リアル
茜の入れてくれたコーヒーを飲みながら煙草に火を付けた。

茜はシャワーを浴びている。


アタシは吸ったばかりの煙草を消して茜のいる浴槽に向かった。


Vのじに開く戸を押した。


茜が振り向き大きな目を見開いた。


「何、突然。」


茜の身体は綺麗だった。


白い肌。


アタシよりはるかに大きいバスト。


ぐっと上がったヒップ。


女のアタシでも息を飲むほどだ。


「胸、触ってもいい?」


茜はニコっと微笑んだ。


アタシは両手で茜のバストを覆うと谷間にキスをした。


懐かしい茜...


アタシは何も言わずリビングに戻り、煙草に火をつけた。


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