愁い流して
沖田「では、先程のを踏まえて1回やってみましょう!」



「は、はい」



沖田さんに軽くレクチャーを受けて手合せすることになった



沖田「えっと、あ!一くん!ちょっと審判やってくれない?」



いつ来たのか斎藤さんがいた



斎藤「わかった」



沖田さんと向かい合って構える



斎藤「始め!」



どうしよう、沖田さんも無茶苦茶だ



どうすればいいのか全然わからないし突撃していいのか



何故かギャラリーが増えて見られてて恥ずかしくなってきた
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