にして私を嘲笑っていたのでしょう。そして演技でまっとうな女を演じて私をおだて次々デートを「また連れてって」と仕向けたアコギな女です。5年半で現在進行形ですよ。私は65になっていた。もうどうやったって妻とは前みたいには仲良く暮らせません。長すぎる裏切りだった。女たちはやってはいけないことと気付いていましたね。これらのセリフでも分かります。「やはりやるべきではなかった」「上司の誘いを無下に断るのは難しく」「お菓子で了解は取っていた」菓子はすぐ捨てていたので話にものっていない。私も悪いことと知りつつ妻に隠れてやっていた。だから3人ともデートは悪事で人としてやってはいけないことと知っていて、ゴリ押ししてなぎ倒してただただ私の妻の心をズタズタにするほどに傷つけ苦しめていた。どんなにひどい罪かわかりましたか?太郎さん奥さんのあけみさんは異常です。派遣の身で人妻でありながらじゃんじゃん上司だろうと他の職員だろうと、人の夫?に自分から積極的に男にちょっかいを出すふてぶてしさ。デートにこぎつけ平気で交際する図々しさ。更に悔しいからと自分の思いどおりにならないからと夜中の3時頃脅しの非通知ワン切り電話を元上司の家に何度もかける異常さ。3年余りのたくさんの電話の記録は全て取ってあり警察に通報はすぐにでもできます。しかし当方も熟慮断行して今回非通知拒否の措置を取りました。あまりにも酷いから。いつまでも異常人に付き合っていられません。あなたは奥さんを前科者にしたいですか?よく考えて連絡を下さい。女たち二人は般若の面をかぶった雌狐、雌だぬきそれも老いた2匹です。太郎さんはサザエさんの家のマスオさん状態で妻の淫行に何も言えず困り果てていましたね?そしてついにあけみさんがとっちめられることになり、やっとまともな妻としてよその夫と浮気?をしなくなり本当に助かった事実でしょうか?実際ありそうで派遣の女性で他の高齢女性と組んで人の夫をひっかけ女二人で人の夫一人を囲ってデートする話はそうそうあるものではありません。世間では案外皆外ではちょっと飲み屋に行くくらいでまともに自宅に帰る夫がほとんどです。長い間勤めてもこんな淫行な老女はあけみさん一人しかお目にかかっていません。病気?ではありませんか?
1.あけみさんの社内のパソコンは男性との私的なやり取りでいっぱいだった。勤務時間中に社内の PC で、社内の電気代を使い、男との密会のためのメール交換に何年も明け暮れた。あけみさんは空恐ろしい人だ。
2.鈴木さんの異様な昇格(異動もせず係長になった)にもあけみさんは絡んでいますか?あけみさんは身分が最後に派遣から非常勤になったのはやはり男の力のおかげですか?しかしすぐ辞めまた誰の援助か他部門へ移った。しかしそこでも男問題勃発ですか?しかし女衆の反感を買いいたたまれずすぐ退社ですか?それも当時の部長の世話で新勤務先に行ったのですか?やはり男関係で仕事場を色々泳ぎ渡って行くのですね?あの美しいハスは泥の中に長いこといる、それこそ永遠というほど長い時を経て再び目覚める。あけみさんの際立った悪事は必ず人々により糾弾されます。いつの日か。天も神も全部見てるから。
今は藪をつついて蛇を出すとあけみさんの体から1000匹ぐらい出そうなので手加減を。香水の件ですがあれが今回の浮気まがい事件の機動力でした。もちろんあけみさんが私に斉藤さんの退職をわざわざメールで知らせてきて「寂しい」の何のと甘えてきたからです。その数ヶ月前私の定年退職にあなたたち2人の女性だけが安物のハンカチ等をくれ、こちらからは過分なお菓子をあげ済んだはずなのに、再雇用の斉藤さんの退職をまた妖しくも知らせられ仕方なく売店で売っている香水はどうかとあけみさんに問うたら「良いと思う」と返事がありあけみさんにお金を借りあけみさんが買いに行き、私の代わりに渡す手筈になりましたよね。そのお金はかえしましたね。後で聞いたら香水は臭いの好き嫌いがあるし、恋人や妻でない女性にはめったにあげないものだそうです。しかしあけみさんは思惑もあったのでしょう。スムーズにそうした。その後私をメールで「斉藤さんの来る日に3人で会い食事しましょう」と誘ってきた。そして初めて個人的に3人だけでデートをした。あなたたち2人は男誘いの名人で罪悪感はないようですがこんなことは普通ありえない。それを当然のようにこなしていましたね。今回斉藤さんに香水を返して欲しいとメールしたら、もちろん5年以上経っているのでとっくにないと思い「ビンでも箱でも」と言ったら即日ものが送付されてきました。わずか減っていて液は茶色になっていました。
やはり匂いが合わなかったのでしょう。好みではなかったらしい。そして代金を送ったら「買ったのでもなくもらったものを返しただけ」と、そのお金は返金されました。後日縁切りのため一式処分しました。やっと悪い縁が絶たれました。あけみさんは私のメールはすぐ消すと言っていましたね。だったらこんな話をしても何も意味もありませんが、とにかくあけみさんは結果として40年近い我々夫婦の大切な絆を壊したのです。代償(責任)は当然取ってもらいます。こちらはお金ではなく社会貢献などで払ってほしいと最初からはっきり言っている。以前からこちら側が望んでいる4つの要求のうちの償いの欄は社会貢献5年半(私との浮気まがい期間と同等)と何度も言いますが初めから公言している。これは浮気?ばかりしているあけみさんがわずかでもこの世で徳を積めるようにとこちら側からの慈悲の心です。他の職員との付き合いは私よりももっと以前からだったと言いましたね。同じように彼の奥さんに発覚し夫婦の信頼が壊れた責任をと慰謝料なりの代償を要求されたとすると、その金額はもっとすごい計算になるのではありませんか?何しろ結婚期間全部?ですから。こういうのが人の結婚生活を壊した代償、他に名誉毀損やらいろいろ加算されると思いませんか?あけみさんがやったことはものすごく重大です。謝罪も拒んでいますが仮に謝ったとしてもこの長期間の過ちは少し「ごめんなさい」とちょっと言ったぐらいで済む問題ではありません。結婚生活を破綻させられた身は取り返しがつきようもなく、若かった20代に戻れるはずもない。あけみさんを無罪放免には決してできない。そしてなぜいい老婆なのにそんな悪いことをしたのか真実を話してほしい。5年半という長い間私たちは私の妻を犠牲にして付き合った。なぜ男にハンカチを配るのか?なぜ斉藤さんと二人で男を誘って食事をするのか?なぜ斉藤さんと二人で男達とデートを重ねるのか?なぜ好きでもない写真をどの男からも平気で5年でも10年?でももらうのか?なぜ夫でも恋人でもない?男の写真展、最初から最後まで付き合ったのか?首の上に頭がついているのだから、そしていい年齢なのだから当然色々考えたでしょう?やっていいことか悪いことか?そして相手の妻を傷つけて悪いことだと思わなかったのか?なぜ結婚式に祝電を打ったのか?なぜお菓子を男に渡したのか?そして何故相手の男の40年近くの結婚生活を潰したのに謝ろうともせず平然と仕返しの非通知ワン切り電話を何年も繰り返すのか?せっかく五体満足に生まれたのになぜ悪魔の手先ばかりしてまともに生きようとしないのか?もっともっとある。そちらの答えを教えてください。大胆不敵とはあけみさん、あなたのことです。
5年半の間我々3人はグルで共犯でした。当然公園に行く前に互いの伴侶の了解の確認が取れてから行動にすべきだったのです。いや取り消します。了解以前、話は即刻大人として却下すべきだったのです。嘘をつくのは一瞬で許しを請うのは一生かかります。女たちが私に近づいてあなたたち女二人が私のデートを望みずっと期待したからこうなったのです。あけみさん私に言いましたよね「課長は親切で優しい人だと思ったのに裏切られて悲しい」と。全く同じセリフをあけみさんに返します。あけみさんの男遊び浮気まがいの標的として狙って私を落としに来ましたよね。そしてたったひとおしの色気で化粧おばけの老婆男狂いに落とされました。私は女性に免疫がなかったのです。きっと「課長はあっという間に私に落とされ私に夢中になってよっぽど女にモテない間抜け野郎だったんだろう」と馬鹿にして私を嘲笑っていたのでしょう。そして演技でまっとうな女を演じて私をおだて次々デートを「また連れてって」と仕向けたアコギな女です。5年半で現在進行形ですよ。私は65になっていた。もうどうやったって妻とは前みたいには仲良く暮らせません。長すぎる裏切りだった。女たちはやってはいけないことと気付いていましたね。これらのセリフでも分かります。「やはりやるべきではなかった」「上司の誘いを無下に断るのは難しく」「お菓子で了解は取っていた」菓子はすぐ捨てていたので話にものっていない。私も悪いことと知りつつ妻に隠れてやっていた。だから3人ともデートは悪事で人としてやってはいけないことと知っていて、ゴリ押ししてなぎ倒してただただ私の妻の心をズタズタにするほどに傷つけ苦しめていた。どんなにひどい罪かわかりましたか?太郎さん奥さんのあけみさんは異常です。派遣の身で人妻でありながらじゃんじゃん上司だろうと他の職員だろうと、人の夫?に自分から積極的に男にちょっかいを出すふてぶてしさ。デートにこぎつけ平気で交際する図々しさ。更に悔しいからと自分の思いどおりにならないからと夜中の3時頃脅しの非通知ワン切り電話を元上司の家に何度もかける異常さ。3年余りのたくさんの電話の記録は全て取ってあり警察に通報はすぐにでもできます。しかし当方も熟慮断行して今回非通知拒否の措置を取りました。あまりにも酷いから。いつまでも異常人に付き合っていられません。あなたは奥さんを前科者にしたいですか?よく考えて連絡を下さい。女たち二人は般若の面をかぶった雌狐、雌だぬきそれも老いた2匹です。太郎さんはサザエさんの家のマスオさん状態で妻の淫行に何も言えず困り果てていましたね?そしてついにあけみさんがとっちめられることになり、やっとまともな妻としてよその夫と浮気?をしなくなり本当に助かった事実でしょうか?実際ありそうで派遣の女性で他の高齢女性と組んで人の夫をひっかけ女二人で人の夫一人を囲ってデートする話はそうそうあるものではありません。世間では案外皆外ではちょっと飲み屋に行くくらいでまともに自宅に帰る夫がほとんどです。長い間勤めてもこんな淫行な老女はあけみさん一人しかお目にかかっていません。病気?ではありませんか?