メニュー
なかなかにハードな内容から始まり、どうなっていくのだろう?と、ドキドキハラハラしながら読ませていただきました。 ようやく唯が幸せに向かい出した時に起きた事件… まさか!?とまたびっくりしましたが、最悪の事態にはならずによかったです。 希望を感じるラストに、救われました。