お前が好きだ。
その声のせいで、俺の好意は止まらない…
俺はあっという間に葉花の服を脱がして
着ている俺の服を葉花が脱がした…
葉花は、もう抵抗は止めた…
荒い呼吸と甘い葉花の敏感な声だけが部屋中に響き渡った…
「んはぁ…ん…」
声を堪える葉花…
「…どうした?」
俺は荒れた呼吸を整えながら好意を止めた。
「…恥ずかしい…ッ…今まで…聞いたことなかった…こ、声が…」
「いいよ…我慢しなくて?葉花の声聞きたいから我慢なんかすんな。」
そう言って俺は、ふっくらしたモノの白い肌に顔を埋めて再開した…
「ぁ…あ…んん…」
「葉花…」
俺の手は徐々に下へ向かって動き出した…
そして、敏感なところに辿り着いた。
俺は下から葉花を見た。
葉花は
「や……」
俺の手を掴んだ。