愁い流して
?!



後ろから気配がした



やはり1人では敵が多すぎる



くそっ、受け身をっ



後ろからの攻撃は何故か来なかった



振り返ると沖田さんが攻撃を防いでくれていた



「沖田さん?!
何やってるんですか!
早く外へ!」



沖田「僕ぐらいになれば少し休めれば平気だっ!
そんなことより、あと少し。
やるぞ!」



「!!!、はい!」



その後はアドレナリンが出ていたのか無我夢中で戦った
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