私のカオル君
私を強く抱きしめ
離れられない。
強く強く抱きしめ
強く強く突き上げられ
その打ちつけてくる彼の物が
私の中で大きくなったのが分かった。
『んっっつッ』
彼の物から熱い液が私の膣の中に
激しく流れて行った。
ビクンッビクンと小刻みに彼の物が波打た。
彼の物を私の中から出したくなかった。
ギュッと足を締め離さなかった。
『メイの中からいなくならないで。』
本心が声にでた。
すぐさま彼は再び大きくなった。
私の中は私と彼の体液でぐちゃぐちゃだ。
またゆっくり動き出す彼。
片手は私の1番敏感な突起へと伸びていた。
『あっッダメぇ』
イッたばかりの体が
さらに、そしてまたイク。
何度もイクのに
彼は腰の動きを止めないどころか
突起への愛撫も止めようとはしない。
『もぅッ、、またッダメ、イクッイク』
『俺も。メイの中でッ出るッッんッ』
私の足は彼の腰を締め付けていた。
彼がいなくならないように。
彼の出す精子すら
全部奥に欲しくて。
私の1番奥に
彼の精子はドクドクと出ていた。
その日は
何度彼の精子を
私は中に入れたのか。
何度放たれても
足らなかった。
離れられない。
強く強く抱きしめ
強く強く突き上げられ
その打ちつけてくる彼の物が
私の中で大きくなったのが分かった。
『んっっつッ』
彼の物から熱い液が私の膣の中に
激しく流れて行った。
ビクンッビクンと小刻みに彼の物が波打た。
彼の物を私の中から出したくなかった。
ギュッと足を締め離さなかった。
『メイの中からいなくならないで。』
本心が声にでた。
すぐさま彼は再び大きくなった。
私の中は私と彼の体液でぐちゃぐちゃだ。
またゆっくり動き出す彼。
片手は私の1番敏感な突起へと伸びていた。
『あっッダメぇ』
イッたばかりの体が
さらに、そしてまたイク。
何度もイクのに
彼は腰の動きを止めないどころか
突起への愛撫も止めようとはしない。
『もぅッ、、またッダメ、イクッイク』
『俺も。メイの中でッ出るッッんッ』
私の足は彼の腰を締め付けていた。
彼がいなくならないように。
彼の出す精子すら
全部奥に欲しくて。
私の1番奥に
彼の精子はドクドクと出ていた。
その日は
何度彼の精子を
私は中に入れたのか。
何度放たれても
足らなかった。