花の高校生活を送るはずだった...
そこにいたのは、さっき噂をしていた坂本勇弥だった
まぁー私のことなんて気づかないだろうし大丈夫でしょ、
そう思っていたその時、「あっ!」っと言って私のいる方に歩いてきている...これで逃げると怪しまれる、どうしよ〜涙
勇「ねぇーちょっと来て」
姫「えっ、嫌です」
勇「ねぇーこの子少しかしてくれない?」
と俺様男が美雪に言った。美雪はというと顔をりんごのように真っ赤にして「どうぞどうぞ」と言っている。私を売らないで〜泣
そして連れてこられたのは屋上...
あぁー正体がバレたとかじゃないよね、、、汗
勇「ねぇーお前蝶凛の姫にならない?」
姫「えっ....」
勇「俺はお前を気に入った。だから姫になれ
拒否権はないぞ」
はっ!拒否権ないとかどんだけ上から目線な訳!!
まぁー私のことなんて気づかないだろうし大丈夫でしょ、
そう思っていたその時、「あっ!」っと言って私のいる方に歩いてきている...これで逃げると怪しまれる、どうしよ〜涙
勇「ねぇーちょっと来て」
姫「えっ、嫌です」
勇「ねぇーこの子少しかしてくれない?」
と俺様男が美雪に言った。美雪はというと顔をりんごのように真っ赤にして「どうぞどうぞ」と言っている。私を売らないで〜泣
そして連れてこられたのは屋上...
あぁー正体がバレたとかじゃないよね、、、汗
勇「ねぇーお前蝶凛の姫にならない?」
姫「えっ....」
勇「俺はお前を気に入った。だから姫になれ
拒否権はないぞ」
はっ!拒否権ないとかどんだけ上から目線な訳!!