実用・エッセイ(その他)
完
SUI/著
- 作品番号
- 1626376
- 最終更新
- 2021/08/25
- 総文字数
- 1,876
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 740
- いいね数
- 0
作者あべのは、全日制高校にいたときに
いじめと強姦にあってパニック障害と胃腸炎と重度の特発性過眠症と男性不信になった。
いろんな病気になったんだけども
27歳にもなってまだ治ってないのが、
男性不信と特発性過眠症である。
10年前の出来事なのにまだ病院に通院して
治療を続けていることは、
家族と、元カレとこれを読んでいる
野いちご読者しか知らない。こんな話読んで
誰得なんだ、と
一般人の人は思うかもしれないが。
学校で女子からのいじめや
男子生徒とトラブルにあって私のように
全日制の学校に行けなくなった女の子に
読んで欲しい。
あべのは全日制高校を登校拒否して
通信制高校に転入した。
10年前の話だが、今もどこかで
あの子は高校、通信制と話されている。
というのはあべのは、
芸能をしてたこともあって有名人だからだ。
高校で強姦にあって
重度の男性不信と特発性過眠症になっている
という噂を知った人のなかには
ショッキングで泣いた人が
学生から30歳の社会人まで何人かいる。
梅田で知り合った
サラリーマンからは、
よく自殺しなかったな、
がんばったな
俺だったら自殺してる
と声をかけられた。
自分もそんな言葉かけてもらえるまでよく頑張ってきたなって思った。
作者のあべのは、全日制高校で
自分の悪口を言ってた人達、
たかってきたり、
いじめてきた人達の顔は
忘れない。忘れられるわけがない。
腹立たしいのは、私にたかってたことは隠して偽善者ぶって私が学校に来なくなったことを話してる男子生徒がたくさんいることが
腹立たしい。
こんなことを言える場所がここでしかないのも悔しい。
お世話になった職場の
従業員たちが
あいつを通信制におとした奴が許せない、
あいつは鬱病と特発性過眠症になって
通信制高校卒だけど、
そいつらは大卒。
あいつは鬱病と特発性過眠症になってるから子供産めないけど
そいつらは結婚して子供つくる。
俺許せない。
と私には聞こえてないと
思って話してたようだが
丸聞こえだった。
医者からは
相手から謝ってきても
許されることじゃないと言われた。
あべのは
何がいいたいのかというと、
全日制高校で助けてくれる友達も大人も
いなかったとしても
社会にでてから
自分の居場所を作ってくれる人はいるし
学校で事件や事故に巻き込まれても
人生の終わりだと思わないことである。
いじめと強姦にあってパニック障害と胃腸炎と重度の特発性過眠症と男性不信になった。
いろんな病気になったんだけども
27歳にもなってまだ治ってないのが、
男性不信と特発性過眠症である。
10年前の出来事なのにまだ病院に通院して
治療を続けていることは、
家族と、元カレとこれを読んでいる
野いちご読者しか知らない。こんな話読んで
誰得なんだ、と
一般人の人は思うかもしれないが。
学校で女子からのいじめや
男子生徒とトラブルにあって私のように
全日制の学校に行けなくなった女の子に
読んで欲しい。
あべのは全日制高校を登校拒否して
通信制高校に転入した。
10年前の話だが、今もどこかで
あの子は高校、通信制と話されている。
というのはあべのは、
芸能をしてたこともあって有名人だからだ。
高校で強姦にあって
重度の男性不信と特発性過眠症になっている
という噂を知った人のなかには
ショッキングで泣いた人が
学生から30歳の社会人まで何人かいる。
梅田で知り合った
サラリーマンからは、
よく自殺しなかったな、
がんばったな
俺だったら自殺してる
と声をかけられた。
自分もそんな言葉かけてもらえるまでよく頑張ってきたなって思った。
作者のあべのは、全日制高校で
自分の悪口を言ってた人達、
たかってきたり、
いじめてきた人達の顔は
忘れない。忘れられるわけがない。
腹立たしいのは、私にたかってたことは隠して偽善者ぶって私が学校に来なくなったことを話してる男子生徒がたくさんいることが
腹立たしい。
こんなことを言える場所がここでしかないのも悔しい。
お世話になった職場の
従業員たちが
あいつを通信制におとした奴が許せない、
あいつは鬱病と特発性過眠症になって
通信制高校卒だけど、
そいつらは大卒。
あいつは鬱病と特発性過眠症になってるから子供産めないけど
そいつらは結婚して子供つくる。
俺許せない。
と私には聞こえてないと
思って話してたようだが
丸聞こえだった。
医者からは
相手から謝ってきても
許されることじゃないと言われた。
あべのは
何がいいたいのかというと、
全日制高校で助けてくれる友達も大人も
いなかったとしても
社会にでてから
自分の居場所を作ってくれる人はいるし
学校で事件や事故に巻き込まれても
人生の終わりだと思わないことである。
- あらすじ
- 作者のあべのが思うことを
つらつら
書いていこうと思います。
たくさんの10代の女の子達に
読んでもらえるよう
頑張って書いていきます!
あべの結華梨
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