花の高校生活を送るはずだった...
まぁーそんな感じ
でも花姫だと気付かれなければ大丈夫!
「姫花〜!今日彼氏とデートで遅れちゃいそうだから掃除やってくれない?今度姫花が食べたいと言ってたマカロン奢るから〜!一生のお願い」と言ってるのは私の親友林田美雪
姫「本当にマカロン奢ってくれるのー?」
美「もちろん‼︎」
姫「じゃーいいよー!彼氏とデート楽しんできてね♡」
美「ありがと〜!」
「はぁ〜一人で掃除ってなんか寂しいな〜」
そう言いながらも黙々と掃除をしていた時ちりとりがないことに気づいた、先生にそれをいうと屋上にあるから取ってきなさいと言われた。屋上は蝶凛の溜まり場だ。まぁーもう放課後だし誰もいないと思うから大丈夫でしょ!と思っていたのが間違えだった....
でも花姫だと気付かれなければ大丈夫!
「姫花〜!今日彼氏とデートで遅れちゃいそうだから掃除やってくれない?今度姫花が食べたいと言ってたマカロン奢るから〜!一生のお願い」と言ってるのは私の親友林田美雪
姫「本当にマカロン奢ってくれるのー?」
美「もちろん‼︎」
姫「じゃーいいよー!彼氏とデート楽しんできてね♡」
美「ありがと〜!」
「はぁ〜一人で掃除ってなんか寂しいな〜」
そう言いながらも黙々と掃除をしていた時ちりとりがないことに気づいた、先生にそれをいうと屋上にあるから取ってきなさいと言われた。屋上は蝶凛の溜まり場だ。まぁーもう放課後だし誰もいないと思うから大丈夫でしょ!と思っていたのが間違えだった....