小説「グレイなる一族」
エピソード 十弐 「テーマソング」
「グレイちゃん」
お尻の穴を綺麗に
ナメナメするグレイちゃん
どんな味がするの?
そんなにナメナメしてばかり
¥30くらいで何処にでも売っている
チュッパチャップスの飴みたい
だったらいいのにね
毎日君は寝ているね
ユメユメ見るグレイちゃん
どんな夢を見ているの?
こんなにスヤスヤしているよ
アメシャくらい何処にでも売っている
でもグレイちゃんは唯一人
いつだってそう思うよ
君が此処に来てくれて本当に良かった
たまにはうるさかったり
たまには面倒だったり
するけど
それは本心じゃないからね
アメシャくらい何処にでも売っている
でもグレイちゃんは唯一人
いつだってそう思うよ
お尻の穴を綺麗に
ナメナメするグレイちゃん
どんな味がするの?
お尻の穴を綺麗に
ナメナメするグレイちゃん
どんな味がするの?
そんなにナメナメしてばかり
¥30くらいで何処にでも売っている
チュッパチャップスの飴みたい
だったらいいのにね
毎日君は寝ているね
ユメユメ見るグレイちゃん
どんな夢を見ているの?
こんなにスヤスヤしているよ
アメシャくらい何処にでも売っている
でもグレイちゃんは唯一人
いつだってそう思うよ
君が此処に来てくれて本当に良かった
たまにはうるさかったり
たまには面倒だったり
するけど
それは本心じゃないからね
アメシャくらい何処にでも売っている
でもグレイちゃんは唯一人
いつだってそう思うよ
お尻の穴を綺麗に
ナメナメするグレイちゃん
どんな味がするの?