私は、君との未来が見えてたよ
数日がたったある日

彼から電話が来た

彼「この前いた奴らでまた集まるけど来る?」

私「うん行く」

彼「迎えいく、30分で着くから待ってて」

電話を切ってすぐ顔を洗い化粧をした

服はバイクのことを考えスキニーを履いて用意を終えた

この前聞いた同じバイクの音が近づいてくる

私「お迎えありがとう」

彼「どういたしまして!笑」









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