先輩!好きです!
俺は急いで学校から帰ってきた。
聖はまだ寝ていた、
俺はベッドの端っこの方に座った、
昨日よく寝れなかったから眠い〜( ̄□ヾ)ファ
なんか視線を感じ聖の方を見ると聖がこちらをみていた。また心臓がドキッとした。
聖「英太〜!だいちゅき♡」
なんだか聖が小動物に見えた
英「まだ熱あるのか?」
俺は聖のおでこに手を当てた、
まだ熱はあるでも朝よりは引いていて、安心した、
聖「英太はいつになったら聖を好きになってくれるのぉ〜⁇」
突然そんなことを言い出すものだから少し慌てた、だって俺は自分の気持ちを徐々に気づいてきている、、、
英「ん〜?いつだろうね」そういうと
聖が突然俺の膝に乗ってきた。
聖「私病人だからちょっとぐらいいいでしょ?」
英「ちょっとだけだぞ」
そう言って聖を見るとスースーと寝息を立てて眠っていた、
心臓がバクバクとうるさい。
あぁ〜認めたくないけど気づいちゃった、
自分の気持ち...俺は聖が好きだ
英太end
聖はまだ寝ていた、
俺はベッドの端っこの方に座った、
昨日よく寝れなかったから眠い〜( ̄□ヾ)ファ
なんか視線を感じ聖の方を見ると聖がこちらをみていた。また心臓がドキッとした。
聖「英太〜!だいちゅき♡」
なんだか聖が小動物に見えた
英「まだ熱あるのか?」
俺は聖のおでこに手を当てた、
まだ熱はあるでも朝よりは引いていて、安心した、
聖「英太はいつになったら聖を好きになってくれるのぉ〜⁇」
突然そんなことを言い出すものだから少し慌てた、だって俺は自分の気持ちを徐々に気づいてきている、、、
英「ん〜?いつだろうね」そういうと
聖が突然俺の膝に乗ってきた。
聖「私病人だからちょっとぐらいいいでしょ?」
英「ちょっとだけだぞ」
そう言って聖を見るとスースーと寝息を立てて眠っていた、
心臓がバクバクとうるさい。
あぁ〜認めたくないけど気づいちゃった、
自分の気持ち...俺は聖が好きだ
英太end