白いジャージ ~先生と私~
「話って何?」
先生は、また・・
私の制服に手を入れようとする!!
「ダメ~~~!!今はダメ。真剣な話なの!!」
「えぇ~・・俺・・・お前のおっぱいもう何日も触ってないのに・・」
悲しそうなその表情が演技だってわかってるけど
ついつい許してしまう。
「もう・・じゃあ・・ちょっとだけなら・・いいよ。」
「マジで・・・??」
先生の手は、
滑らかに動く。
いつの間にか・・ブラも外してる。
「気持ちいいなぁ・・・大好き・・」
最初は、笑いながら・・モミモミって感じだった先生の動きが
だんだん激しくなる・・
やばい・・
先生・・本気になっちゃう・・
「もうダメ~~!!」
私の言葉は
先生のキスでかき消される。
「このまま・・話せよ・・ちゃんと聞くから・・」
「バカ!!!無理だよ・・だって・・あぁ・・話せない・・もん・・」
先生は、自分を抑えようと
だんだん手の動きを遅くする。
そして・・
「お預けされてる犬みたいな気分・・・あとで、いっぱいチューしようなぁ」
先生は、乱れた服を直す。