私のカオル君
彼のが欲しかった私は


私の1番敏感な部分を舐め回していた
彼の顔を取り
激しくキスをした。



腰を彼の大きなアソコへ持っていき
入れて欲しいとねだった。



彼は分かったのか、
ゆっくり私の中へ入ってきた。



『んんっ。。』


太くて長い生の彼が
私の中の1番奥まで来た。



欲しかった彼の物を
膣が締め付け、彼の形を覚えようとしている。


お互い動かず
ただ繋がったまま
抱き合いそれだけで
感じあえた。


長い時間そのままだった。



キスをしてさらに締め付けてしまった。

もう彼は我慢の限界だった。

一気に激しく私を突き上げた。


『カオル君ッ。。』


一瞬でイッた。


『愛してる。』
彼の一言が聞こえた。


彼の物が私の中を激しく突き上げ
お互い息が上がっていた。


ハァハァ。。


部屋は私達の息使いと
混ざり合う体液の音のみ。



< 9 / 11 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop