先輩!好きです!
足音は私のいる方に近づいてくる...
ガチャ
英「えっ...」
マ「こんなイケメンなら聖のことも安心して預けることができるわ〜♡」
聖「え..いた..せん..ぱ....い?」
マ「あら〜!聖英太君のこと知ってるの〜?」
聖「う...ん」
英太先輩の顔を見ると絶句してる、
そりゃーそうだよね、毎日告白してる子と同居なんて...
でも私はすごく嬉しい〜!
だって大好きな先輩と一つ屋根の下だよ!
英太said
家に帰ると、母が半年間母の友達の家に住まわすことになったらしい...
その同居人が毎日のように告白してくる聖?とかいう子の家だった...
ガチャ
英「えっ...」
マ「こんなイケメンなら聖のことも安心して預けることができるわ〜♡」
聖「え..いた..せん..ぱ....い?」
マ「あら〜!聖英太君のこと知ってるの〜?」
聖「う...ん」
英太先輩の顔を見ると絶句してる、
そりゃーそうだよね、毎日告白してる子と同居なんて...
でも私はすごく嬉しい〜!
だって大好きな先輩と一つ屋根の下だよ!
英太said
家に帰ると、母が半年間母の友達の家に住まわすことになったらしい...
その同居人が毎日のように告白してくる聖?とかいう子の家だった...