先輩!好きです!
英「聖熱あるじゃん」
と言ってた私をベットに寝かせて、リビングに歩いていった
何してるんだろう?と思っていると
ドアが開いて冷えピタを貼ってくれた
英「俺は学校に行ってくるからそれまで寝てろ、学校には休みと伝えたく」
聖「ありが...と...」
部屋から出て行こうとする英太を思わず掴んでしまった
聖「えい...た..行かないで...」
英「ごめんな、これから学校だから学校から帰ったらずっと一緒にいてやる」
聖「わかった...朝ご飯はテーブルに置いてあるから...」
英「ありがとな」だと言って頭を撫でてくれた。
そこから記憶は飛んだ
と言ってた私をベットに寝かせて、リビングに歩いていった
何してるんだろう?と思っていると
ドアが開いて冷えピタを貼ってくれた
英「俺は学校に行ってくるからそれまで寝てろ、学校には休みと伝えたく」
聖「ありが...と...」
部屋から出て行こうとする英太を思わず掴んでしまった
聖「えい...た..行かないで...」
英「ごめんな、これから学校だから学校から帰ったらずっと一緒にいてやる」
聖「わかった...朝ご飯はテーブルに置いてあるから...」
英「ありがとな」だと言って頭を撫でてくれた。
そこから記憶は飛んだ