君は光り輝く太陽になる。
強引だったのかもしれない。


でもなぜだか私は春斗と仲良くなりたいと思


った。友達になりたい、と


初めてだった。


男の人にそんな特別な感情を抱くことが、


だからその先が知りたくなった。


このなんとも言えない高揚感とトキメキ。


この気持ちの向こう側には、私の知らない何


があるの?


教えてよ、、、、春斗


そして春斗は照れながも「わかりました、、


凪咲。」と言ってくれた。
< 7 / 74 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop