運命
この1年間との思い出
12月後半…
冬休みが始まる。
冬休み第1日目はまず1日中ずっと寝ていた。
終業式も終わり疲れていたからだろう。
今日は多分みんな寝ているだろうと思い明日遊ぶ事にし、今日はゆっくりと寝た。
次の日―――
1時から遊ぶ予定だったが、遅れてしまい小島の家の前についたのが1時30分だった。
だが、小島の家の前に誰もいなかった。
学校にいるのかと思い階段を下りると宮川さんがいた。
「おぉー玲。ちょうど良かった!翔君たちいた?」
「いなかった。だから今学校に行ってみようと思ったの。一緒にいこ!」
「うん!」
といい学校に向かったがいなかった。
しかたなくレーベンスで待とうといい戻ると、買い物の帰りで階段を上って行く翔君と弟、祥(しょう)がいた
「翔くーん!!」
私が大声で言うと翔君が、
「よっ!どうした斉藤?」
っと返事をくれた。
「どうしたじゃないよ。翔君の家電話してもでないし、うちが遅れてなかったらかなり待ってたよ。」
「ワリィ、ワリィ。まぁ遅れて良かったじゃんか。」
「そういう問題じゃない!あとさ携番とメアド教えて!さっきみたいに連絡とれないと嫌だから」
冬休みが始まる。
冬休み第1日目はまず1日中ずっと寝ていた。
終業式も終わり疲れていたからだろう。
今日は多分みんな寝ているだろうと思い明日遊ぶ事にし、今日はゆっくりと寝た。
次の日―――
1時から遊ぶ予定だったが、遅れてしまい小島の家の前についたのが1時30分だった。
だが、小島の家の前に誰もいなかった。
学校にいるのかと思い階段を下りると宮川さんがいた。
「おぉー玲。ちょうど良かった!翔君たちいた?」
「いなかった。だから今学校に行ってみようと思ったの。一緒にいこ!」
「うん!」
といい学校に向かったがいなかった。
しかたなくレーベンスで待とうといい戻ると、買い物の帰りで階段を上って行く翔君と弟、祥(しょう)がいた
「翔くーん!!」
私が大声で言うと翔君が、
「よっ!どうした斉藤?」
っと返事をくれた。
「どうしたじゃないよ。翔君の家電話してもでないし、うちが遅れてなかったらかなり待ってたよ。」
「ワリィ、ワリィ。まぁ遅れて良かったじゃんか。」
「そういう問題じゃない!あとさ携番とメアド教えて!さっきみたいに連絡とれないと嫌だから」