【短】恋のオンパレード♪(続編)
ケンの顔をつねったり?
なーんて無理な訳で。
今まで、色んな方法やってみたんだけどね。
やはり、これが効果大!
テレビを消して…ベットから枕を取って来る。
さーってと!
せーの!
『ガバッ!』
「♪1・2・3・4・5・6・7…」
カウント開始!
枕をケンの顔に押し付ける私。
念仏のように…。
「起きろ〜起きて〜起きなさい〜!」
唱える。心の中でカウントしながら、ケンの耳元で、「起きろ〜」連呼する。
ちょっと、やり過ぎ?
でもね!
「プスっ〜!」
足をバタバタしながら、手で思いきり枕を、どかすケン。
「ハァハァ〜!」
ほらね?
起きたでしょ?
「ヤエ!またかよ!」
目を擦りながら、ぶつぶつ言ってる。
だいたい毎朝、こーやって起こしています!
一人暮らしだったケン。
今まで、どうやってたんでしょう?
不思議でたまりません;
なーんて無理な訳で。
今まで、色んな方法やってみたんだけどね。
やはり、これが効果大!
テレビを消して…ベットから枕を取って来る。
さーってと!
せーの!
『ガバッ!』
「♪1・2・3・4・5・6・7…」
カウント開始!
枕をケンの顔に押し付ける私。
念仏のように…。
「起きろ〜起きて〜起きなさい〜!」
唱える。心の中でカウントしながら、ケンの耳元で、「起きろ〜」連呼する。
ちょっと、やり過ぎ?
でもね!
「プスっ〜!」
足をバタバタしながら、手で思いきり枕を、どかすケン。
「ハァハァ〜!」
ほらね?
起きたでしょ?
「ヤエ!またかよ!」
目を擦りながら、ぶつぶつ言ってる。
だいたい毎朝、こーやって起こしています!
一人暮らしだったケン。
今まで、どうやってたんでしょう?
不思議でたまりません;