私のカオル君
彼の手が私の下へ伸びて行った。


もうすでに私は彼が欲しくてたまらなかった。


『メイのココ濡れてる。』


彼の声を聞けばさらに濡れた。


恥ずかしくて
彼の口を塞いだ。
激しくキスをせがんだ。


その分彼の手は私の下を
激しく愛撫した。



『ここ凄い腫れてきたよ。。』



私の1番敏感な部分をピンポイントで攻めてくる。


『あっッ、、、ソコダメ。』



ダメなんて嘘。
もっと触って欲しいが本音。



彼は私の1番敏感なとこへ
顔を埋め激しく舐め回す。


『ぁあッ』


もうイクッ



激しく舐め回す熱い舌。
そこに彼の長い指が膣に入ってきた。



ズプッッッッッッ


もうダメッ。。


私は激しい快感を抑えられず
イッてしまった。


『メイと会えなかった一年分イッてよ。』


そう言うと
指をまた動かして


舌をクリトリスに持っていき


何度も私をイカせてくれた。


もう何回イッたかわからない。
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