愁い流して
こんな切り返しもあるんだ次から気をつけようと思っていると沖田さんと斉藤さんが顔を見合わせて話を切り出してきた



沖田「勇気さん、これから僕たちと一緒に巡察に来ませんか?」



「え、、、いいんですか?」



沖田「はい!近藤さんたちから君との真剣の手合わせをして大丈夫と判断できたら次から巡察に連れて行ってもいいと言われてたんです。
これだけ出来れば巡察の時も問題なく対象出来るでしょう!」



「ありがとうございます!宜しくお願いします」
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