白いジャージ ~先生と私~
誰もいない。
月の光だけが私と先生を照らす。
先生は、私の首筋にキスをした。
首がこんなにも敏感だなんて・・・
子供な私は・・知らなかった。
右の首にキスをした先生は、そのまま右の耳に唇を近づける。
だめ・・・
私、耳・・・やばい・・
「せんせ・・耳は・・だめ・・」
私の声にならない声。
「好きだ・・・」
耳に唇を這わせながら、先生は低い声を出す。
その声は、脳から足の先までに到達するような声。
私の体を響きながら移動する。
先生は、私の耳たぶにキスをして・・
唇で何度も何度も刺激する。
ビクンとする私に気付いた先生は
とてもエッチな声で
「感じた?」
と聞いてくる。
月の光だけが私と先生を照らす。
先生は、私の首筋にキスをした。
首がこんなにも敏感だなんて・・・
子供な私は・・知らなかった。
右の首にキスをした先生は、そのまま右の耳に唇を近づける。
だめ・・・
私、耳・・・やばい・・
「せんせ・・耳は・・だめ・・」
私の声にならない声。
「好きだ・・・」
耳に唇を這わせながら、先生は低い声を出す。
その声は、脳から足の先までに到達するような声。
私の体を響きながら移動する。
先生は、私の耳たぶにキスをして・・
唇で何度も何度も刺激する。
ビクンとする私に気付いた先生は
とてもエッチな声で
「感じた?」
と聞いてくる。