溺愛彼氏君
結婚
プロポーズすると決めた一ヶ月後ディナーに誘った
答えはいいよで一安心  二人で食べて楽しんでいた
でも今日はこれだけではない…がんばれけいた


「あのさ急なんだけど俺と結婚してほしい」  「えっ」
「急にごめん、でも俺毎日ゆきに会いたい 結婚してほしい」
ゆきが泣き出してしまった 「えっ俺なんかした?」
「ちがっする」 (なんて?)
「だからするってば、結婚」  「マジで 本当?」
「本当だよ」「ありがとうありがとう」 
その後ゆきは俺に、ずっと抱き締めたまま俺の家に泊まった
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