花の高校生活を送るはずだった...
姫「そこの男の子達〜!何してるの?」
そういうと男の子達は次に私をターゲットにしようとしていた。
男「君可愛いね!この子を助けようと一人できたの?すごいねー!」
といやらしい目で見てきた。うざい 
私の身体に触ってこようとしたので返し蹴りをして一瞬で倒れた男たち
女の子は一瞬戸惑った後「ありがとうございました」といって走って帰っていった。

はぁー今日は大変だった〜


次の日
まぁー私の顔ちゃんと見てないだろうし大丈夫だよね、うんうん大丈夫!
よし!
姫「いってきま〜す!」

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