地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡
言われた通りに先輩の方へ顔を向ける。
「ん。よし、できた」
鏡でみてみると、かわいい白いパールのヘアピンがついていた。
「わぁ…かわいい。先輩、ありがとうございます!」
ニコッと先輩へ微笑む。
「ッ…俺がしたくてしただけだから。無くすなよ?」
「ふふっ無くしませんよ!」
もちろん、ずーっと大切にしますよ。
そのお店を後にしたわたしたちは、途中にあったカフェで一息つくことに。
「ん。よし、できた」
鏡でみてみると、かわいい白いパールのヘアピンがついていた。
「わぁ…かわいい。先輩、ありがとうございます!」
ニコッと先輩へ微笑む。
「ッ…俺がしたくてしただけだから。無くすなよ?」
「ふふっ無くしませんよ!」
もちろん、ずーっと大切にしますよ。
そのお店を後にしたわたしたちは、途中にあったカフェで一息つくことに。