シュガー ガール
京が優しく笑い、夢の頭を撫でる。
「ありがとう。
ペン凄く嬉しい。いつも、使うから常に夢の事を思い出せるよ」
京って、意外とキザだよなぁなんて思っていると優真がレイに近付いた。
「レイ!
レイに似合うペンケース見付けたから、クリスマスプレゼントだよ!」
「本当?」
「うん!」
「嬉しいな!
実は、僕からも優真に上げたい物有るんだ!
プレゼント交換だね!」
そう言って、プレゼント交換をした。
「ありがとう。
ペン凄く嬉しい。いつも、使うから常に夢の事を思い出せるよ」
京って、意外とキザだよなぁなんて思っていると優真がレイに近付いた。
「レイ!
レイに似合うペンケース見付けたから、クリスマスプレゼントだよ!」
「本当?」
「うん!」
「嬉しいな!
実は、僕からも優真に上げたい物有るんだ!
プレゼント交換だね!」
そう言って、プレゼント交換をした。